2015年12月17日木曜日

徳島県大卒程度(学校事務)内定者


TAC地方上級・国家一般職・総合本科生
M.Y.さん(23歳)

合格:徳島県大卒程度(学校事務)
内定:徳島県大卒程度(学校事務)

【TAC徳島校の良かったところ】 
1. 面接対策が充実していた。(筆記合格者を集めてする面接講座も、とても詳しくてわかりやすかった。)
2. DVDフォローがあること。
 
【これから受験される方へアドバイス】
とにかく筆記さえ受かれば、あとの面接は先生方の指導にまかせていれば、大丈夫だと思います!!
 
【面接・集団討論など二次・三次対策】
私は話すときのしぐさや動作をけっこう注意されたので、鏡に向かって話す練習をしました。
鏡の中の自分と目を合わせながら話すのは、恥ずかしいというかちょっと落ち着かないのですが、そういった中でも落ち着いておだやかな表情や話し方をする練習になると思います。
 
【学習期間や一日の学習時間と、筆記試験対策】
仕事が終わるのが17:00頃なので、17:30頃からDVD講座を1本見て帰る、というサイクルを作りました。家では、配布される講義録やレジュメを見直したりなど・・・。
問題をじっくり解けるのは、土日のみでした。
 
【TACでおすすめの勉強方法や教材、効果的な学習方法】
机に向かわずに勉強していました。
寝る前の布団の中でレジュメをさっと流し読みしたり、そのまま枕元に置いておき、朝起きた後も、読んでから起床したりしていました。
3回くらい読めば、流し読みでも結構覚えられます。
問題集を解くときだけ、机で集中してやりました。
 
【TACを選んだ理由】
仕事をしていたので、教室講義以外にDVD講義でも好きな時間に勉強できたので。
 
【今回の最終合格・内定の決め手】
学校事務という仕事と、自分の性格(他人から見ての印象)の合致?
 
【受験動機】
昔から公務員になりたかったので。
 
【最後に一言】
ずっと公務員を志望していて、TACに入校する際、先生にすすめられた学校事務に合格することができました。
面接練習での細かく丁寧なご指導、ありがとうございました。
大変お世話になりました。
 
 
 

徳島市上級(行政事務)内定者


TAC地方上級・国家2種・総合本科生
 K.M.さん(26歳)

合格:徳島市上級(行政事務)・国家一般職大卒程度(行政)
内定:徳島市上級(行政事務)

 【TAC徳島校の良かったところ】
1. 過去問を分析して作成した問題集があるため、それ以外の教材が必要でない。
2. 自習室が遅くまで開いており、他の受験生もいるため、自分も勉強しようという気持ちになりやすい。
3. 面接対策を十分に行ってくれるので、他の受験生に対して、圧倒的に有利である。事前にどういった面接が行われるかわかるので、気持ちに余裕ができる。

【TACを選んだ理由】
学生時代に独学で行っていましたが、やはり限界があったため、公務員講座を探していました。
その中でTACは業界でも大手で全国から多くの情報が集まり、過去の実績も高い企業でした。また教室、DVDの視聴室、自習室、問題集、面接対策も充実していたため、TACを選びました。

【これから受験される方へアドバイス】
公務員の試験は膨大な科目をこなさなければならず、最初は戸惑うと思いますが、繰り返し学習することで自分に実力が付いてきていることを感じられるようになります。
面接については、質問の内容や面接官との相性もありますが、事前の練習で合格の可能性を十分に上げることができるので、あきらめないでください。

【今回の最終合格・内定の決め手】
何度も問題集を解いた、何度も面接の練習を行ったという自負心。

【面接・集団討論など、二次・三次対策】
公務員の面接では事前に提出した面接カードをもとに面接官が質問してくることが多いため、面接カードの内容をよく把握しておく必要があります。内容について詳しく述べてほしいと言われることがあるので、書いてある以上のことについて話せる必要があります。
また本番は緊張するので、TACや自宅で練習するとともに、第一希望以外のところから面接に来てほしいと言われた場合も、積極的に参加した方が良いと思います。

