2020年12月16日水曜日

国家一般職大卒(行政四国)内定者

K.I.さん(23歳)

 

合格:国家一般職大卒(行政四国)・徳島県大卒程度(学校事務)・阿波市上級(行政)・国立大学法人(中国・四国地区)

内定: 国家一般職大卒(行政四国)

 

TAC徳島校の良かったところ】

1. 豊富な教材

2. 遅くまで使えるDVD自習室

3. 島野先生による面接対策

 

【面接・集団討論など二次・三次対策】

島野先生に注意されたところを直し、練習を重ねました。

また、試験ごとに質問を予想し、回答をまとめて読み込みました。

自分を客観的に見ることと、練習を重ねて自信をつけることを意識しました。

 

【今回の最終合格・内定の決め手】

筆記は継続して勉強できたことが決め手だと思います。

面接は先生に言われたことを参考に、自分なりに練習することで、自信を持って臨めたことが大きかったと思います。

 

TACを選んだ理由】

インターネットで調べて、徳島のTACを見つけ、無料受講相談をしてからTACに決めました。

大卒公務員の合格実績が良かったこと、面接対策に力を入れてもらえること、さらに、自分の知り合いが入校し合格していたことが決め手になりました。

 

【学習期間や一日の学習時間と、筆記試験対策】

9月入校で、年内は一日3時間、年明けから一日6時間以上はやっていました。多い時には、12時間ぐらいやりました。

自分は休みの日を作るとだれるので、毎日少しでも勉強することを心がけていました。

 

TACでおすすめの勉強方法や教材、効果的な学習法】

V問題集を繰り返し解くことです。だいたい5周くらいしました。AABAABの問題が中心で、余裕があれば難易度Cの問題もやりました。分からないことは、教材・レジュメで確認しました。

理系出身ということもあり、専門科目に9割以上時間を割きました。

TACDVD自習室を使うこともオススメです。

 

【この合格体験記のタイトル】

努力は報われる

 

【受験動機】

事務の仕事に就きたいと思ったことと、安定した職に就きたいという気持ちから、受験を決めました。

 

【これから受験される方へアドバイス】

とても不安だと思いますが、それを力にして努力することが大切だと思いました。

筆記は過去問の繰り返し、面接はコツをつかむことで合格できるはずです。

あと、試験についての情報収集も大切です。

 

【最後に一言】

合格できた時は嬉しく、今まで頑張ってきて良かったと思えました。

何度も相談に乗ってもらった島野先生をはじめとした、TAC徳島校のスタッフの皆様、本当にありがとうございました。


2020年11月18日水曜日

国家一般職(行政四国)内定者

廣岡 拓馬さん (23歳)

合格:国家一般職大卒(行政四国)・徳島県大卒程度(学校事務)・国立大学法人(中国・四国地区)
内定:国家一般職大卒(行政四国)

【面接・集団討論など二次・三次対策】
過去の合格者たちの復元シート、面接マスターの島野先生のアドバイスがあるので、他の受験者との大きな違いはココにあります。
TAC徳島校で行われる面接対策をすれば、万全の状態で二次・三次試験に臨めると思います。

【今回の最終合格・内定の決め手】
やっぱり努力が一番大事だと身に染みました。
コツコツやる事が合格を一番引き寄せます。
あとは、充実の面接対策があったからです。これは、TAC徳島校じゃないとできないことです。

【TAC徳島校の良かったところ】
1. 圧倒的情報量
2. 充実した面接対策
3. Webフォローを利用すると、自宅で集中して取り組めること

【受験動機】
昨年も公務員受験をしていたのですが、残念な結果に終わりました。
公務員浪人か、民間企業へ行くか迷っていた時に、TAC徳島校での受講相談を経て、もう一年受験することに決めました。

【学習期間や一日の学習時間、筆記試験対策】
一年間学んでいたこともあり、知識を上積みすることを意識しました。
一日約8~9時間程度は机と向き合い、ひたすらV問題集を解きました。
専門科目を重点的に学習し、余った時間で教養科目の学習を進めました。
一次試験は、V問題集をやり込めば問題ないです。

【TACでおすすめの勉強方法や教材、効果的な学習法】
講義を受けたらV問題集を解く。これに尽きます。
公務員受験勉強は質の部分も重要ですが、量の部分も重要です。
厳選されたV問題集と、分かりやすい講師のWebフォローがあれば、自宅でも自分がどれだけ量をこなせるかが鍵となります。

