2020年12月16日水曜日

国家一般職大卒(行政四国)内定者

K.I.さん(23歳)

 

合格:国家一般職大卒(行政四国)・徳島県大卒程度(学校事務)・阿波市上級(行政)・国立大学法人(中国・四国地区)

内定: 国家一般職大卒(行政四国)

 

TAC徳島校の良かったところ】

1. 豊富な教材

2. 遅くまで使えるDVD自習室

3. 島野先生による面接対策

 

【面接・集団討論など二次・三次対策】

島野先生に注意されたところを直し、練習を重ねました。

また、試験ごとに質問を予想し、回答をまとめて読み込みました。

自分を客観的に見ることと、練習を重ねて自信をつけることを意識しました。

 

【今回の最終合格・内定の決め手】

筆記は継続して勉強できたことが決め手だと思います。

面接は先生に言われたことを参考に、自分なりに練習することで、自信を持って臨めたことが大きかったと思います。

 

TACを選んだ理由】

インターネットで調べて、徳島のTACを見つけ、無料受講相談をしてからTACに決めました。

大卒公務員の合格実績が良かったこと、面接対策に力を入れてもらえること、さらに、自分の知り合いが入校し合格していたことが決め手になりました。

 

【学習期間や一日の学習時間と、筆記試験対策】

9月入校で、年内は一日3時間、年明けから一日6時間以上はやっていました。多い時には、12時間ぐらいやりました。

自分は休みの日を作るとだれるので、毎日少しでも勉強することを心がけていました。

 

TACでおすすめの勉強方法や教材、効果的な学習法】

V問題集を繰り返し解くことです。だいたい5周くらいしました。AABAABの問題が中心で、余裕があれば難易度Cの問題もやりました。分からないことは、教材・レジュメで確認しました。

理系出身ということもあり、専門科目に9割以上時間を割きました。

TACDVD自習室を使うこともオススメです。

 

【この合格体験記のタイトル】

努力は報われる

 

【受験動機】

事務の仕事に就きたいと思ったことと、安定した職に就きたいという気持ちから、受験を決めました。

 

【これから受験される方へアドバイス】

とても不安だと思いますが、それを力にして努力することが大切だと思いました。

筆記は過去問の繰り返し、面接はコツをつかむことで合格できるはずです。

あと、試験についての情報収集も大切です。

 

【最後に一言】

合格できた時は嬉しく、今まで頑張ってきて良かったと思えました。

何度も相談に乗ってもらった島野先生をはじめとした、TAC徳島校のスタッフの皆様、本当にありがとうございました。