2015年2月27日金曜日

徳島県警察官A女性内定者

TAC12警察消防総合本科生 
K.Oさん(22歳)

合格:徳島県警察官A女性
内定:徳島県警察官A女性

【TAC徳島校を選んだ理由】
私は受験勉強を始めたのが試験の5ヶ月前で、大学にも通っていたので、試験までに勉強が間に合うかとても不安でした。
そんな時、友人からTACの話を聞き、HPを見て、お電話させて頂いた所、島野先生が「余裕で間に合います。」と励まして下さり、TACで頑張ってみようと思いました。

【これから受験される方へアドバイス】
私は5か月半という短期間で合格することができました。
もう遅いかもしれないと思っても、警察官になりたいという気持ちを持って一生懸命勉強すれば、必ず努力は報われます。
最後まで諦めずに頑張って下さい。

【TAC徳島校の良かったところ】
1.先生方が親切で、どんな小さな疑問にも丁寧に答えて下さるところ。
2.DVD講座なので、自分の好きな時間に受講できること。
3.過去の方の面接復元シートなど、資料がたくさんもらえるところ。

【面接・集団討論など二次・三次対策について】
島野先生は、良い所は誉めすぎるほど誉めて下さって、駄目な所はきちんと叱って下さったので、駄目な時は本当にもっと頑張ろうという気持ちになれました。
また、他の方の面接の様子を見る事もできたので、自分もこんな風にしようと学べることもたくさんあり、勉強になりました。
【学習時間や一日の学習時間】
学習時間は2012年1月半ばから7月までです。
私は大学に通っていたので、一日の学習時間は放課後6時間程度で、試験3か月前の4月からは8時間程度でした。

【TACの教材の中でお勧め】
それぞれの教科ごとにあるレジュメがオススメです。
世界史や日本史、法律系などの暗記系はレジュメを元に自分でノートを作成し、暗記に利用していました。
要点がまとめられていたので、とても便利でした。

【学習中のモチベーションの維持】
勉強が嫌になって来た時は、教科を自分の好きな教科や得意な教科に代えたりして、モチベーションを上げるようにしていました(得意な教科だと問題が解けるので楽しいから)。
また、勉強ばかりでなく、友人と遊びに行ったり、息抜きもしていました。

【受験動機】
私は以前、変質者に出会った事があるのですが、その時対応して下さったのが男性警察官の方でした。
とても親身になってお話を聞いて下さったのですが、私は羞恥心から上手く話すことができませんでした。
その頃から、女性警察官の必要性を感じるようになり、私が女性被害者の方を支えてあげたいと思うようになり、徳島県警を受験しました。

【受付での応対】
直接伺った時も、電話の時もとても親切にして下さる方ばかりでした。

【最後に一言】
私は一次の筆記試験が終わった後、油断をしてしまいました。
もし、2次や3次で落ちていたら、その時油断してしまった事を一生後悔したと思います。
後悔しないためにも、最後まで気を抜かず、一生懸命取り組んで下さい。

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