【この合格体験記のタイトル】
『コツコツは勝つコツ』

【TACを選んだ理由】
昨年12月に島野先生に相談をした際、「合格できる」という言葉をいただけたことで、頑張ろうという気持ちが持てたことです。

【これから受験される方へアドバイス】
TAC徳島校を選んだことで、合格に近づいたと言っても過言ではありません。
あとは自分自身がどれだけ、継続して努力できるかです。
きっと大丈夫です。

【最後に一言】
TAC徳島校には、本当に感謝しています。
合格した時は、間違いなく人生でもトップクラスに嬉しい瞬間でした。
苦しい時、辛い時は、必ずあります。目標を見失わず進むことで、明るい未来はきっとあります。
ものすごく濃い受験生活でした。ありがとうございました。

労働基準監督官A 内定者

匿名希望さん(28歳)

合格:労働基準監督官A・徳島県大卒程度(学校事務)・国家一般職大卒(行政四国)・徳島市上級(病院局事務職)・国立大学法人(中国・四国地区)
内定:労働基準監督官A

【TAC徳島校の良かったところ】
1. 講義、教材が優れている。
2. 面接対策や復元シートが充実している。
3. 駅から近い。

【TACを選んだ理由】
大手予備校なので信頼があった。
また、TACに通学して公務員に合格している人が、周りに多かったから。

【TACでおすすめの勉強方法や教材、効果的な学習法】
TACの教材は優れているので、V問のみでほぼすべての試験に対応可能。
公務員試験は過去問の焼き直しが多いので、講義を受けたら、V問を解く。
そして覚えるまで、何度も繰り返す。

【面接・集団討論など、二次・三次対策】
公務員試験ではコンピテンシー面接が増えてきているので、自己分析をしっかりと行い、一つの出来事に対して課題⇒分析⇒行動⇒成果を話せるようにした。
また、模擬面接を受けて自信を持って面接に臨んだ。

【学習期間や一日の学習時間と、筆記試験対策】
学習期間 2020年1月~、一日10時間以上
講義でインプット⇒V問でアウトプット。V問は覚えるまで繰り返す。

【受験動機】
民間経験から労働問題に関心を持ち、労働基準監督官として労働問題を解決していきたいと考えたから。

【この合格体験記のタイトル】
最後まであきらめない

【今回の最終合格・内定の決め手】
最後まで集中力を切らさずにモチベーションを保てたこと。
公務員試験は長丁場になるので、ここで挫折しないことが一番大切。

【これから受験される方へアドバイス】
社会人で公務員に転職を考えられている方も多いと思います。
相談に訪れると経験豊富な教職員の方からアドバイスをもらえるので、迷ったら一度足を運んでみてください。

【最後に一言】
受験した試験種は全て合格することができました。今年はコロナウィルスの影響で試験日程がずれたり、面接がマスク着用だったり、イレギュラーなことが多く不安でしたが、なりたい公務員像を持って最後まで頑張ることができました。お世話になった皆様、ありがとうございました。

2020年10月23日金曜日

労働基準監督官A 内定者



TAC地方上級・国家一般職・総合本科生
Y.K.さん(25歳)

合格:労働基準監督官A・徳島県大卒程度(学校事務)
内定:労働基準監督官A

【TAC徳島校の良かったところ】
1. 島野先生の面接対策(親身になって、相談も聞いてくれます。)
2. 受付の方々の応対が丁寧で、気持ちよく学習に入ることができる。
3. WebフォローやV問題集で、徹底的にトレーニングできる。

【TACを選んだ理由】
島野先生が背中を押してくれたからです。
他校にも受講相談に行きましたが、合格実績や情報量の多いTAC徳島校を選びました。

【面接・集団討論など二次・三次対策】
復元シートがあるので、それを参考に準備を進めました。(県庁や市役所の面接は、何度も同じようなことが質問されているので、しっかり準備できていれば、自信を持って面接を受けることができます。)
加えて、島野先生の面接対策に参加すれば、他の受験生に差をつけることができます。
アドバイスをたくさんしてくれるので、その都度修正していくことが大切です。

【学習期間や一日の学習時間と、筆記試験対策】
私は9月から勉強をスタートしました。かなりバイトもしていたため、一日の学習時間は1~8時間と、かなりばらつきがあります。
心掛けていたこととして、①毎日必ず何かをすること、②その場に立ち止まらない、の2点があります。まさに継続は力なりだと思います。
一次試験対策として努力したことは、法律系科目と経済系科目の反復練習です。総学習時間の9割を専門にあてていました。V問を3~4周解くとかなり力がつくので、大変ですが少しづつ手をつけていくことが大切だと思います。

