今月発行のTAC月刊誌「仕事と資格マガジン『TACNEWS(タックニュース)』」6月号で、TAC徳島校が掲載されております。
公務員への道
TAC徳島校(大卒程度)と穴吹カレッジ・キャリアアップスクール徳島(高卒程度)の公務員講座担任・島野がお届けします。
2022年5月6日金曜日
『TACNEWS(タックニュース)』2022年6月号の56ページ「TAC提携校リレー」、いよいよ第8走者の徳島校紹介記事です!
2022年1月17日月曜日
徳島県 警察官 A(女性)内定者
TAC 地方上級・国家一般職 総合本科生
T.I.さん(21歳)
合格:徳島県 警察官 A(女性)
内定:徳島県 警察官 A(女性)
【TACでおすすめの勉強方法や教材、効果的な学習法】
専門試験がある試験を志望しているならもちろんですが、TAC徳島校に入ったなら、生講義は本当に出席するべきだと思います。
要点をギュッとまとめた授業が、どの教材や勉強法よりも分かりやすかったです!!
【この合格体験記のタイトル】
講義も面接対策も、TACに行くこと!!が大事◎
【TAC徳島校の良かったところ】
1. 要点をまとめた講義やレジュメ!
2. 一次合格後の手厚いご指導!
3. 受付の方々の丁寧な対応!
【面接・集団討論など、二次・三次対策】
島野先生に面接対策をしていただきました。
復元シートを参考にして面接カードを書いたり、本番練習をすることができ、とても心強かったです。
【今回の最終合格・内定の決め手】
自分を信じて、最後までやりきったことだと思います。
その中で、島野先生からのアドバイスや、徳島校の面接復元シートは、お守りになってくれました。
【学習期間や一日の学習時間と、筆記試験対策】
私は一年弱かけて、空いた時間に勉強するという感じでやっており、自主学習については効率が悪かったと反省しています。
生講義が始まると、まず講義に出て、もらったレジュメを活用して、復習に力を入れました。
【受験動機】
公務員の中で気になる職種の試験を受けましたが、警察官は自分の性格上、合っているのではと感じたからです。
【TACを選んだ理由】
受講相談に行った時に、「客観的なアドバイス(学習スケジュールや短期合格の勉強方法など)」をたくさんしてくれたからです。
これから勉強・受験をする上で、このような対面のアドバイスは、心強いと思い入校しました。
【これから受験される方へアドバイス】
自分のブレない心を大切に、TACで学んだことを信じれば大丈夫です!!
【最後に一言】
TAC徳島校で学んだことは、これからの人生において、全てためになるものだと思っています。
最後まで温かいご支援を、ありがとうございました。
2021年12月24日金曜日
徳島市上級(行政事務)内定者
TAC 地方上級・国家一般職 総合本科生
W.S.さん(24歳)
合格:徳島市上級(行政事務)
内定:徳島市上級(行政事務)
【TAC徳島校の良かったところ】
1. 二次試験、そして三次試験対策まであるところ。
2. リーズナブルな受講料。
3. 自習室があり、また、よろず相談にも乗ってくれるところ。
【TACを選んだ理由】
人物試験・面接対策と、納得のいく受講料。
【面接・集団討論など、二次・三次対策】
TAC徳島校で二次の人物試験、三次面接の対策を行い、友達とも練習を行った。
【学習期間や一日の学習時間と、筆記試験対策】
学習期間:1ヶ月半。TACの教材の他にも、SCOAの教材を解く。
学習時間:3~5時間
【TACでおすすめの勉強方法や教材、効果的な学習法】
受験する試験種を絞り、それに合わせた対策をする。
【受験動機】
前職が忙しく他県で働いていたので、地元で転勤のない仕事に就きたいと思った。
【この合格体験記のタイトル】
運が良かった
【改めて振り返ると、今回の最終合格・内定の決め手】
試験内容が前年と全く違ったから。
【これから受験される方へアドバイス】
自分が受かったのは運の部分が大きいので、皆さんは、運だけではなく絶対に受かる実力をつけてください。
【最後に一言】
今回は、たまたま試験内容が変わったため一次に受かりましたが、二次の人物試験・三次の面接対策があったおかげで合格できました。
ありがとうございました。
国立大学法人(中国・四国地区事務)採用者
TAC 地方上級・国家一般職 総合本科生
H.S.さん(22歳)
