2018年11月6日火曜日

徳島県大卒程度(学校事務)・国立大学法人(中国・四国地区)最終合格者

TAC 地方上級・国家一般職・総合本科生
A.K.さん(28歳)
 
最終合格:徳島県大卒程度(学校事務)・国立大学法人(中国・四国地区)






【TAC徳島校の良かったところ】
1. 自宅でインターネット・フォロー動画を利用して学習できるところ(TAC徳島校から遠くて通学しにくくてもOK)。
2.データベースが豊富で、さまざまな疑問や悩みを相談でき、的確なアドバイスがもらえてフォローが十分なところ。
3.徳島校担任講師の島野先生が、信頼できるところ。






【TAC徳島校を選んだ理由】
これまで独学で勉強していましたが、効率が悪いと感じ、公務員学校を考えるようになりました。
その中でも、TACは周りで評判が良く、合格実績もあったのでTAC徳島校に決めました。
島野先生の受講ガイダンスで、絶対合格できるという確信が持てたのも決め手でした。






【これから受験される方へアドバイス】
一番大切なことは、TACを信じて毎日少しづつでいいから勉強等に取り組むことです。
不安が出てきたら、TACの先生に相談し、やり方を改善することも重要です。
筆記試験対策は、やりだすとキリがないので、効率よく、出るところを繰り返してできるようにすることが大切です。
面接は、用意した文章を読み上げるのではなく、きちんと自分の言葉で話し「会話している」という意識を持つことが大切だと思います。
また、合格の先のビジョンを持つことが、モチベーションにもつながります。






【面接・集団討論など二次・三次対策】
面接の練習には、全て参加しました。自分の番が終わっても帰らずに、他の方の模擬面接の練習もしっかり見るようにし、自分と比較して自分ができていないところを改善するように心がけました。
そのおかげで本番は話す内容だけでなく、所作にも自信を持って挑むことができました。
二次の性格検査は対策していません。論文は家族にアドバイスをもらい、それを意識して書きました。難しい内容は書いていませんが、提案と具体例を繰り返し、主張したいことが明確になるように気を付けました。
落ち着いて話せるように、自分について、いろいろと振り返る時間を取り、簡単なメモを作ってから面接カードを記入しました。面接カードはコピーし、本番前に再度読み返しました。






【受験動機】
前職での経験から教育現場にたずさわりたいという考えを持つようになり、公務員への転職を希望しました。






【改めて振り返ると、今回の最終合格の決め手】
前職で積み上げてきた経験やスキルには自信があったので、それをうまく採用担当者にPRできたのがよかったのだと思います。

面接では何も特別なことは話していないので、自分の人柄と先方の求める人物像がうまくマッチしたのだと思います。
また、ウソをつけない性格なので、面接に誠実さをもって臨んだのがよかったのだと思います。


【この合格体験記のタイトル】
効率的に努力し、合格!


【学習期間や一日の学習時間と、筆記試験対策】
学習期間 H29.11~H30.6 一日6hほど。
Webフォロー動画講座を2倍速再生してみてから、V問題集を解く。
直前期(H30.4ごろ)からは忙しく、時間が取れなかったので、一日2h~5h(勉強を全くしない日もありました)。
科目や単元に優先順位をつけ、V問題集のAA、BA、ABを繰り返しました。
V問題集は学習期間を通して2周しました。


【TACでお勧めの勉強方法や教材、効果的な学習法】
・極度に苦手な科目(数処、経済学、自然科学)はほとんど勉強しませんでした。得意科目や暗記すればできる科目に、時間を割くことが大切です。
・V問題集の頻出ポイントを、できるようになるまで繰り返しました(2周)。
・TACはWebで、授業の音声ダウンロードができるので、人文科学の授業を、通学中や家事中に繰り返し流して聞くようにしました。
・分からないことにこだわらず、とにかく前へ進めて繰り返す。どうしても分からないことはあきらめて、他で点を取る努力をする。


【最後に一言】
TAC流のやり方で大丈夫なのか、不安に思う時もありましたが、とにかく島野先生のおっしゃることを信じて、TAC流を貫いて合格できました。
やはり、過去の豊富なデータベースに裏付けされたノウハウは、間違いないです。
また、試験に合格することだけを目標としていては、他の受験生に出遅れてしまいます。
経験豊富な転職者が多い試験でもあるので、「どのように働くか」という合格の先のビジョンまで見据えて受験することが大切だと思います。それができれば、きっと他の受験生と差が付きます。
最後に、多分、途中でTAC流のやり方を止めていたら、合格はできなかったと思います。
本当にありがとうございました!