【TACでおすすめの勉強方法や教材、効果的な学習法】
数的処理と経済学(ミクロ・マクロ)は、学習を進める上で必ず、解き方がわからない問題に出会うことになります。その際にWebフォローを付けていると、かなり安心です。
また、教材選びをする必要がないので、非常に勉強しやすいです。監督官を目指される方は、「社会政策」や「OP労働基準監督官セミナー」の講義を大切にしてほしいです。真剣に取り組んでいると、自然に点数UPします。

【この合格体験記のタイトル】
継続は力なり。得意科目を作ろう。

【今回の最終合格・内定の決め手】
継続して取り組めたことが一番の要因だったと思います。また、早い時期から学習をスタートしたので、V問を3~4周できる余裕があったことも実力UPにつながりました。(受験前に体調を崩し、かなりペースダウンしたが、貯金があったので合格できた。何が起こるかわからないので、ゆとりのある学習スケジュールを組んだ方が良いです。)

【これから受験される方へアドバイス】
モチベーションのキープがとても難しいです。適度にリフレッシュしながら、学習を進めてください。メリハリは本当に重要だと思います。
合格時の喜びは、言葉に言い表せないものがあります。努力は裏切らないので、頑張ってください。

【受験動機】
前職を辞めて進路に迷っていた時に、受講相談をしていただきました。
その際に、先生から背中を押されたことが、公務員試験に挑戦するきっかけとなりました。

【最後に一言】
分からない問題で立ち止まるより、できる問題を確実に正解できるようにした方が点数は伸びると思います。私は割り切って勉強していたので、それが良かったと思います。(V問のCランクは分からないので、解きませんでした。)
分からないものがあって、当たり前です。しかしながら、得意なものもあると思います。自分の得意なもので点数を荒稼ぎしていきましょう。

徳島県大卒程度(行政事務)内定者

TAC地方上級・国家一般職・総合本科生
Y.K.さん(23歳)

合格:徳島県大卒程度(行政事務)・国立大学法人(中国・四国地区事務)
内定:徳島県大卒程度(行政事務)

【TAC徳島校の良かったところ】
1. 面接対策がとても効果的だった
2. DVDブースのスぺ-スが広くとられており、授業に集中できた
3. スタッフの方の対応が丁寧だった

【TACを選んだ理由】
・家族が以前にTACで資格勉強をして、結果を出していたから
・駅前でアクセスしやすかったから

【面接・集団討論など二次・三次対策】
政策の具体的な数字や用語まで覚える必要はない。
県がやっていること、自分がやりたいことを2,3個固めていれば大丈夫。
後は自己分析を重点的に行い、面接対策をTAC徳島校で受けて努力すれば、合格は近いと思う。

【学習期間や一日の学習時間と、筆記試験対策】
学習時間
・インプットをしていた時→授業5h、問題集5h
・アウトプットのみの時→問題集8h
期間 2月~6月
対策:記憶が薄れないように、定期的に復習が必要。広く浅く学習するよりも、狭く深く学習する方が効果的と思い、実践した。

【TACでおすすめの勉強方法や教材、効果的な学習法など】
TAC以外の教材は不要。問題集をひたすら繰り返す。
時間が限られているため、集中力を鍛えつつ、なるべく多く勉強時間を確保できるように努力した。
問題集はアンダーラインを引かず、選択肢一つずつを一問一答形式に見立てて、間違った番号に丸印をつけていた。後々見返す時に、苦手な個所が分かりやすい。
長期間、全速力で走るのは難しく、挫折しかねないため、休みたいときはしっかり休むべき。

【受験動機】
地元で働きたかった。人の役に立てる職に就きたかった。

【この合格体験記のタイトル】
計画性と忍耐力

【今回の最終合格・内定の決め手】
最後まで辛抱強く努力したから。

【これから受験される方へアドバイス】
自身の努力が結果に結びつきます。頑張ってください。

【最後に一言】
いざ終わるとあっという間だったと感じました。
しかしながらこの経験が、これからも実になると思います。


兵庫県行政A(大卒程度)一般事務職内定者

TAC地方上級・国家一般職・総合本科生
正司 亜紀子さん(22歳)

合格:兵庫県行政A(大卒程度)一般事務職・国立大学法人(近畿地区事務)・国家一般職(行政近畿)・国税専門官
内定:兵庫県行政A(大卒程度)一般事務職

【TAC徳島校の良かったところ】
1. WebフォローやDVDなど映像授業では、自分の好きな時間で、何時間でも勉強できるところ。
2. 論文や専門記述の添削もしっかりしてくれるところ。
3. 面接練習もしっかりしてくれるところ。

