2019年12月21日土曜日

国立大学法人(中国・四国地区事務)内定者


TAC 地方上級・国家一般職・総合本科生
M.A.さん(23歳)






合格:国立大学法人(中国・四国地区事務)
内定:国立大学法人(中国・四国地区事務)


【TAC徳島校の良かったところ】
1. 面接対策のアドバイスが的確
2. 情報がたくさんあって、それを適宜提供してもらえる
3. 生講義があるので、分からないことをすぐフィードバックしてもらえる。


【面接・討論など二次・三次対策】
丁寧かつポジティブな助言をいただけたのが、とてもありがたかったです。
私は生来、ネガティブで、口下手なのですが、そんな私でも場数を踏んで練習すれば、形にすることができました。
あの短期間で上達できたのは、質の高い指導をしてくださった先生と、一緒に頑張る仲間がいたから、最後まで走り抜けることができました。


【TACでおすすめの勉強方法や教材、効果的な学習法】
① できるだけ生講義や自習室に足を運ぶ・・・生講義は、わからないことをすぐフィードバックしてもらえるというメリットがあります。
自習室が合わない場合は、図書館やカフェなど、自分が集中できて居心地がいい場所を探します。
家に引きこもると、気分が憂鬱になるので、気分転換もかねて適度に外に出た方がいいです。
② できるだけ細かく目標設定する・・・「何月何日はこれをする」というように、目標を細かく設定して試験までの日程をわかりやすく可視化する。初歩的なことかもしれませんが、大事だと実感しました。


【学習期間や一日の学習時間と、筆記試験対策】
受験する年の4月から始めました。
生講義やWebフォローの講義を受けながら、V問で復習していました。
家だとくつろいでしまったり、集中できないので、V問をやる時はTACの自習室や図書館で勉強していました。
時間と言うよりも、“一日何問やる”という風に目標を設定してこなしていきました。目標が合わないと感じたら、後から調整していきました。


【この合格体験記のタイトル】
なりたい自分になれる場所


【TAC徳島校を選んだ理由】
HPを見て、過去にいろいろな合格実績があることと、徳島校に実際に行ってみて、具体的な情報をもらえたことです。


【今回の最終合格・内定の決め手】
地縁だと思います。もちろん人柄も見られているとは思いますが、生まれ育った地元であったことが強みであったと考えています。


【これから受験される方へアドバイス】
自分の頑張りを信じて力を尽くせば、いい結果がついてきます。大丈夫です。


【受験動機】
初めは、漠然と公務員になりたいと考えていましたが、公務員やそれに準ずるような仕事が思っていたよりもたくさんあることを知り、その中でも自分にとって最もしっくりきたからです。


【最後に一言】
TACに入ってすぐの頃は、もっと早く始めればよかったと後悔していました。それでも、第一志望のところに行くことができました。
それは、実践的な面接対策や生講義など、TAC徳島校に自分の目標に到達するのに、ちょうどいい環境が整っていたからだと思います。
環境は人を変えます。自分の意志力や能力の不足ではなく、自らを最適な環境に追い込むのがポイントだと思います。
TACが無ければ、今の自分はありません。
とても感謝しています。





2019年12月5日木曜日

徳島県大卒程度(行政事務)内定者

TAC 地方上級・国家一般職・総合本科生
K.A.さん(30歳)






合格:徳島県大卒程度(行政事務)
内定:徳島県大卒程度(行政事務)


【TAC徳島校の良かったところ】
1. 環境が良い。清潔で、部屋の使い勝手が良く、長時勉強しやすい。
2. 講師の方の話が全て分かりやすかった。テキストを読むだけでは理解できない内容が、説明を聞くとすっきりと納得できる。わかることが楽しくなれた。
3. 問題集の解答が分かりやすい。市販の問題集は解答が短く、わからないものが多いが、V問は解答の内容が詳しいだけでなく、講師の説明と一致しているのでちゃんと納得できる。


【TAC徳島校を選んだ理由】
友人に教えてもらった。駅から近く、移動時間が短いので通いやすい。
「大卒程度公務員試験ならTAC」と、よく聞いていたから。


【受験動機】
もともと民間で働いていましたが、もっといろいろな仕事をしてみたいと思い志望しました。


【この合格体験記のタイトル】
地道に学び続ける大切さ


【学習期間や一日の学習時間と、筆記試験対策】
平日は4~5時間。休日は7~8時間。
仕事をしていて平日はまとまった時間が確保できないため、出勤前の30分や移動中の10分で集中して勉強するようにした。
憲法・民法・行政法など法律系は主要科目であるので、まとめて一気に勉強した。
数処・判断が苦手で、教養に不安があったため、社会事情や国際・財政関係など、細かい科目を地道に勉強した。