【学習期間や一日の学習時間と、筆記試験対策】
17時ごろに仕事を終えてからTACの自習室で勉強しました。家に帰ってからも少し勉強していたため、平日は6時間ぐらいでした。休日の勉強時間は、朝からTACに行くようにしていたため、7~8時間程度です。
私は憲法や政治学などの暗記系の科目は得意でしたが、数的処理と経済の科目は苦手でしたので、これらについては難易度の低いものや頻出度の高いものに絞って学習しました。

【TACでおすすめの勉強方法や教材、効果的な学習方法】
最初は授業を受けて、その科目の概要をつかみます。その後、問題集に取りかかるのですが、ほとんどわからないので問題と選択肢を見たらすぐに答えを確認します。1周目はそれで最後までします。
2周目も同様にして、3周目からはある程度わかる問題が出てくるので、逆に解けなかった問題にチェックを入れ答えをよく確認し、4周目からはチェックを入れた問題を中心に勉強しました。
それでもどうしても解けない問題や、苦手な科目は残りますが、あまり個々の問題にはこだわらず、全体を何周できたかが重要であったと思います。

【この合格体験記のタイトル】
あきらめず日々努力

【受験動機】
私は徳島市の少子高齢化を改善したいと考えていました。そのためにも、特に子育て世代に対して質の高い就労の確保や保育施設の充実など、市民生活に直接関わることができる市役所を志望しました。

【最後に一言】
合格するまで、多くの人に支えられていたと思います。
特にTACの方々には、学習方法や面接対策について、多くの助言と支援がいただけました。
本当にありがとうございました。

2015年12月12日土曜日

徳島市上級(行政事務)内定者


TAC地方上級・国家2種・総合本科生
T.Y.さん(26歳)

合格:徳島市上級(行政事務)
内定:徳島市上級(行政事務)

【今回の最終合格・内定の決め手は】
面接対策(摸擬面接)は、必ず参加した方が良いです。
初めて面接本番に挑むのとでは、雲泥の差があります。

【TACを選んだ理由】
友人がTACに通い、多く公務員に合格していたので。
また、受付の環境も明るく、気持ちよかったので。

【TAC徳島校の良かったところ】
1. 自習環境が整っている。
2. クレームへの対応が素早い。
3. 近況を気にかけてくれる先生、スタッフの方がいる。

【この合格体験記のタイトル】
日進月歩で長期戦。

【学習期間や一日の学習時間と、筆記試験対策】
2年弱。1年目は仕事と両立しながらだったので、一日2,3時間できれば良い方だった。2年目は勉強だけに専念できたので、一日3~7時間ほどやった。
どの科目のどの知識も決して無駄になることはないので、できるところから取り組むことが大事です。

【TACでおすすめの勉強方法や教材、効果的な学習方法】
知識のインプットは早急に終わらせて、自習(V問題集)に多くの時間を割くと良い。
そして、分からなくなった時に、DVDですぐに見返すと、逆に効率的かもしれない。

【受験動機】
民間企業での福利厚生に物足りなさを感じており、このままではダメだと思い、公務員受験を決めました。

【面接・集団討論など、二次・三次対策】
面接では、てきぱきと面接官と会話をするように心掛けるのがポイント。
用意していない質問が来ても、あわてずに、とにかく何でも良いから自分の意見を答えることが大事です。

【これから受験される方へアドバイス】
地道に毎日勉強することは、大変で辛い時もあるかもしれませんが、やるだけ確実に力はつくので、周りの協力も得つつ、最後まで頑張ってみてください。

【最後に一言】
自分一人では、学習方法に迷うことがあったりすると思うので、そういう方は是非TAC内で、スタッフの方と仲良くなったり、受験生同士で仲良くなって、情報を共有してみてください。

徳島県警察官A(女性)内定者


TAC警察官消防官・入門付総合本科生 
A.H.さん(24歳)

合格:徳島県警察官A(女性)
内定:徳島県警察官A(女性)