【TACを選んだ理由】
自分の好きな時間で、自分のペースで勉強できるところが良いと思って選びました。
実際、アルバイトや大学の授業など受けながら、自分のペースを崩さずにできたので良かったです。

【面接・集団討論など二次・三次対策】
二次対策は、TACの島野先生に面接練習をしてもらいました。また、聞かれそうな質問をメモして、一人でも練習しました。

【学習期間や一日の学習時間と、筆記試験対策】
一年前から勉強し始めました。主要5科目を主に勉強し、年明けからそれ以外も並行して勉強しました。
6月~8月まで 一日2時間ぐらい
9月~ 一日5~6時間
直前期は一日8時間以上は勉強していました。

【TACでおすすめの勉強方法や教材、効果的な学習法】
まず、TACの授業をしっかり理解することが大事だと思います。
その後、その日にV問題集をひととおり解くことで、理解を深めることができます。何回も同じ問題集を繰り返すことが大事です。
模試もできるだけ全部受けて、自分の実力を知ることが大切だと思います。

【受験動機】
地元である兵庫県で、地域創生に関わるお仕事をしたいと考えたからです。
兵庫県の豊かな文化・資源を活かした、観光振興に関わりたいと考えています。

【この合格体験記のタイトル】
自信がなくても、継続することで合格は見えてくる。

【改めて振り返ると、今回の最終合格・内定の決め手は】
あきらめないことです。
模試ではC判定やD判定しか取れませんでした。しかし、あきらめず継続して勉強できたことが大きかったと思っています。

【これから受験される方へアドバイス】
長丁場になると思いますが、時には息抜きしながら自分のペースで頑張ってください。応援しています。

【最後に一言】
勉強し始めた頃は、合格することができるとは思っていませんでした。
あきらめずに、毎日少しでも勉強することで合格は見えてきました。
TACの先生方には、面接対策などサポートしていただき、感謝しております。ありがとうございました。


2020年9月3日木曜日

徳島県大卒程度(行政事務)内定者

TAC地方上級・国家一般職・総合本科生
A.T.さん(21歳)

合格:徳島県大卒程度(行政事務)・国立大学法人(中国・四国地区事務)・徳島市(病院局事務職)
内定:徳島県大卒程度(行政事務)

【面接・集団討論など二次・三次対策】
島野先生の面接対策には、できる限り全て参加すべきです。
復元シートを見たら、二次試験の流れや面接について詳しく知ることができるので、準備をする上でとても参考になりました。
島野先生は的確なアドバイスやフォローをしてくれるので、自分の自信へとつながります。

【TAC徳島校の良かったところ】
1. DVD・Webフォローの映像授業も、自分の好きなタイミングで見ることができること。
2. 面接対策が充実していること。
3. 面接・本試験情報復元シートが充実していて、たくさんの情報が得られたこと。

【TACを選んだ理由】
自分の好きなタイミングでも学習できる映像授業と、徳島県庁の試験への情報量の多さで選びました。

【学習期間や一日の学習時間と、筆記試験対策】
本格的に始めたのが10月頃からで、1日6時間以上勉強することを心がけていました。4月頃からは1日で8~10時間、できる日は12時間勉強しました。
筆記試験対策として、授業を受けたらすぐにV問を解くようにしていました。そしてV問は、3~4周はこなしました。

【TACでおすすめの勉強方法や教材、効果的な学習】
とにかくたくさんV問を解くことです。
教養は文章理解と数的処理だけ解いていましたが、専門は得意・不得意関係なく、まんべんなく解くようにしました。
間違えた問題や重要な公式をまとめたノートを作り、試験前に見返せるようにしていました。

【受験動機】
親戚に徳島県職員がいて、その人たちの話を聞いたり、生まれ育った徳島県に貢献できる仕事をしたいと考えたりしていたことが、きっかけになり受験しました。

【この合格体験記のタイトル】
諦めなければ努力は必ず報われる。

【今回の最終合格・内定の決め手】
民間の就活と併願せず、コロナ禍で試験が延期になって不安なことがあっても、諦めず気を緩めず、勉強を続けたことだと思います。

【これから受験される方へアドバイス】
試験科目が多く範囲も広いので、途中で諦めそうになったり、気が緩んだりしてしまうかもしれませんが、自分を信じて最後まで諦めないで頑張ってください。

【最後に一言】
TACに入った時期は早かったのですが、なかなか勉強に対しやる気になれず、秋頃から本格的に始めてしまったことに、もう少し早く取りかかれば良かったと後悔しています。ですが、スタートが遅かった分、人一倍努力しようとした結果、合格することができ本当に嬉しかったです。
努力は必ず報われると信じ、諦めずに頑張って良かったです!

