2015年2月26日木曜日

徳島県高卒程度(学校事務)内定者

三ヶ月短期合格土日速習コース+30日超短期合格地方初級コース+30日超短期合格国家3種(30代再チャレンジ含)コース 受講生
匿名希望くん(17)

合格:徳島県高卒程度(学校事務)
内定:徳島県高卒程度(学校事務)

僕は6月末の基礎コースから受講しました。それまでは、引退する最後まで、部活動を一生懸命に取り組んでいました。
遅い本格的な受験スタートで心がけたことは、本番までの限られた時間をいかに有効に活用するか、ということです。
僕の場合、島野先生が板書することだけでなく、口頭で説明することもノートの端に一言一句メモをして、帰宅後に授業の様子を頭の中で再現フィルムのように呼び起こしながら、その日のうちに復習しました。こういう勉強方法で、記憶がとても鮮明になったと思います。
また、現役で徳島県職員に短期合格したい皆さんにアドバイスとしては、
夏季集中の授業でも時間内にして頂けるのですが、できれば自宅でももう一回、計一日二回は適性試験の練習をされると、条件反射の世界ですので慣れでどんどん得点が上がっていき、現役生にありがちな「教養試験ボーダー合格」をカバーできて良いのではないか、と思います。

遅い受験生活スタートの人に他にも申し上げたいことは、少しの時間も無駄にせず頑張ってほしい、ということです。
僕も、JR徳島駅前のキャリアアップスクールまで電車通学でしたが、その時間も穴吹での授業の復習にあてていました。少しの心がけで、いくらでも時間は作り出せると思うんです。

実を言うと、通信教育で学習スタートしてみたのですが全くポイントがわからずに勉強が進まなくて、過去の合格実績を見た上でここでの通学を決意したんです。
その結果、6月に受験勉強を軌道に乗せて約三ヶ月後の県の試験に合格したわけです。これも、穴吹カレッジキャリアアップスクール徳島校で真剣に勉強をしたから、超短期間で合格を勝ち取れたのだと、本当に感謝しております。
キャリアの基礎コースでポイントを要領よく押さえ、続く夏季集中で過去問演習に取り組めば、高卒程度公務員試験に関しては万全の対策ができます。

部活動は引退する最後まで、一生懸命に取り組んでください。面接試験でのアピールポイントになりますし、最後までやり遂げられた達成感も感じることができます。これは、勉強をする上でも、必ず役に立つと思います。

短期合格のためには要点を絞る授業が必要不可欠です。
是非穴吹カレッジキャリアアップスクールに入学されて、プロの合格のために無駄のない授業を受けてみて下さい。
自分でも予期しないほど、最後には成長した自分に出会えます!
本当に、どうもお世話になりました。

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