合格:国立大学法人(中国・四国地区事務)・鳴門市上級(一般行政事務職)
採用:国立大学法人(中国・四国地区事務)
【TAC徳島校の良かったところ】
1. 面接対策
2. 島野先生の的確なアドバイス
【TACを選んだ理由】
先輩にすすめられたから。
【面接・集団討論など、二次・三次対策】
TAC徳島校の練習には必ず参加した。
それに加えて、動画を撮りながら練習したり、人に見てもらったり、ネットで調べたりした。
自己分析、志望先についても知っておくと良いと思う。
【学習期間や一日の学習時間と、筆記試験対策】
10月に入校し、1月頃から一日4~5時間程度勉強していた。
まず映像授業を視聴する→V問→繰り返し解く(2~4周)
優先科目を先生に聞いて、順番を決めて取り組んだ。
全部一通り→大学法人に向けて。
【TACでおすすめの勉強方法や教材、効果的な学習法】
まず映像授業を視聴して、繰り返しV問を解く。
1周目で解けても、2周目で忘れていることは多くあったので、3~4週すれば定着すると思う。
【受験動機】
自分が大学生活でたくさんのことを学び、成長できたと思うので、事務職員として大学の運営に貢献したいと思ったから。
【この合格体験記のタイトル】
自分との闘い!
【改めて振り返ると、今回の最終合格・内定の決め手】
あきらめずに勉強できたこと。
しんどい時は遊び、その後、集中してとりくんだ。
【これから受験される方へアドバイス】
思っていたよりキツかったけど、あきらめないことが大切だと思います。
自分を信じて、がんばってください。
【最後に一言】
もう少し早く始めればよかったとは思えません。キツかったので。
短い間でも計画を立ててその通りにすれば、大丈夫だと思います。
2021年12月16日木曜日
鳴門市上級(一般行政事務職)内定者
TAC 地方上級・国家一般職 総合本科生
A.K.さん(22歳)
合格:鳴門市上級(一般行政事務職)
内定:鳴門市上級(一般行政事務職)
【TAC徳島校の良かったところ】
1. 二次・三次試験対策が、充実しているところ。
2. 教職員の方の対応が、親切なところ。
3. 講義録などの印刷が、無料でできるところ。
【TACを選んだ理由】
他の公務員試験講座よりも、価格が良心的だったため。
良心的な価格でも、サービスが大変充実しており、授業も分かりやすく、公開模試も受けられ、教材の講義ノートの他にも、先生の板書録まで印刷できて、とても満足している。
TACを選んで良かった、と思えた。
【面接・集団討論など、二次・三次対策】
TAC徳島校での面接・集団討論の模擬練習は、本当に約に立った。
それ以外では、自治体のHPを何回も読み直したり、面接で聞かれそうな質問の答えを声に出して即興で考える、というような自主練をしたりした。
集団討論の対策は、日頃からニュースを見たり、自治体の抱える問題を探したりして、テーマになりそうなものをチェックしていた。
【改めて振り返ると、今回の最終合格・内定の決め手】
面接をバッチリ決めることができたこと。本番でもあせらずに落ち着いて挑むことができたため、そこが評価していただけたのではないかと思う。
【学習期間や一日の学習時間と、筆記試験対策】
9月受験だったため、1年前の9~10月から勉強に取り組んだ、一日約5~6時間は学習した。試験対策はTACの教材のみで行った。とにかく専門科目の知識を入れ、教養科目は主に数的処理を対策した。
【TACでおすすめの勉強方法や教材、効果的な学習法】
とにかくV問題集を繰り返し解くこと。経済学などは知識が全くなかったため、V問題集を何度も解いて練習した。
試験直前期は、基本演習の問題と模試の問題を中心に解いた。解説にマーカーで印をつけて、そこを覚え直したりもした。
【受験動機】
生まれ育ったまちが、人口減少などによりゆるやかに衰退してゆく現状を見て、「このままふるさとが寂れていく様子を見たくない」という思いから、市の職員となり、まちを活性化させたいと思ったから。
【この合格体験記のタイトル】
粘り強く挑み、掴んだ合格
【これから受験される方へアドバイス】
受験が市町村で後半の日程の方は、周りが次々と就活を終えていく中で、モチベーションを保つことに苦労するかと思います。しかし、しっかりと目標を見すえ、頑張り抜くぞ!と思う気持ちをもって挑戦すれば、良い結果が待っています! 頑張ってください!!