徳島県大卒程度(行政事務)内定者

TAC 地方上級・国家一般職・総合本科生
Y.M.さん(24歳)
 
合格:徳島県大卒程度(行政事務)・国税専門官
内定:徳島県大卒程度(行政事務)



 【TAC徳島校を選んだ理由】
大卒程度公務員試験の合格実績が充実しているから。
絶対に合格できるということを、受講相談の時にしっかり説明してもらったから。




【TAC徳島校の良かったところ】
1. 自習室。基本的にいつでも座ることができた。
2. 主要科目以外の科目の講義や、論文対策など、DVD講義も充実している。
3. 模擬面接で的確なアドバイスをもらえる。




【この合格体験記のタイトル】
最後まであきらめないこと。




【改めて振り返ると、今回の最終合格・内定の決め手】
最後まであきらめなかったことだと思います。3~4月にTAC公務員の全国公開模試を5回受けましたが、判定はあまりよくありませんでした。
大事なのは、自分自身の弱点を知り、しっかり復習することです。
一喜一憂することなく、最後までやり遂げることが重要だと思います。




【これから受験される方へアドバイス】
努力は絶対に実ります。あきらめずに最後まで頑張ってください。




【学習期間や一日の学習時間と、筆記試験対策】
一日7~8時間勉強しました。DVD講義を受けて講義録レジュメを見返し、V問題集を何回も繰り返しました。




【TACでお勧めの勉強方法や教材、効果的な学習法】
レジュメとV問題集。専門科目を中心に勉強しました。
私は数的処理が苦手で、解いていて問題が分からないと何時間もハマってしまうことがあったので、時間を決めて集中して解くことを意識していました。




【面接・集団討論など二次・三次対策】
主観ではわからないこともあるので、いろんな人に面接は見てもらった方がよい。
自分の言葉でハキハキと話すことが大切だと感じた。


【受験動機】
様々な業務を通して生まれ育った徳島の発展に貢献することができる、行政事務の仕事に魅力を感じたから。


【最後に一言】
僕は分からない問題があると、理解するまで次に進めないというところがありましたが、公務員試験は科目数が非常に多いです。
学者を目指すものではなく、あくまで一次試験を突破するためのものだと割り切って、広く浅く勉強することが重要だと感じました。

国立大学法人(中国・四国地区事務)内定者

TAC 地方上級・国家一般職・総合本科生
M.O.さん(21歳)
 
合格:国立大学法人(中国・四国地区事務)
内定:国立大学法人(中国・四国地区事務)





 【TAC徳島校の良かったところ】
1. 試験の傾向と対策について、的確に教えてくれる。
2. いつでも相談でき、すぐに悩みを解決できる環境が整っている。
3. 校舎が開いている時間が長いので、好きな時間に通うことができる。






【面接・集団討論など二次・三次対策】
TAC徳島校の面接対策に参加しました。過去の質問内容を提供してくださり、アドバイスをしていただけます。他の合格者と一緒に行うので、答え方など参考になりました。
配布される過去の本試験の復元シートを何度も読み、本番の面接のイメージをしました。






【改めて振り返ると、今回の最終合格・内定の決め手】
面接対策をしていただいたおかげで、自信を持って臨むことができたと思います。






【一日の学習時間や、筆記試験対策】
DVD講座を視聴し、その後にV問を解いて復習していました。分からないところは何度も見返せるのが良かったです。
教室講座では、配布される徳島校のレジュメがとても分かりやすく、直前期は見返していました。
試験3ヶ月前からは、朝から晩まで机に向かっていました。






【TACでお勧めの勉強方法や教材、効果的な学習法】
V問を繰り返し解いて、いろいろな問題に触れると良いと思います。
自分の実力を知るために、模試は絶対に受けた方が良いです!






【TAC徳島校を選んだ理由】
全国的に有名な予備校であることと、大学とのWスクールが可能であることから。






【受験動機】
福利厚生が充実しており、長く仕事を続けられると思ったから。






【この合格体験記のタイトル】
何とか合格できてよかった!