【TAC徳島校の良かったところ】
1. 先生の分析
2. 講座の内容
3. 他の受講生の人のアドバイス

【学習期間や一日の学習時間と、筆記試験対策】
5月から勉強を始め、7月に一次を受けました。
5月に仕事を辞めたので、直前は一日7~10時間勉強しました。

【今回の最終合格・内定の決め手】
勢い。
短期間であったことと、自分で行動したことが、やる気につながりました。

【この合格体験記のタイトル】
厳しくも充実した日々

【TACでおすすめの勉強方法や教材、効果的な学習方法】
フォローのDVDはもちろん、音声をダウンロードして聴くのは、文系科目ではとても効率が良かったです。

【受験動機】
大学時代、一度諦めた警察の仕事に、挑戦したいと思ったから。

【TACを選んだ理由】
知人がいたから、駅が近かったから。

【面接・集団討論など二次・三次対策】
1つ1つの質問をずっと考えました。
数をこなすより、私の弱点を見つけて、時間をかけて考えました。

【これから受験される方へアドバイス】
くじけないように。
ハプニングもあると思いますが、冷静に対処することが必要だと、今は感じます。
疎外感や不安もありますが、戦いだと思って頑張りましょう。

【最後に一言】
たくさんお世話になりました。
この経験を生かし、警察学校の日々に臨みたいと思っています。
ありがとうございました。

徳島県大卒程度(警察事務)内定者


TAC地方上級・国家一般職・総合本科生
S.F.さん(23歳)

合格:徳島県大卒程度(警察事務)・小松島市役所(上級行政)・松茂町役場(大卒程度一般事務)
内定:徳島県大卒程度(警察事務)

【TAC徳島校の良かったところ】
1. 生講義で直接指導してもらえる
2. 面接練習がていねい
3. 同じ目標の友人がいる

【TACを選んだ理由】
勉強の仕方や面接を、細かく指導してもらえそうだと思ったから。

【学習期間や一日の学習時間と、筆記試験対策】
一日の学習時間は、約8時間です。
私は3月から勉強を始めたので、生講義には出ましたがDVDは見ず、V問題集を繰り返し解きました。

【TACでおすすめの勉強方法や教材、効果的な学習方法】
V問題集を繰り返し解きました。
1回目は問題を解かず答えを見て、なぜそうなるのか確認しました。
2回目以降は問題を解き、わからなくても気にせず、次へ進むようにしました。

【これから受験される方へアドバイス】
集中して勉強すれば、短期間でも大丈夫です。
がんばってください!!

【この合格体験記のタイトル】
あきらめなければ大丈夫!!

【面接・集団討論など二次・三次対策】
TACでの面接練習に加え、受講生同士でも練習をしました。
面接は回数をこなせば上手くなると思います。

【今回の最終合格・内定の決め手】
面接練習を何回もしたことだと思います。

【最後に一言】
去年の失敗もあり、不安でしたが合格することができました。
TACの皆様には本当にお世話になりました。
ありがとうございました。




 

徳島市上級(行政事務)内定者


TAC地方上級・国家2種・総合本科生
橋本 和憲さん(24歳)

合格:徳島市上級(行政事務)
内定:徳島市上級(行政事務)

 【TAC徳島校の良かったところ】
1. 駅から近く、また近隣にコンビニや飲食店もあるので、学習の合間に利用しやすい
2. 県内各自治体試験のデータが豊富で、受験自治体に合わせた対策ができる
3. 島野先生の厳しくも愛のある面接指導は、本番において極度の緊張の緩和に繋がる。(圧迫面接にも対応できるようになる)

【TACでおすすめの勉強方法や教材、効果的な学習方法】
島野先生に「これをやれば市役所の一次は大丈夫」と言われたランクのV問題集の問題を、まず徹底的に解くことをおすすめします。実践した結果、本当に余裕で対処できたので、驚きました。