【最後に一言】
やっと終わった・・・という思いが一番大きかった。一次試験の勉強中は先が長いと落ち込んだこともあったが、今では良い経験になったと思える。
これからは公務員として自治体を支えていけるように頑張ります!
阿南市上級(行政事務)内定者
TAC 地方上級・国家一般職 総合本科生
M.N.さん(22歳)
合格:阿南市上級(行政事務)
内定:阿南市上級(行政事務)
【TAC徳島校の良かったところ】
1. 過去問が多く、教材は大事な所が一目でわかるようにまとめられていること。
2. 集団討論・個別面接の対策も、三次直前の本番ギリギリまで行ってもらえるところ。
3. オンラインで授業が見えること。
【TACを選んだ理由】
・大学から近くにあり、行きやすかったこと。
・オンラインで授業が受けられるため、自分で日程が調整しやすいところ。
・友達から良かったと聞いたこと。
【改めて振り返ると、今回の最終合格・内定の決め手】
討論・面接を実際に阿南市向けに行ってもらえたため、
実際の様子が想像しやすく、
本番でもあまり緊張せずに力を出せたこと。
【学習期間や一日の学習時間と、筆記試験対策】
学習期間・・・2020年12月から時間のある時に2~3時間
2021年5月から毎日4~5時間
一次試験対策は、ひたすら過去問(V問題集)を解いていく。
【TACでおすすめの勉強方法や教材、効果的な学習法】
定期的に解いた問題を見直す。
憲法や行政法で内容が混ざりそうなときは、ノートにまとめ、試験の日に持っていって空き時間も使って覚える。
【受験動機】
地元で働きたかった。
近未来的な政策も行われており、かつ、市役所で行われている事業に興味を持ったから。
【面接・集団討論など、二次・三次対策】
テレビ・ネット・新聞などでニュースについて調べておく。
その自治体の広報誌にも目を通しておく。
【これから受験される方へアドバイス】
調べ過ぎて困ることはないので、自分が受ける職種についてや自治体のこと、
また自分自身のことについても、時間がある限り全力で準備や用意をしていくことが大事。
【最後に一言】
TAC徳島校の先生ほか皆様には大変お世話になりました。
二次の討論や三次の面接を対策していただくにあたり、自分では気付けなかった問題点などを指摘してもらい、またそれに対して、どう取り組むべきかも教えてくださったおかげで、本番では落ち着いて対応することができました。
改めまして、このたびはお世話になりました。
徳島市上級(行政事務)内定者
TAC 地方上級・国家一般職 総合本科生
M.K.さん(22歳)
合格:徳島市上級(行政事務)
内定:徳島市上級(行政事務)
【TAC徳島校の良かったところ】
1. Webフォローで自分のペースで勉強できる。
2. 面接練習が他の人の回答も参考に出来て、効率が良い。
3. 面接は過去の復元シートが多く、とても参考になった。
【TACを選んだ理由】
先輩から良かったと、教えていただいたため。
【面接・集団討論など、二次・三次対策】
TAC徳島校での練習のみ。自分や他の人が訊かれていた質問を書いておいて、家で復習していた。
【改めて振り返ると、今回の最終合格・内定の決め手】
新しい試験方式だったが、堂々とできたこと。
【学習期間や一日の学習時間と、筆記試験対策】