【TACでおすすめの勉強方法や教材、効果的な学習法】
模試は希望する試験種以外も受けた方が良い。私は時間配分が苦手だったので、問題を解く順番や捨て問題の見分け方など練習できたのが良かった。都合がつけば会場受験の方が、本番に近くて練習になると思う。
V問題集だけで効率よく練習できる。一通り講義を受けた後は、何度もV問を解いて、苦手な項目はもう一度講義を受け直すようにすれば、ちゃんとわかるようになった。


【面接・集団討論など二次・三次対策】
想定した質問に対する言葉を準備することは最低限必要であるが、本番は緊張もあり、また思ってもない質問をされることがあるので、「きちんと自分の言葉で考え、意見をしっかり持っておく」ことが大切だと思う。
面接は「人となり」を見るものであるので、多少言葉に詰まったとしても、本人がちゃんとした意志を持っているかが伝われば、問題ないと思う。日々のニュースや地方公務員を希望するなら地方について、常に考えアンテナを張っておかないといけないと思う。


【今回の最終合格・内定の決め手】
勉強していく中で、公務員の仕事について色々考えることができ、それが面接に生かせた。講義の中で科目の解説だけでなく、「これを踏まえて公務員はこう考えていくと良いのでは」など、講師の方が「公務員の存在」についていろいろと意見を言ってくれていた。それがきっかけで、公務員として働くうえで大切なことは何か、など考えることができ、面接で活かせた。


【これから受験される方へアドバイス】
学ぶべき科目が多く、たくさんの時間をかけて勉強することになり、疲れてしまう時もあると思いますが、無駄になることはありません。悩みすぎることのないように、自分を信じて頑張ってください。


【最後に一言】
4回目の挑戦で合格というのは、他と比べ遅いものであったかもしれないと思います。ですが、時間をかけて勉強したことで、得たものもあると思っています。諦めないことの大切さを知ることができました。

徳島県大卒程度(行政事務)内定者

TAC 地方上級・国家一般職・総合本科生
N.N.さん(27歳)






合格:徳島県大卒程度(行政事務)・国立大学法人(中国・四国地区事務)
内定:徳島県大卒程度(行政事務)


【TAC徳島校の良かったところ】
1. 面接練習 → 緊張感を持って練習することができた。的確なアドバイスをしてもらえた。
2. 面接対策講義 → 傾向が分かったので、心の準備ができた。
3. 講義レジュメ → とても分かりやすく、理解が進んだ。


【TAC徳島校を選んだ理由】
面接対策が良いという評判を聞いたため。
合格実績が充実していたから。


【面接・集団討論など二次・三次対策】
TACの面接練習に参加した。そこで先生が他の受講生に質問していた内容をメモし、自分で回答できるよう練習した。


【学習期間や一日の学習時間と、筆記試験対策】
11月からTACに入校し、学習を始めた。
11~2月までは一日5~6h、3月からは7h以上を目標に勉強した。
DVD講義を受けて、V問を繰り返した(科目によるが、大体3回は繰り返した)。


【TACでおすすめの勉強方法や教材、効果的な学習法】
・レジュメ:教科書の内容がまとめてあり、分かりやすかった。
・V問を解いて解説をしっかり読んで、理解する。一回転目はとても時間がかかるが、理解している分記憶も残っているので、二回目以降はスムーズに進められた。
何より理解することで「おもしろい」と感じながら学習を続けられた。


【この合格体験記のタイトル】
楽しく学習できました!


【受験動機】
結婚を機に徳島へ移住し、これまで従事したことのない分野で働きたいと思ったため。行政の仕事は大変そうだが、様々な仕事に従事できることに魅力を感じた。


【今回の最終合格・内定の決め手】
計画を立ててこつこつ努力できたことです。もし不合格でも悔いはない! と言えるくらい、納得した受験期間が送れました。


【これから受験される方へアドバイス】
文系科目が苦手の私でも、合格することができました。目標を持って最後まで頑張ってください!