国立大学法人(中国・四国地区事務)内定者

TAC地方上級・国家一般職・総合本科生
N.Y.さん(22歳)

合格:国立大学法人(中国・四国地区事務)
内定:国立大学法人(中国・四国地区事務)

【TACの良かったところ】
1. TAC徳島校の面接の復元シート
2. TAC徳島校の面接対策講義
3. V問題集

【面接・集団討論など二次・三次対策】
TACでの練習と、大学のキャリア支援室、友人、先輩等に手伝ってもらった。
また、大学職員の方に直接話を聞きに行った。

TAC徳島校の面接の復元シートは、とても役に立ちました。
集団討論の課題は復元シートのものと同じだったし、三次個別面接についても、同じことを訊かれることがあったので、安心して受験できた。

【TACを選んだ理由】
徳島県で大卒程度の公務員試験に強い学校だということを、インターネットのレビューで見たから。
また、大学にもパンフレットが置いてあったから。

【今回の最終合格・内定の決め手】
受験先の機関に行きたいという気持ちを、面接でアピールできたこと。

【この合格体験記のタイトル】
備えあれば憂いなし

【学習期間や一日の学習時間と、筆記試験対策】
大学3年生の10月~1月→4~5時間
2月~7月→6時間ぐらい
教養試験は、ほとんど数的処理の対策にあてました。V問題集は、3~5周ぐらいを目安に勉強しました。

【TACでおすすめの勉強方法や教材、効果的な学習法】
他の大卒程度試験も受験したので、専門試験の勉強と、数的処理を主に勉強した。
教材は専らV問題集を使用した。
動画授業の視聴後に問題を解き、間を空けて解いた。分からない所や間違えた所は繰り返し解き直すことを心がけた。難易度・頻出度A・B問題を中心に解いた。

【受験動機】
公務員試験の併願先として受けようと思った。また、自分の母校であり、大学の研究や地域の活性化に、事務職として携われるのは魅力に感じた。
他にも、徳島で安定した職に就きたかった。

【これから受験される方へアドバイス】
心が折れる時が何度もあると思いますが、諦めずにがんばってください!!

【最後に一言】
筆記試験の対策は大切だと思いますが、面接では自分のことや受験先の機関についても深く訊かれるので、そういった事柄について事前に準備しておくことも大切だと思います。
最後に、島野先生の面接対策講義が、とても良かったです。


徳島県大卒程度(農業)内定者

TAC技術職本科生(教養科目コース)
木村 拓登さん(27歳)

合格:徳島県大卒程度(農業)
内定:徳島県大卒程度(農業)

【TAC徳島校を選んだ理由】
徳島の全ての資格取得の講座で説明を聞いたが、TAC徳島校の島野先生の説明が一番、自分のやる気に火をつけたため、入会した。
計画的に自分で学習を進められる人は、TAC徳島校を是非オススメしたい。

【TAC徳島校の良かったところ】
1. 自習室が使いやすい。机も広く、空調やトイレ、時計など、備品が揃っている。
2. DVD・Webフォロー授業の解説がわかりやすい。大事な部分、教材で簡潔に書かれている部分で  も、授業で理解しやすく、取り組みやすくなっていた。
3. JR徳島駅前で通いやすい。飲食店やコンビニ等も多く、休憩室での飲食も可能とあり、過ごしやすかった。

【TACでおすすめの勉強方法や教材、効果的な学習法】
毎日、2時間の授業の1コマを受けた後は、自習室でそのレジュメの総復習を行う。苦手な所や嫌いな所は飛ばして、公開模試などで出てきたら必ず覚えるようにした。
覚えることが多いので、とにかく自分の得意を増やすことに費やし、できないところは無理にせず、とにかく得意をのばした。

【この合格体験記のタイトル】
やれんのか 自分 2020

【学習期間や一日の学習時間と、筆記試験対策】
学習期間は半年間、前半の2ヶ月は特に熱心に取り組んだ。朝10時~昼の3時までを勉強する時間と決め、それ以外は好きなことをして過ごした。
試験は国英数のみに絞り勉強した。他は自身の基礎知識を少し固める程度だった。

【今回の最終合格・内定の決め手】
メリハリだと感じる。学習は毎日することが大切なのは当然。しかし、毎日熱意をもって取り組むのは困難。そのため、自分を信じ、遊ぶときはトコトン遊び尽くし、学習する時は焦らず取り組む姿勢を大切にした。