10月頃から主要科目の講義を見始めて、年明けから本腰を入れた。一日の学習時間は時期によって異なるが、4~10時間。
【TACでおすすめの勉強方法や教材、効果的な学習法】
私はWebフォローを付けていたので、講義を倍速にして見ていた。聞き取れなかった所は遅くしたり巻き戻したりもできるので、効率的だったと思っている。
【受験動機】
徳島市の地域創生に携わりたかったため。
【この合格体験記のタイトル】
最後まであきらめない
【これから受験される方へアドバイス】
何があってもあきらめず、がんばってほしいです。
【最後に一言】
最後までがんばって良かったです。ありがとうございました。
2021年11月26日金曜日
北島町(一般事務) 内定者
TAC 教養型本科生
H.M.さん(26 歳)
合格:北島町(一般事務)
内定:北島町(一般事務)
【TAC徳島校の良かったところ】
1. 島野先生の経験に裏打ちされた、質の高い模擬面接
2. 1冊でその科目の出題範囲を網羅できる、V問題集
3. いつ、どこでも、何度でも講義が受けられるWebフォロー
【改めて振り返ると、今回の最終合格・内定の決め手】
二次対策で最後の最後まで、想定問答を考えたり、模擬面接を思い返して反省したりした事。
特に島野先生にしていただいた4回の模擬面接からは、どれも新しい学びがあったため、それを軸に練習を重ねたこと。
【これから受験される方へアドバイス】
私は、学歴に自信はなく、大学卒業から4年も経ってさえ、正社員の経験もなく、誰にも負けない強みなどや資格も持っていなかったので、公務員になれるのか不安でいっぱいでした。
しかし、TAC徳島校の公務員講座を受講して、合格することができました。
ゆえに、自信を持って頑張ってください。
【面接・集団討論など、二次・三次対策】
自治体研究(インプット)→模擬面接(アウトプット)の繰り返し。
本番10日前くらいからは、町のHPとずっとにらめっこをしていて、アクセスしない日は無かった。時事ニュースも含め、色んな情報をインプットしておくことで、想定していない質問が来ても対応できると思った。
また、自分では言わない方がよいと思っていることでも、面接においては実は自分だけの強みだったりするので、島野先生に相談すること。
【TACでおすすめの勉強方法や教材、効果的な学習法】
講義を受ける→V問を解く、の繰り返し。
合格した北島町は地方初級レベルであったため、数的処理がそこそこできるなら、他科目はV問のAAランク相当の問題だけ勉強すれば、容易に合格圏内を目指せる。
地方上級は科目の多さから全ての科目の講義を受けるのが億劫で、捨て科目を作ったこともあって不合格だったのが反省点。できる限り全科目勉強することが望ましく、やはり広く浅くが一次試験の鉄則だと痛感した。
【学習期間や一日の学習時間と、筆記試験対策】
一日6~9時間。
勉強しなかった日は文字通り一切勉強に手を着けない代わりに、他の日は午前3時間、午後3時間、余力があれば夕食後3時間のサイクルを徹底して、メリハリを意識した。
【受験動機】
今まで育ってきた地元の将来に携わりたいと思ったから。
【この合格体験のタイトル】
逆転合格
【TACを選んだ理由】
インターネットで立地や合格実績を調べて、最も魅力的であったから。
【最後に一言】
TAC徳島校の皆様のおかげで、合格することができました。
ありがとうございました。