2021年12月24日金曜日

徳島市上級(行政事務)内定者

 






TAC 地方上級・国家一般職 総合本科生

W.S.さん(24歳)

 

合格:徳島市上級(行政事務)

内定:徳島市上級(行政事務)

 

TAC徳島校の良かったところ】

1. 二次試験、そして三次試験対策まであるところ。

2. リーズナブルな受講料。

3. 自習室があり、また、よろず相談にも乗ってくれるところ。

 

TACを選んだ理由】

人物試験・面接対策と、納得のいく受講料。

 

【面接・集団討論など、二次・三次対策】

TAC徳島校で二次の人物試験、三次面接の対策を行い、友達とも練習を行った。

 

【学習期間や一日の学習時間と、筆記試験対策】

学習期間:1ヶ月半。TACの教材の他にも、SCOAの教材を解く。

学習時間:35時間

 

TACでおすすめの勉強方法や教材、効果的な学習法】

受験する試験種を絞り、それに合わせた対策をする。

 

【受験動機】

前職が忙しく他県で働いていたので、地元で転勤のない仕事に就きたいと思った。

 

【この合格体験記のタイトル】

運が良かった

 

【改めて振り返ると、今回の最終合格・内定の決め手】

試験内容が前年と全く違ったから。

 

【これから受験される方へアドバイス】

自分が受かったのは運の部分が大きいので、皆さんは、運だけではなく絶対に受かる実力をつけてください。

 

【最後に一言】

今回は、たまたま試験内容が変わったため一次に受かりましたが、二次の人物試験・三次の面接対策があったおかげで合格できました。

ありがとうございました。

国立大学法人(中国・四国地区事務)採用者

 






TAC 地方上級・国家一般職 総合本科生

H.S.さん(22歳)

 

合格:国立大学法人(中国・四国地区事務)・鳴門市上級(一般行政事務職)

採用:国立大学法人(中国・四国地区事務)

 

TAC徳島校の良かったところ】

1. 面接対策

2. 島野先生の的確なアドバイス

 

TACを選んだ理由】

先輩にすすめられたから。

 

【面接・集団討論など、二次・三次対策】

TAC徳島校の練習には必ず参加した。

それに加えて、動画を撮りながら練習したり、人に見てもらったり、ネットで調べたりした。

自己分析、志望先についても知っておくと良いと思う。

 

【学習期間や一日の学習時間と、筆記試験対策】

10月に入校し、1月頃から一日4~5時間程度勉強していた。

まず映像授業を視聴する→V繰り返し解く(24周)

優先科目を先生に聞いて、順番を決めて取り組んだ。

全部一通り大学法人に向けて。

 

TACでおすすめの勉強方法や教材、効果的な学習法】

まず映像授業を視聴して、繰り返しV問を解く。

1周目で解けても、2周目で忘れていることは多くあったので、34週すれば定着すると思う。

 

 

【受験動機】

自分が大学生活でたくさんのことを学び、成長できたと思うので、事務職員として大学の運営に貢献したいと思ったから。

 

【この合格体験記のタイトル】

自分との闘い!

 

【改めて振り返ると、今回の最終合格・内定の決め手】

あきらめずに勉強できたこと。

しんどい時は遊び、その後、集中してとりくんだ。

 

【これから受験される方へアドバイス】

思っていたよりキツかったけど、あきらめないことが大切だと思います。

自分を信じて、がんばってください。

 

【最後に一言】

もう少し早く始めればよかったとは思えません。キツかったので。

短い間でも計画を立ててその通りにすれば、大丈夫だと思います。

2021年12月16日木曜日

鳴門市上級(一般行政事務職)内定者

 









TAC 地方上級・国家一般職 総合本科生

A.K.さん(22歳)

 

合格:鳴門市上級(一般行政事務職)

内定:鳴門市上級(一般行政事務職)

 

TAC徳島校の良かったところ】

1. 二次・三次試験対策が、充実しているところ。

2. 教職員の方の対応が、親切なところ。

3. 講義録などの印刷が、無料でできるところ。

 

TACを選んだ理由】

他の公務員試験講座よりも、価格が良心的だったため。

良心的な価格でも、サービスが大変充実しており、授業も分かりやすく、公開模試も受けられ、教材の講義ノートの他にも、先生の板書録まで印刷できて、とても満足している。

TACを選んで良かった、と思えた。

 