【学習期間や一日の学習時間と、筆記試験対策】
学習期間に関しては、前年の秋から別の予備校の公務員講座を通信で受講していましたが、自宅のインターネット環境が悪く、十分な学習ができていない状況でした。
そこで直前期である6月下旬から、TACの方に通い始めました。
とにかく時間がないので、DVDを1.5倍速などで視聴し、問題演習を繰り返しました。これを9月の試験日まで、朝から晩まで(9時~21時《休憩あり》)自習室にこもって行いました。

【この合格体験記のタイトル】
短期集中合格

【TACを選んだ理由】
新聞やホームページを見て徳島市の合格者を多数輩出していることを知り、また通学で勉強したいと考えていましたので、受講を決めました。

【改めて振り返ると、今回の最終合格・内定の決め手は】
とにかく面接で、落ち着いてゆっくり話そうと心掛けていました。
実際に面接で出来たかと聞かれれば疑問なところもあるが、普段からそのように心掛けていたことが大きかったと思います。

【面接・集団討論など、二次・三次対策】
面接では志望理由に関することは、必ず問われます。そこで受験先のホームページや広報を見るなどして、取り組んでいることなどの情報を収集し、整理しておくことが必要であると思います。

【受験動機】
私は当初、司法書士を目指していましたが、様々な諸事情より断念しました。しかし、かねてより地元で働きたい、また、誰かの役に立ち、なおかつ地元に貢献できる仕事をしてみたいとの思いを抱いていました。そこで市役所を受験しようと考えました。

【これから受験される方へアドバイス】
受験勉強中は先が見えない中で、学習に取り組んでいかなければならず、なかなかしんどいですし、辛く苦しいと思いますので、何か息抜きになることを見つけておいた方がいいと思います。

【最後に一言】
受験申込書や面接カードを書く際、コピーを少なくとも1部取っておくべきです。志望動機ややりたい仕事は提出を求められる書類で必須の記載事項となることが多いので、もし一方の書類に書いたことを忘れ、もう一方の書類に違うことを書いてしまうと、面接で厳しく突っ込まれる恐れがあります。私も受験申込書に書いたことを忘れ、またコピーをしていなかったため、かなり焦りました。
最後に私を合格に導いてくださった島野先生をはじめ職員の皆様、本当にありがとうございました。




徳島県大卒程度(行政事務)内定者


TAC地方上級・国家一般職・総合本科生
H.K.さん(25歳)

合格:徳島県大卒程度(行政事務)
内定:徳島県大卒程度(行政事務)

【今回の最終合格・内定の決め手】
面接練習が決め手だったと思います。最初は、とにかく話せませんでしたが、練習の回数をこなすことによって出た課題を克服し、実力をつけることができたと思いました。

【面接・集団討論など二次・三次対策】
TACでの面接練習や、徳島校合格者からの二次・三次復元シートなどが、かなり大きかったと思います。
あらかじめ、去年のデータを読み、面接練習をすることによって、本番自信を持って臨むことができました。

【学習期間や一日の学習時間と、筆記試験対策】
学習時間は、一日8時間ぐらいです。
講義レジュメを何度も読み返し、理解を深めていくことを心掛けました。

【おススメの勉強方法や教材、効果的な学習方法】
DVDと講義レジュメで理解を深め、V問題集や模試などで実戦力を身に付けました。
特に講義レジュメは、何度も読んでかなり役に立ちました。

【TAC徳島校の良かったところ】
1. DVDが何度も見えるところ
2. 過去の情報が多いところ
3. 同じ目標を持つ友達がいるところ

【TACを選んだ理由】
DVDが何度も見えて、情報も多く、自習室もあり、合格実績も良かったので。

【受験動機】
ボランティアサークルでの活動を通じて、行政の活動に興味を持ったから。

【この合格体験記のタイトル】
最後まで何が起こるかわからない

【これから受験される方へアドバイス】
公務員試験は勉強することも多く、面接などもかなり大変ですが、一喜一憂せずコンスタントに努力を継続すると道が開けると思います。
頑張ってください。