【面接・集団討論など二次・三次対策】
面接ノートというものを自分でつくり、マインドマップをつくる練習をした。プレゼンも面接も、多くの人にお願いして見てもらった。恥ずかしいという気持ちは捨て、意見を全て自分のものにする努力をした。
面接は会話、わかりやすく結論を伝え、予想する質問に対しての答えはキーワードを自分で持っておくことでどんな質問にも返答できるようにした。

【受験動機】
仕事をやめ、次の仕事を考える際、公務員を目指すことを決めた。自分をふり返り、もう一度仕事を始める心構えを持ち、人や社会に恩返しすることが大切だと感じた。
当たり前を当たり前と感じず、一生懸命にやろうと一大決心をし、受験に臨んだ。

【これから受験される方へアドバイス】
自身のできることは自分が一番理解していると思う。やりたいことも同様。
自分に可能性があるのなら、諦めず前向きに取り組んでいこう。

【最後に一言】
自分は仕事をやめ、半年間頑張り、採用試験に合格した。運も良かったと思う。
しかし、その時々に一生懸命に取り組み、全力を尽くしてきた。努力したことが報われるためには、さらなる努力を続けていくしかない。
TAC徳島校でお世話になったことや、この試験中にお世話になった全ての人に感謝申し上げる。


徳島県大卒程度(総合土木)内定者

TAC土木職本科生
Y.T.さん(22歳)

合格:徳島県大卒程度(総合土木)
内定:徳島県大卒程度(総合土木)

【面接・集団討論など、二次・三次対策について】
面接対策は、必ず、島野先生との練習に全て出席してください。本当に、タメになります。
島野先生に指摘された点は、本気で見つめ直してください。直せるとすごく良くなると思います。
また、集団練習では、特に他の人と島野先生のやり取りを全てメモすると良いです。学べる点がすごくあります。
それから、HPやインターン資料で、自分の分野や、やりたい仕事の関係するもの全てに目を通すこと。
HPに掲載されている論文の過去問はすべてやること。

【TAC徳島校の良かったところ】
1. 徳島県内のことにすごく強くて、情報を多くもらえた。
2. TAC内に同じ大学の人がいて、とても刺激になった。
3. 教材がとても充実していて、暗記が助けられた。

【改めて振り返ると、今回の最終合格・内定の決め手】
・一次試験勉強に本当に時間を費やせたところ。
・二次は、一次合格後に、一気に詰め込んだところ。

【TACを選んだ理由】
・専門教科も講義があるところ。
・オンラインなので自分の好きな時間で進めることができる。

【学習期間や一日の学習時間と、筆記試験対策】
10月から本番(6/28)までの9カ月間。
10~1月は一日3時間するかしないか。(サボリがち)
2月の大学の定期試験が終わると、そこからは毎日8~10時間筆記対策をしていた。
とにかく授業を受けて(DVD・Webフォロー)V問題集を解く、の繰り返し。それだけ。

【TACでおすすめの勉強方法や教材、効果的な学習法など】
「映像授業を1.4~1.6倍速でささっと見る→その範囲のレジュメ(テキスト)の問題を全て解く→その範囲のV問題集を回す」
・全ての範囲でこれを繰り返す。
⇒V問題集を何周もする。

【これから受験される方へアドバイス】
できる事は全部した方が良い。
不安な要素は「勉強・調べる・先生に聞く」などして、できるだけ苦手分野を少なくするようにする。

【受験動機】
知り合いに公務員の人がいたりと、身近で良く知っている業種だったので、あこがれがあったから。
また、土木と防災にとても興味があり、自分の思う仕事像にぴったりはまったので、目指すようになった。

【この合格体験記のタイトル】
スケジュール管理力が超重要!!

【最後に一言】
僕は理系で土木を専攻しています。
数的処理、文章理解の現代文、自然科学の数学物理、専門の工学の基礎、構力、水理、土質、測量は、少なくともしっかり理解すべきだと思います。
いかに集中し、いかに公務員試験勉強に時間をかけられるかだと思います!!

2020年1月17日金曜日

徳島県警察官A内定者

TAC 地方上級・国家一般職・総合本科生
M.O.さん(21歳)








合格:徳島県警察官A
内定:徳島県警察官A




【TAC徳島校の良かったところ】
1. 大学生協の講座や面接対策と比べると、「圧倒的な質の高さと安心感がある」。
2. 徳島県、また四国区内の公務員を目指す方に心強い「情報力の高さ」。
3. 島野先生の面接対策における「質の高さ&指導力」。


