M.K.さん(22歳)
合格:国立大学法人(中国・四国地区事務)
内定:国立大学法人(中国・四国地区事務)
【TACを選んだ理由】
先輩から良いという評判を聞いて、直接TACにも話を伺いに行くと、とても丁寧に応対してもらえたから。
【TAC徳島校の良かったところ】
1. Webフォローがあるので、自分の納得がいくまで勉強することができる。
2. 自分の都合とペースに合わせて勉強できる。
3. 面接練習が手厚い。
【改めて振り返ると、今回の最終合格・内定の決め手】
得意な数的処理が自分の手応え的に点が取れたことと、
面接練習に、合格者に配布される徳島校復元シートをきちんと読み込んで挑めたこと。
【面接・集団討論など、二次・三次対策】
二次三次の対策は、TACでの練習に加えて、大学のキャリア支援室やハローワークでの練習、友達同士での自己分析・他己分析などを行っていた。
【学習期間や一日の学習時間と、筆記試験対策】
10月頃から主要科目の講義を見始めて、年明けから本腰を入れた。一日の学習時間は時期によって違うが4~10時間。
【TACでおすすめの勉強方法や教材、効果的な学習法】
Webフォローで、講義を倍速にして見ていた。聞き取れなかったところは遅くしたり戻したりもできるので、効率的だったと思っている。
【受験動機】
もともと徳島の地域貢献に携わりたいと考えていたが、だんだんと自分が直接関わるよりも、人材を輩出する場で働く方が、間接的ではあるが地域貢献に多く携われるという想いになった。
また、どんな関わり方でも、地域に自分の力を還元することはできる、と今は感じている。
【この合格体験記のタイトル】
最後まで諦めない
【これから受験される方へアドバイス】
諦めなければ努力は絶対に実を結びます。頑張ってください!
【最後に一言】
本格的な試験の時期から卒論が忙しくなり、もっと早い時期から勉強を始めておけばよかったと後悔しました。しかし、この経験はこれからの人生においても、良い学びだったと今は思えます。
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