【最後に一言】
TACでいろいろなことを学ぶことができました。
お世話になった先生方や受付の方には、感謝の気持ちでいっぱいです。
ありがとうございました。







徳島県大卒程度(行政事務)内定者


TAC地方上級・国家一般職・総合本科生
M.N.さん(28歳)

合格:徳島県大卒程度(行政事務)・徳島市上級(行政事務)
内定:徳島県大卒程度(行政事務)

【TAC徳島校の良かったところ】
1. 面接対応をしっかりしてくれるところ
2. 過去の面接データがたくさんあるところ
3. 自分のペースで勉強を進められるところ

【面接・集団討論など二次・三次対策】
過去の徳島校合格者からの徳島県二次・三次面接の復元シートを読みこみ、練習で先生や他の受講生から指摘されたことをその都度直していきました。鏡の前で練習するなどして、顔の表情や話し方を自分でも客観的に見るようにしていました。

【学習期間や一日の学習時間と、筆記試験対策】
約4ヵ月間、一日平均6時間勉強していました。
専門科目を重点的に勉強し、V問の解答を覚えてしまうつもりで何度も解いていました。

【お勧めの勉強法や教材、効果的な学習方法】
DVDを見て流れをつかんだら、ひたすらV問を解いていました。教室講座が開設されている科目は、DVDを見てわかりづらかったところを復習するつもりで参加していました。

【この合格体験記のタイトル】
努力は報われる

【これから受験される方へアドバイス】
模試で成績が悪くても、最後まであきらめずに勉強を続けていれば、報われます。

【今回の最終合格・内定の決め手】
練習量と熱意

【TACを選んだ理由】
駅から近く、スタッフの雰囲気が良かったから。

【受験動機】
地元で就職したかったため。

【最後に一言】
メリハリをつけて、だらけることなく最後まで走り切ってください。

徳島県大卒程度(行政事務)内定者


TAC地方上級・国家一般職・総合本科生
A.M.さん(28歳)

合格:徳島県大卒程度(行政事務)・国立大学法人(中国・四国地区)・徳島市上級(行政事務)
内定:徳島県大卒程度(行政事務)

【TACを選んだ理由】
大学を卒業して久しく、一人では勉強できないと思ったので、自習室・ライブ授業・DVD授業・面接対策・・・とサポートが多いところが決め手になりました。

【今回の最終合格・内定の決め手】
細かいところまでサポートしてくれて、公務員試験に必要なことをすべて教えてくれたところ。(筆記だけでなく、エントリーシートのチェックや面接チェックもしてくれたところ)

【面接・集団討論など二次・三次対策】
TACでの模擬面接のみ。面接の流れや好ましい応対を教えてもらっていたので、本番も緊張せず臨めたと思います。

【この合格体験記のタイトル】
短期集中

【学習期間や一日の学習時間と、筆記試験対策】
[最初2か月]
1日6時間程度 授業(DVD含む)×6日
1日3時間程度 復習(主にV問)×6日
[ラスト1か月]
1日7~8時間程度 演習(主にV問)×6日

【おすすめの勉強方法や教材、効果的な学習方法】
とにかくV問を解きました!
1回目は授業の後、すぐに。
2回目はレジュメを見つつ、復習がてら。
3回目は、模試感覚で。
V問が解けてきたら、演習や模試で力試しをしました。

【これから受験される方へアドバイス】
集中して勉強すれば、短期でも合格できます!

【TAC徳島校の良かったところ】
1. 授業が分かりやすい。(DVDフォローもいつでも見れる)
2. V問を解ければ、大体の問題がカバーできる。
3. 面接対策

【受験動機】
転職を考えて。女性も働きやすい環境かつ、多くの人に必要とされる仕事だと思ったから。

【最後に一言】
3月まで勤めていたので、筆記にかけた時間は、3か月程度でした。
ですが、最初に受けた試験で最終合格できたので、集中して勉強すれば、春からでも十分合格できるはずです!!