【この合格体験記のタイトル】
TACの情報力&島野先生のおかげ


【面接・集団討論など二次・三次対策】
口述試験や人物試験のポイントは、2点あると思います。
1点目は、「下準備を入念にすること」です。例えば、志望動機であったり、自己分析は、短期間で臨むと、質が悪くなってしまうからです。
2点目は、「TACの情報力、島野先生の的確なアドバイスを上手く吸収していくこと」です。
そして、最後に面接練習は、できる限り時間をかけることです。


【TACを選んだ理由】
TACは、公務員学校の大手であり、実績も高く、安心できたからです。
また、徳島校には県内や四国区内の試験関連情報がたくさんあり、島野先生の入校説明を聞いた後、合格できると確信できたからです。


【改めて振り返ると、今回の最終合格・内定の決め手は】
TACから得られる試験情報や対策を信じて(特に面接対策)、それのみ実践して、努力し続けたからです。


【学習期間や一日の学習時間と、筆記試験対策】
学習期間に関しては、諸事情により短く、かつかなり遅めのスタートでした。
学習期間は、5月下旬~7月上旬までの、「およそ1カ月半」。学習時間は、「平均5~8h」。
多い時は、「10~11h」です。筆記対策は、ひたすらTACのビデオを観て、V問を解くというシンプルな方法です。


【TACでおすすめの勉強方法や教材、効果的な学習法】
おすすめは、講義を受ける(インプット)➡V問「のみ」で問題を解く(問題演習=アウトプット)
というサイクルを徹底することだと思います。
効果的なポイントは、〇アウトプットに力を注ぐこと 〇TACのテキストだけを信じて、やり抜くこと(あれこれと、他の本などに手を出さない) この2点です。
最後は、個人で合うスタイルを見つけて、時間と質を確保することだと思います。


【受験動機】
幼少期からの憧れの職業という点が根幹にあります。
あとは、付け足すとすれば、公務員である点や(大学は県外ですが)徳島県内で働ける点などを考慮して、受験しようと思いました。


【これから受験される方へアドバイス】
自分のスタイルや計画・スケジュールを早めに築いて、最後まで決して油断せず、諦めずに努力してください。
(+α. 公務員試験は、とにかく範囲が膨大なので、「決断」と「テキトーさ」が鍵になると考えています。前者は捨て科目の選択や、テキストはあれこれ目を向けずTACのものだけで十分ということ。後者は、取れるところだけ&覚えられる範囲で広く浅く勉強する姿勢です。)


【最後に一言】
私は、超短期決戦であったため、勉強面は、余裕がありませんでした。ですので、やはり「時間」は、かけられるだけかけるべきです。
しかし、内定をいただけたのは、TAC徳島校の力があってこそだと思っています。
職員の皆様、そして最後までご指導してくださった島野先生、本当にありがとうございました。これからも、頑張ってまいります。

小松島市役所上級(行政事務)内定者

TAC 地方上級・国家一般職・総合本科生
R.Y.さん(25歳)








合格:小松島市役所上級(行政事務)・徳島県大卒程度(警察事務)・徳島市上級(病院局事務職)・三豊市(一般行政事務)
内定:小松島市役所上級(行政事務)




【TAC徳島校の良かったところ】
1. 島野先生が入校相談の段階から最後までサポートしてくれるところ
2. DVD、Web講義で自宅でも勉強に取り組むことができたところ
3. 島野先生のお話や復元シートから実際に合格した方々の情報を得ることができたところ


【TACを選んだ理由】
公務員試験に対しての知識があまりなかったのですが、入校相談時に島野先生が的確に質問に答えてくださりTACで勉強しようと考えました。


【面接・集団討論など二次・三次対策】
面接・討論ともに自信はあまりなかったのですが、島野先生の面接対策講義で何度も繰り返し練習していただいたので次第に不安が無くなっていき、最後は自信を持って面接に臨むことができました。
私は筆記試験の学習で余裕がなく、一次試験合格後から対策を始めたのですが、面接で深く掘り下げられることがあるので日頃から興味のある自治体の情報を調べたり、自己分析を少しでも行っているとより自信を持って面接に臨めると思います。


【学習期間や一日の学習時間と、筆記試験対策】
2019年1月から入校し学習しました。6月からは国家、県の試験が始まるので焦りながらも自分のペースで学習しました。一日の学習時間は平均6時間で、増える日もあれば減ってしまう日もありました。また、モチベーションを維持するために積極的にライブ講義や官公庁の説明会などにも参加していました。


【TACでおすすめの勉強方法や教材、効果的な学習法】
入校から試験まであまり期間がなかったので専門科目を中心に学習し、教養科目はほとんど直前期しか手を付けていません。
教材は、TACの教材のみを使用して、他は全く触っていません。


【受験動機】
前職で、誰もが安心して毎日働き、暮らしていける地域を作りたいという思いを抱き、行政の幅広い分野から地元の徳島県に貢献したいと考えたからです。


【この合格体験記のタイトル】
勝負は最後の最後まで! 自分を信じて!