【面接・集団討論など、二次・三次対策】

TAC徳島校での面接・集団討論の模擬練習は、本当に約に立った。

それ以外では、自治体のHPを何回も読み直したり、面接で聞かれそうな質問の答えを声に出して即興で考える、というような自主練をしたりした。

集団討論の対策は、日頃からニュースを見たり、自治体の抱える問題を探したりして、テーマになりそうなものをチェックしていた。

 

【改めて振り返ると、今回の最終合格・内定の決め手】

面接をバッチリ決めることができたこと。本番でもあせらずに落ち着いて挑むことができたため、そこが評価していただけたのではないかと思う。

 

【学習期間や一日の学習時間と、筆記試験対策】

9月受験だったため、1年前の910月から勉強に取り組んだ、一日約56時間は学習した。試験対策はTACの教材のみで行った。とにかく専門科目の知識を入れ、教養科目は主に数的処理を対策した。

 

TACでおすすめの勉強方法や教材、効果的な学習法】

とにかくV問題集を繰り返し解くこと。経済学などは知識が全くなかったため、V問題集を何度も解いて練習した。

試験直前期は、基本演習の問題と模試の問題を中心に解いた。解説にマーカーで印をつけて、そこを覚え直したりもした。

 

【受験動機】

生まれ育ったまちが、人口減少などによりゆるやかに衰退してゆく現状を見て、「このままふるさとが寂れていく様子を見たくない」という思いから、市の職員となり、まちを活性化させたいと思ったから。

 

【この合格体験記のタイトル】

粘り強く挑み、掴んだ合格

 

【これから受験される方へアドバイス】

受験が市町村で後半の日程の方は、周りが次々と就活を終えていく中で、モチベーションを保つことに苦労するかと思います。しかし、しっかりと目標を見すえ、頑張り抜くぞ!と思う気持ちをもって挑戦すれば、良い結果が待っています! 頑張ってください!!

 

【最後に一言】

やっと終わった・・・という思いが一番大きかった。一次試験の勉強中は先が長いと落ち込んだこともあったが、今では良い経験になったと思える。

これからは公務員として自治体を支えていけるように頑張ります!

阿南市上級(行政事務)内定者

 





TAC 地方上級・国家一般職 総合本科生

M.N.さん(22歳)

 

合格:阿南市上級(行政事務)

内定:阿南市上級(行政事務)

 

TAC徳島校の良かったところ】

1. 過去問が多く、教材は大事な所が一目でわかるようにまとめられていること。

2. 集団討論・個別面接の対策も、三次直前の本番ギリギリまで行ってもらえるところ。

3. オンラインで授業が見えること。

 

TACを選んだ理由】

・大学から近くにあり、行きやすかったこと。

・オンラインで授業が受けられるため、自分で日程が調整しやすいところ。

・友達から良かったと聞いたこと。

 

【改めて振り返ると、今回の最終合格・内定の決め手】

討論・面接を実際に阿南市向けに行ってもらえたため、

実際の様子が想像しやすく、

本番でもあまり緊張せずに力を出せたこと。

 

【学習期間や一日の学習時間と、筆記試験対策】

学習期間・・・202012月から時間のある時に23時間

       20215月から毎日45時間

一次試験対策は、ひたすら過去問(V問題集)を解いていく。

 

TACでおすすめの勉強方法や教材、効果的な学習法】

定期的に解いた問題を見直す。

憲法や行政法で内容が混ざりそうなときは、ノートにまとめ、試験の日に持っていって空き時間も使って覚える。

 

【受験動機】

地元で働きたかった。

近未来的な政策も行われており、かつ、市役所で行われている事業に興味を持ったから。

 

【面接・集団討論など、二次・三次対策】

テレビ・ネット・新聞などでニュースについて調べておく。

その自治体の広報誌にも目を通しておく。

 

【これから受験される方へアドバイス】

調べ過ぎて困ることはないので、自分が受ける職種についてや自治体のこと、

また自分自身のことについても、時間がある限り全力で準備や用意をしていくことが大事。

 

【最後に一言】

TAC徳島校の先生ほか皆様には大変お世話になりました。

二次の討論や三次の面接を対策していただくにあたり、自分では気付けなかった問題点などを指摘してもらい、またそれに対して、どう取り組むべきかも教えてくださったおかげで、本番では落ち着いて対応することができました。