【最後に一言】
自分の勉強方法にこだわり過ぎず、各科目のプロの先生方を信じて、その方法を試してみるのも良いと思います。

労働基準監督官B内定者

TAC 技術職本科生工学の基礎コース
匿名希望さん(22歳)
合格:労働基準監督官B・国家一般職(電気・電子・情報)・高松市役所(電気)
内定:労働基準監督官B


【TAC徳島校の良かったところ】
1. 面接対策が手厚く、本番並みの緊張感があるところ
2. 教材が充実しているところ
3. DVD講義でも、自分の都合の良い時に学習できるところ


【面接・集団討論など二次・三次対策】
公務員試験では、筆記試験よりも圧倒的に面接や集団討論の方が大切です。
TACで面接対策を受けていただくのは当然ですが、自分の志望している自治体や官庁以外のところも受けるべきだと思います。
私は労基が第一希望で他の所には行くつもりがありませんでしたが、面接力と度胸を付けるために、四か所官庁訪問をして、全ての官庁から内々定をいただきました。その際、人事の方からは、面接での落ち着きを評価していただきました。
それくらい、面接で落ち着いているということは大切なことなので、ぜひ自分の志望している所以外も受けて、度胸を付けてください! 応援しています!


【今回の最終合格・内定の決め手】
面接で、面接官が聞いていることに対して、自分の言葉で簡潔に伝えることができたところが一番大だと思います。


【これから受験される方へアドバイス】
公務員になりたいという漠然とした目標ではなく、どこの自治体・官庁に行きたいかという明確な目標を持って試験勉強に取り組むようにしてください。


【受験動機】
専攻分野を活かして、多くの方々の役に立つ仕事をしたいと思い、国家公務員を志望しました。また、自分自身も幅広い業務に携わりたいという思いがあり、公務員なら異動を経験することで幅広い知識を身に着けることができると考えました。


【この合格体験記のタイトル】
一ヶ月勝負


【学習期間や一日の学習時間と、筆記試験対策】
・学習期間・・・一ヶ月
・一日の学習時間・・・4~6時間
・筆記試験対策・・・得意分野を重点的に。苦手分野には手を着けない。


【TACでおすすめの勉強方法や教材、効果的な学習法】
まずは筆記試験でどれぐらい得点すれば合格できるかを考え、自分で勉強すべき範囲の作戦を練ることが重要です。
6割で合格できるとすれば残りの4割は捨てても良いということなので、全てをまんべんなく勉強するのは良くないと思います。


【TACを選んだ理由】
友人からの紹介


【最後に一言】
最終的には第一志望の官庁に行くことになりましたが、他の様々な官庁や自治体の業務説明会や面談にも参加しました。その中で魅力的に思うところもたくさんあり、職員も親切な方が多く、自分の進路についてとても悩みました。
それくらい、自分の知らなかったところにも魅力のある就職先があると思いますので、ぜひ様々な場所に足を運んで、自分に合った就職先を選ぶようにしてください。

国立大学法人(中国・四国地区事務)内定者


TAC 地方上級・国家一般職・総合本科生
M.K.さん(25歳)






合格:国立大学法人(中国・四国地区事務)
内定:国立大学法人(中国・四国地区事務)


【TAC徳島校の良かったところ】
1. 動画授業だと、倍速で見れる!!
2. 徳島県内の公務員面接の復元シートなど、過去の情報量が多い!!(県内の就職に強い!!)
3. TACスタッフの方、島野先生が優しい!!


【これから受験される方へアドバイス】
4年前(私が現役だった時)に比べて公務員試験(一次試験)の倍率がとても低くなっており、受かりやすい状況にあると思います!! 再チャレンジしようと思われている方は、今がチャンスです!!


【TAC徳島校を選んだ理由】
TACに通っていた方がいて、お勧めしていただいたから。
(周りの公務員の方のほどんどが、元TAC生でした。)


【面接・集団討論など二次・三次対策】
TACの対策講座以外、特にしておりません。


【学習期間や一日の学習時間と、筆記試験対策】
5月末~7月末の、約2か月。
一日8時間(DVD視聴3時間、自習5時間)。
TACのV問題集と、市販の国立大学法人予想問題集を解いていました。
汽車通学だったので、汽車の中でも暗記系の復習をしていました。


【TACでおすすめの勉強方法や教材、効果的な学習法】
各科目の教師の方が言っている方法で、勉強するのが良いと思います。


【受験動機】
大学というアカデミックな教育の場で働くことで、自分自身も仕事を通して成長したかったから。


【この合格体験記のタイトル】
人間万事塞翁が馬!!