国家一般職(行政四国)採用者


TAC地方上級・国家一般職・総合本科生
H.S.さん(25歳)

合格:国家一般職大卒程度(行政)・埼玉県上級(一般行政)・特別区(事務)
採用:国家一般職大卒程度(行政)四国運輸局

【面接・集団討論など二次・三次対策】
島野先生の面接対策は、おススメします。
私は面接が苦手で、初めの頃は色々注意されましたが、練習していくうちにかなり良くなりました。おかげで、自信が付きました。

【今回の最終合格・内定の決め手】
○筆記試験で高得点だったことと、面接が上手くいったことだと思います。

【TACを選んだ理由】
○公務員試験の情報量が多い
○講師の質が高い

【TAC徳島校の良かったところ】
1. 自習室が快適
2. 面接対策が充実している
3. 飲食店やお店(コンビニ)が近い

【学習期間や一日の学習時間と、筆記試験対策】
学習期間 去年の8月からTACに入り、勉強を再び始めました。
勉強時間 一日約5~7時間 週に一度は休息日。

【オススメの勉強方法や教材、効果的な学習方法】
○TACに入ったら頂く、V問をひたすら解きました。経済系は8周、法律系は5周ほどしました。
○午前中は教養科目、午後は専門科目と分けていました。
○浅く広くを心掛けていました。

【この合格体験記のタイトル】
「努力は報われる」

【受験動機】
公益性の高い仕事に従事し、四国を活性化したいと思ったから。

【これから受験される方へアドバイス】
勉強は大変だと思いますが、手を抜かずにコツコツとやっていれば、必ず良い結果が付いてきます。あきらめない気持ちが大切です。

【最後に一言】
約1年間、島野先生をはじめ、TACのさまざまな人に大変お世話になりました。
本当にありがとうございました。
勉強してつらい場面もありましたが、それもそれで良い経験になりました。

国家一般職(行政四国)採用者


TAC地方上級・国家一般職・総合本科生
長谷川 久晃さん(26歳)

合格:国家一般職大卒程度(行政)・財務専門官
採用:国家一般職大卒程度(行政)

【おすすめの勉強方法や教材、効果的な学習方法】
TACの教材だけをひたすらやりこんでいくことが、有効だと思います。
他の教材には手を出さなくてもいい。
TACの教材で理解できないのなら、他のモノでも理解はできないと思います。

【学習期間や一日の学習時間と、筆記試験対策】
9月~11月くらいまでは4~6時間、12月~6月までは8~10時間。

【TAC徳島校の良かったところ】
1. 授業
2. 静かな自習室
3. 面接練習

【TACを選んだ理由】
レベルの高い授業があったことです。とてもわかりやすかった。

【面接・集団討論など二次・三次対策】
自己PRや志望理由などを、ノートにまとめていました。
面接の練習で指摘されたところを注意して、改善に努めました。

【受験動機】
公務員の幅広い行政サービスを通して、地域の役に立ちたいと思ったからです。

【この合格体験記のタイトル】
気合

【今回の最終合格・内定の決め手】
試験までのしっかりとした準備と、人と人との縁だと思います。

【これから受験される方へアドバイス】
自分を信じて、最後まで諦めずにやり切ってください。

【最後に一言】
公務員受験にTACを選んで、本当に良かったです。
ありがとうございました。


 

徳島県大卒程度(水産)内定者


TAC地方上級・国家一般職・総合本科生
小倉 季人さん(23歳)

合格:徳島県大卒程度(水産)
内定:徳島県大卒程度(水産)

【TAC徳島校の良かったところ】
1.  講師の方の分かりやすい講義
2.  集中しやすい環境 
3.  親身なスタッフ  
 
【学習期間や一日の学習時間と、筆記試験対策】
今年の4月中旬からTACでDVD等を見ながら、朝から夕方までを学習時間とした。
 
【この合格体験記のタイトル】
やれば出来る
 
【TACでオススメの勉強方法や教材、効果的な学習方法など】
数的処理は確実に身につけておきたい。
自分は時間がなかったので、集中する教材をしぼった。
 
【これから受験される方へアドバイス】
メリハリをつけること。
 
【面接・集団討論など二次・三次対策について】
自分の持ち味をどう伝えるかを考えた。
 
【今回の最終合格・内定期の決め手】
自分のことを、どれだけ知ってもらえたかだと思う。
 
【受験動機】
職歴のあまり関係ないと考えたから。
 
【TACを選んだ理由】
家族の推薦。
 
【最後に一言】
試験や勉強の時だけ集中するのではなく、常にアンテナを張ることが大事だと感じた。
 
 
 