【これから受験される方へアドバイス】
試験科目が多く、勉強がつらくなる時もあると思いますが、最後まであきらめなければ、結果はついてきます! 応援しています。






【最後に一言】
私は勉強を始めるのが遅かったので、なかなか試験範囲も終わらず、大変でした。でもあきらめず続けたことで、何とか合格をつかめたと思います。
島野先生をはじめ、TAC徳島校の職員の方々には、本当にお世話になりました。
TACを選んで良かったです。
ありがとうございました。

徳島県大卒程度(学校事務)内定者

TAC 地方上級・国家一般職・総合本科生
 匿名希望さん(26歳)
 
合格:徳島県大卒程度(学校事務)・国立大学法人(中国・四国地区)・国家一般職大卒(行政四国)
内定:徳島県大卒程度(学校事務)

 【TAC徳島校を選んだ理由】
受講相談に行った時に「300%大丈夫」と言い切ってくれたこと。
他より値段が安かった。
合格実績がある。


【TAC徳島校の良かったところ】
1. DVD講義でも自分のペースで勉強できる
2. 自習室が使える
3. 先生に相談できる


【面接・集団討論など二次・三次対策】
TAC徳島校の面接対策に出る。
場数を踏むことも大切だと思った。


【改めて振り返る今回の最終合格の決め手】
私は本格的に勉強を始めたのが2月半ばで、4ヶ月後の6月の試験が第一志望だったので、捨てる科目と頑張る科目を決めて学習した。
苦手な理系科目と数的処理と民法は、問題を全く解いていない。
文章理解は元々苦手ではなかったので、DVD講義も見ていない。その分、暗記系は頑張った。


【学習期間や一日の学習時間と、筆記試験対策】
2月末まで仕事をしていたので、2月半ばから試験直前までは一日9hくらい。


【TACでお勧めの勉強方法や教材、効果的な学習法】
講義を受けたら、すぐV問を解く。間が空くと分らなくなることが多かったので、すぐ解くのがいいと思います。
何度も解いていると、だんだん理解できることが増えたと思います。


【受験動機】
転職を考えた時、長く続けられる仕事に就きたかった。
福利厚生や休暇制度が整っている所がよかった。


【この合格体験記のタイトル】
自分を信じて!!


【これから受験される方へアドバイス】
働きながら勉強する人は本当に大変だと思います。
息抜きする日などを作って、メリハリをもって頑張ってください。


【最後に一言】
不安もありましたが、たくさん励ましていただいて、ありがとうございました。
11月にTAC徳島校に入校したものの、仕事をしている間はほぼ勉強ができなかったのですが、もっと早くから取り組めばよかったと何度も思いました。
これから受験する方は、何でも早めに! 頑張ってください。







2018年11月1日木曜日

吉野川市役所上級(行政A方式)内定者

TAC 地方上級・国家一般職・総合本科生
 M.F.さん(23歳)
 
合格:吉野川市役所上級(行政A方式)
内定:吉野川市役所上級(行政A方式)

 【TAC徳島校の良かったところ】
1.  面接対策が手厚いところ
2. 試験に対しての情報をたくさん持っているところ
3. 自信をつけさせてくれたところ


【改めて振り返ると、今回の最終合格・内定の決め手】
一次試験でしっかりと合格点が取れたところと、
面接でしっかり対応できたところ。


【面接・集団討論など、二次・三次対策】
面接はとにかく場数を踏むことが大切。
TACでの対策はもちろん、周りのいろんな人に話を聞いてもらう習慣をつけること。


【この合格体験記のタイトル】
ムダのない3ヶ月での勉強で、きっちり合格!


【これから受験される方へのアドバイス】
仕事を辞めて3ヶ月でも合格できたので、本気になれば、TAC徳島校でサポートしてもらえれば、大丈夫です! 頑張ってください!


【学習期間や一日の学習時間と、筆記試験対策】
・学習期間は3ヶ月、一日平均7~8時間
・TACは一つの講座が約3hと決まっているので、一日に3コマ受けるつもりでやった。
3ヶ月だったので、ほとんど専門試験の勉強に時間を割いた。


【TACでお勧めの勉強方法や教材、効果的な学習法】
・自分の苦手な科目ではなく、短期集中の場合は、得点の高い科目をしっかりやる。
一コマ受講したら、必ずV問をやること。一科目が終われば、V問題集を2周する。これを、きっちりすること。
・一科目だけを一度に終わらせるのではなく、3科目くらいを毎日並行してやっていくこと。


【受験動機】
・仕事を辞めて徳島に帰ってきて、次の仕事を早く探したかったから。
・地元に貢献したかったから。


【TAC徳島校を選んだ理由】
知人に薦められたから。


【最後に一言】
島野先生の面接対策で自信をつけていただいたおかげで、合格につながったと思います。
ありがとうございました!