【今回の最終合格・内定の決め手】
第一希望の大学が不合格(内定をいただけなかった)ことで、「もう、どうにでもなれ!!」という精神で素の自分が出せたこと。


【最後に一言】
島野先生に「いけますね!」「受かりますね! まちがいなく!」と言っていただいたことで、自信を持って面接に臨むことができました。また、仕事で落ち込んだ時は、この言葉を思い出そうと思います!(笑)
スタッフの方にも「お疲れさまでした。」と声をかけていただいて、本当に勉強も頑張ることができたと思います。
お世話になりました<(_ _)>







徳島県大卒程度(学校事務)内定者

TAC 地方上級・国家一般職・総合本科生
K.Y.さん(30歳)






合格:徳島県大卒程度(学校事務)・徳島県民間企業等職務経験者(行政事務)・鳴門市上級一般行政事務(途中9/1採用枠)・阿波市上級(行政事務)
内定:徳島県大卒程度(学校事務)


【TAC徳島校の良かったところ】
1. 先生に相談ができること
2. 面接対策が充実していること
3. 問題集、講義資料が充実し、Webフォローで自宅でも勉強できること。


【面接・集団討論など二次・三次対策】
面接練習には、全て参加しました。過去の質問内容や、面接練習で自分や他の人が聞かれた内容をメモし、応答集をつくり面接に臨みました。
島野先生に指摘されたことは自宅で録画や家族に見てもらい、再練習しました。


【TACを選んだ理由】
徳島県大卒程度の合格実績があったこと。
受講相談の時に、島野先生に絶対大丈夫だと言っていただいたこと。


【受験動機】
転職を考えた時に、一生働くことのできる仕事がしたいと考え、安定しているのは公務員だと思ったから。


【この合格体験記のタイトル】
一念発起して挑戦


【学習期間や一日の学習時間と、筆記試験対策】
10月から勉強を始めました。
平日:仕事が終わってから2~4時間。直前期には、出勤前に30分程度も追加。
休日:2~8時間。
V問題集を繰り返し解きました。移動中に講義の音声を聞いたり、要点をまとめた紙を家の目に付きやすい所に貼ったりし、暗記できるようにしました。


【ATCでおすすめの勉強方法や教材、効果的な学習法】
・V問題集を、最初は解説・講義レジュメを見ながら解き、内容を理解する。後は間違えた問題を中心に、繰り返し解く。
・得意科目は完璧に解けるように、苦手科目は基礎のみと、科目によってメリハリを付けた。
・教養の暗記物、時事は通勤中等に講義音声を繰り返し聞き、覚えるようにした。
・数的処理、文章理解は、少しづつでも毎日解く。
・経済学は理論を中心に勉強した方が、解きやすい問題が多かったように思う。


【今回の最終合格・内定の決め手】
・最終結果が出るまで長期間になるが、途中で諦めず勉強し続けたこと。
・今までの経験が学校事務として活かせることをアピールしたこと。


【これから受験される方へアドバイス】
長期間の対策が必要で途中で辛くなることもあると思いますが、努力した分結果は出ると思うので頑張ってください。
また私は受験の決断が遅く、年齢制限で受験できないところも多かったので、興味のある方は早めの挑戦が大事だと思います。


【最後に一言】
TAC徳島校のお陰で内定をいただくことができたと思います。
ありがとうございました。





国家一般職大卒(行政四国)内定者

TAC 地方上級・国家一般職・総合本科生
W.K.さん(27歳)






合格:国家一般職大卒(行政四国)・徳島県大卒程度(学校事務)
内定:国家一般職大卒(行政四国)


【TAC徳島校の良かったところ】
1. 何を聞いても、はっきりと答えをくれる島野先生がいたこと。
2. 自分のライフスタイルに合わせた勉強ができるところ。 
3. 面接対策まで充実した支援をしてくれるところ。


【TACを選んだ理由】
なかなか成果が出ず悩んでいた時に、島野先生のお話を聞き、TACであれば自分のライフスタイルに合った効率的な勉強ができると確信したため、入校を決めました。
また、面接対策までしっかりサポートしてくれるところに、安心感がありました。