 

徳島県大卒程度(警察事務)合格者

 
TAC地方上級・国家一般職・総合本科生
宮本 拓馬さん(29歳)

合格:徳島県大卒程度(警察事務)・国家一般職大卒程度(行政)

【面接・集団討論など二次・三次対策】
島野先生のアドバイスを受け止め、対策をすることで本番はしっかり対応できます。
本番の面接は、練習で聞かれた質問ばかりでした。
 
【TAC徳島校の良かったところ】
1. 面接対策がしっかりしている点
2. 同じ志を持つ仲間がいる点
3. 生講義とDVDで、筆記対策が万全にできる点
 
【TACを選んだ理由】
受講相談で、サポート体制と実績を教えて頂き、決めました。
 
【TACでオススメの勉強方法や教材、効果的な学習方法など】
V問や模試で、つまずく問題は何度も解いて、自分のものにしました。
教室講座も出来る限り出席すると良いと思います。
疑問点は質問して解決するなど、主体的に動くと知識の吸収も良くなると思います。
 
【学習期間や一日の学習時間と、筆記試験対策】
11月から、一日10時間ほど学習しました。
筆記対策は、V問を繰り返し解くことです。
 
【この合格体験記のタイトル】
受験に集中できる喜びを感じた一年
 
【改めて振り返ると、今回の最終合格・内定の決め手】
諦めなかったことだと思います。
科目の多さ、数的処理・経済・民法の難しさ、面接etc.苦しい場面は沢山ありましたが、
逃げないことが大切です。
 
【これから受験される方へアドバイス】
公務員試験は、就職試験であることを意識すると良いと思います。
勉強(一次対策)も当然重要ですが、その先にある面接や、公務員となった後のこともしっかり考えて過ごすと、良い結果に繋がると思います。
 
【最後に一言】
島野先生、岸先生、お世話になりました。
親身に相談に乗って頂いたおかげで、合格できました。
 
 

裁判所一般職(大卒程度)採用者


TAC地方上級・国家一般職・トリプル本科生
Y.O.さん(25歳)

合格:裁判所一般職(大卒程度)・国家一般職大卒程度(行政)・国税専門官・松茂町大卒程度(一般事務)
採用:裁判所一般職(大卒程度)

【TAC徳島校の良かったところ】
1. 面接対策
2. 過去の合格者の資料をくれる
3. 施設がきれい

【TACを選んだ理由】
大手で講師のレベルが非常に高いからです。

【学習期間や一日の学習時間と、筆記試験対策】
約1年間。一日6~8時間。
模試は本番のように受け、上位に入ることを意識して勉強していました。

【TACでオススメの勉強方法や教材、効果的な学習方法等】
V問、模試。重要で苦手な科目から、目をそらさない。

【これから受験される方へアドバイス】
勉強も面接も自分と向き合い、本当に必要なことを見極めることだと思います。

【面接・集団討論など二次・三次対策について】
暗記したことを話さないよう、自分らしく話す。
面接では何も考えずに受け、ありのままの自分を出していった。
優秀な人もいるがまねをせず、自分の強みを見つけることが大切。

【改めて振り返ると、今回の最終合格・内定の決め手は何】
自分らしさが伝わったからだと思います。

【受験動機】
国民の暮らしやすい環境の実現に向けて幅の広い分野から貢献できる点に魅力を感じ、志望しました。

【最後に一言】
全く違う分野からの転職で不安はありましたが、無事に合格で来てよかったです。
本当にありがとうございました。