改めまして、このたびはお世話になりました。

徳島市上級(行政事務)内定者

 









TAC 地方上級・国家一般職 総合本科生

M.K.さん(22歳)

 

合格:徳島市上級(行政事務)

内定:徳島市上級(行政事務)

 

TAC徳島校の良かったところ】

1. Webフォローで自分のペースで勉強できる。

2. 面接練習が他の人の回答も参考に出来て、効率が良い。

3. 面接は過去の復元シートが多く、とても参考になった。

 

TACを選んだ理由】

先輩から良かったと、教えていただいたため。

 

【面接・集団討論など、二次・三次対策】

TAC徳島校での練習のみ。自分や他の人が訊かれていた質問を書いておいて、家で復習していた。

 

【改めて振り返ると、今回の最終合格・内定の決め手】

新しい試験方式だったが、堂々とできたこと。

 

【学習期間や一日の学習時間と、筆記試験対策】

10月頃から主要科目の講義を見始めて、年明けから本腰を入れた。一日の学習時間は時期によって異なるが、410時間。

 

TACでおすすめの勉強方法や教材、効果的な学習法】

私はWebフォローを付けていたので、講義を倍速にして見ていた。聞き取れなかった所は遅くしたり巻き戻したりもできるので、効率的だったと思っている。

 

【受験動機】

徳島市の地域創生に携わりたかったため。

 

【この合格体験記のタイトル】

最後まであきらめない

 

【これから受験される方へアドバイス】

何があってもあきらめず、がんばってほしいです。

 

【最後に一言】

最後までがんばって良かったです。ありがとうございました。

2021年11月26日金曜日

北島町(一般事務) 内定者

TAC 教養型本科生

H.M.さん(26 歳)

 

合格:北島町(一般事務)

内定:北島町(一般事務)

 

TAC徳島校の良かったところ】

1. 島野先生の経験に裏打ちされた、質の高い模擬面接

2. 1冊でその科目の出題範囲を網羅できる、V問題集

3. いつ、どこでも、何度でも講義が受けられるWebフォロー

 

【改めて振り返ると、今回の最終合格・内定の決め手】

二次対策で最後の最後まで、想定問答を考えたり、模擬面接を思い返して反省したりした事。

特に島野先生にしていただいた4回の模擬面接からは、どれも新しい学びがあったため、それを軸に練習を重ねたこと。

 

【これから受験される方へアドバイス】

私は、学歴に自信はなく、大学卒業から4年も経ってさえ、正社員の経験もなく、誰にも負けない強みなどや資格も持っていなかったので、公務員になれるのか不安でいっぱいでした。

しかし、TAC徳島校の公務員講座を受講して、合格することができました。

ゆえに、自信を持って頑張ってください。

 

【面接・集団討論など、二次・三次対策】

自治体研究(インプット)→模擬面接(アウトプット)の繰り返し。

本番10日前くらいからは、町のHPとずっとにらめっこをしていて、アクセスしない日は無かった。時事ニュースも含め、色んな情報をインプットしておくことで、想定していない質問が来ても対応できると思った。

また、自分では言わない方がよいと思っていることでも、面接においては実は自分だけの強みだったりするので、島野先生に相談すること。


TACでおすすめの勉強方法や教材、効果的な学習法】

講義を受ける→V問を解く、の繰り返し。

合格した北島町は地方初級レベルであったため、数的処理がそこそこできるなら、他科目はV問のAAランク相当の問題だけ勉強すれば、容易に合格圏内を目指せる。

地方上級は科目の多さから全ての科目の講義を受けるのが億劫で、捨て科目を作ったこともあって不合格だったのが反省点。できる限り全科目勉強することが望ましく、やはり広く浅くが一次試験の鉄則だと痛感した。

 

【学習期間や一日の学習時間と、筆記試験対策】

一日69時間。

勉強しなかった日は文字通り一切勉強に手を着けない代わりに、他の日は午前3時間、午後3時間、余力があれば夕食後3時間のサイクルを徹底して、メリハリを意識した。

 

【受験動機】

今まで育ってきた地元の将来に携わりたいと思ったから。

 

【この合格体験のタイトル】

逆転合格

 

TACを選んだ理由】

インターネットで立地や合格実績を調べて、最も魅力的であったから。

 

【最後に一言】

TAC徳島校の皆様のおかげで、合格することができました。

ありがとうございました。