【面接・集団討論など二次・三次対策】
面接対策では、他の人が聞かれている質問も全てメモし、自分の答えを用意しました。徳島校で一次合格者に配布される復元シートにある、過去の質問内容も同様です。
論文に関しては、苦手だったのですが、DVD講義やレジュメを参考に、テーマごとにまとめておくと、本番でも応用がききます。後は、時間いっぱい埋めることに集中です!
二次試験は7月に集中しているので、面接カードを書いたり、面接対策等に追われ、スケジュール管理が大変でした。事前に日程等リサーチしておくことも大切だと思いました(特に国家)。
忙しくても、TAC徳島校の面接練習には、必ず参加した方が良いです。


【学習期間や一日の学習時間と、筆記試験対策】
学習期間は3年。仕事をしながらだったので、一日の勉強時間は平日3h、土日6hほどでした。
筆記対策は、ひたすら繰り返しV問を解くことにつきます。在職で効率よく勉強するために、AA・AB・BAランクに絞りました。また、理数系の科目は、完全に捨てました。


【TACでおすすめの勉強方法や教材、効果的な学習法】
V問や模試で間違えた問題のキーワードをノートに書きだし、空き時間や、試験前日などに見ていました。試験中に思い出すことも多く、これは効果的に感じました。


【今回の最終合格・内定の決め手】
コツコツ積み重ねることにつきます。


【これから受験される方へアドバイス】
私は学生時代、平均以下の成績で、効率よく物事を進められるタイプでもありませんでした。
そんな私でも、毎日コツコツ積み重ねることで、想定以上の結果をつかみとれたので、諦めずに踏ん張ってください。
自分より長時間勉強している人を見ると焦り、自習室に行くのも嫌になった時もありましたが、私は「TACの人は皆仲間」と心の中で思い、(勝手に)乗り越えました!!


【この合格体験記のタイトル】
コツコツの先には、奇跡の合格!


【受験動機】
安定したやりがいのある仕事に就きたいと思ったため。


【最後に一言】
まさか、初めから諦めていた国家公務員に自分がなれるとは予想しておらず、驚いています。
TAC徳島校では、2年間お世話になりました。
島野先生の力強く、説得力のあるアドバイスや、受付の方々の日々の励ましがあり、ここまで頑張れたと思います。
本当にありがとうございました!!







2019年12月4日水曜日

徳島市役所上級(行政事務)内定者

TAC 地方上級・国家一般職・総合本科生
H.T.さん(22歳)








合格:徳島市役所上級(行政事務)
内定:徳島市役所上級(行政事務)


【面接・集団討論など二次・三次対策】
TAC徳島校の面接練習を活用しました。
特に良かった点は、過去の面接試験のデータが豊富なため、本番も落ち着いて面接に臨むことができました。
また、面接練習では、「受かる面接対策」を詳細に語ってくださり、それさえ気を付けていればOKということを教えていただいたため、自信につながりました。


【TAC徳島校の良かったところ】
1. 充実した面接対策
2. 自分のペースで取り組める
3. 良問ぞろいのV問題集


【TACを選んだ理由】
大学の公務員講座は、18:00~21:00頃までと時間の制約があったため、自分でスケジュールを立てながら勉強できるというところに魅力を感じ、TACを選びました。
また、汽車通学をしていたため、駅前と言う立地の良さも選択した理由の一つです。


【学習期間や一日の学習時間と、筆記試験対策】
TACに入校したのは、大学3年生の6月です。短期間で集中してやるのではなく、一日4~5時間程度でコツコツやるという感じでした。
一日にまとまった時間を確保することができない時は、土日で集中して勉強していました。


【TACでおすすめの勉強方法や教材、効果的な学習法】
講義はWebフォローを集中してみた後に、すぐV問題集で実践をし、分からない問題は講義録を再度見て解きました。
なんとなく一通り理解できたと思ったら、V問題集をひたすら解きました。
また、理解力を図るためにも、模試を受けることは大切だと思います。


【受験動機】
大学への進学をきっかけに、徳島市に愛着がわいたことと、市街地再開発事業に携わりたいと考えたため。


【今回の最終合格・内定の決め手】
大学時代に、他の人が経験しないことにチャレンジして、自分の魅力となる点を増やしていったこと。
一回の試験に落ちてしまっても、諦めずに努力したところ。


【これから受験される方へアドバイス】
公務員試験は長期間の戦いでくじけそうになるかと思いますが、自分を信じて努力すれば、実ると思います!


【この合格体験記のタイトル】
諦めない心


【最後に一言】
勉強することも大事だと思いますが、自分は他の人にはないスキル・経験をしてきたと言えると、とても有利であると思います。
なので勉強するだけではなく、いろんな事にチャレンジする精神を忘れないでほしいと思います!