【これから受験される方へアドバイス】
学習期間は焦りや不安などを抱えることも多いですが、何よりもまずは体調が第一ですので、無理をせずに頑張ってください、私自身も疲れたときには睡眠をとったり、気分転換をしながら取り組んでいました。最後は自分自身を信じて試験に臨んでください。


【今回の最終合格・内的の決め手】
何よりも島野先生をはじめ、TACの皆様、家族など周囲の方々が支えてくださったおかげだと感じています。私は、前職を退職して試験に臨んだので、先のことを考えると不安になってしまうことが多かったのですが、ひたすら励まし続けてもらっていたので一人では乗り切ることができなかったと思います。


【最後に一言】
島野先生をはじめTACの皆様には本当にお世話になりました。
どうしても試験の結果に一喜一憂してしまい落ち込む時期もありましたが、島野先生が終始サポートしてくださり諦めずに取り組めば合格できるという言葉を信じて取り組むことができました。
ここをゴールではなくスタート地点としてこの気持ちを忘れずに、入庁後も粘り強く何事にも取り組んでいきたいと思います。

2020年1月16日木曜日

徳島県大卒程度(建築A)内定者

TAC 建築職本科生
松本 宗一郎さん(24歳)








合格:徳島県大卒程度(建築A)
内定:徳島県大卒程度(建築A)


【この合格体験記のタイトル】
短期間で、どれだけ集中的につめこめるか


【受験動機】
県の長期インターンシップ(6か月)に参加し、働きたいと思った。


【学習期間や一日の学習時間と、筆記試験対策】
学習期間:3月~7月
一日の学習時間:9~12時間
筆記対策:過去問500(教養)+専門はTACの映像授業


【TACでおすすめの勉強方法や教材、効果的な学習法】
短期間で勉強する人は、映像授業を全て視聴するのは不可能なので、配点のウェイトが大きい科目のみ視聴した。(私は専門、論文、面接)
残りの科目は、すぐに過去問からとりかかると良いと思う。


【面接・集団討論など二次・三次対策】
・面接は、TAC徳島校の模擬面接で何度も練習したのが、一番助かった。
・自分で動画を撮って、欠点に気付けるかがカギ。
・論文対策で集めた知識が、面接対策で大きな力となる。

徳島県大卒程度(農業)内定者

TAC 技術職本科生・教養科目コース
T.N.さん(27歳)








合格:徳島県大卒程度(農業)
内定:徳島県大卒程度(農業)


【この合格体験記のタイトル】
短期決戦


【学習期間や一日の学習時間と、筆記試験対策】
期間:3ヶ月
時間:7~8時間
対策:ひたすらV問(数処)、あきたら歴史等の暗記をDVD講義で


【受験動機】
前職を4年勤めたが、退職することになり、手に職の無い自分は公務員しかないと考え志望した。


【TACでおすすめの勉強方法や教材、効果的な学習法】
ひたすらV問
分からなくてもとりあえずやってみる
3周ぐらいしても分からない問題は捨てる。


【TAC徳島校の良かったところ】
1. V問
2. DVD講義(数処・自然科学)
3. 模擬面接


【面接・集団討論など二次・三次対策】
模擬面接と自主練
丸暗記ではなくキーワードで覚えて自分の言葉で話せるように。
小論文はDVD講義を一通り見ただけ。


【今回の最終合格・内定の決め手】
捨てる問題を作って効率よく勉強。
模擬面接。


【これから受験される方へアドバイス】
短い時間でもなんとかなります。
社会人の方はまず座って勉強する習慣を身につけるのが大切だと思います。


【TACを選んだ理由】
金額と友達の紹介


【最後に一言】
社会人の方は勉強のブランクがあり不安も大きいと思いますが、慣れたら大丈夫です。
先生方の言うことを信じてあきらめず頑張ってください。

徳島県民間企業等職務経験者(行政事務)内定者

TAC 地方上級・国家一般職・総合本科生
T.A.さん(29歳)








合格:徳島県民間企業等職務経験者(行政事務)・小松島市役所上級(行政事務)
内定:徳島県民間企業等職務経験者(行政事務)


【この合格体験記のタイトル】
仕事と子育てをしながらの受験体験記


【TAC徳島校の良かったところ】
1. 授業が分かりやすい。
2. 不安を解消してもらえる。
3. 自習室が静か。


【面接・集団討論など二次・三次対策】
学生時代の就職活動で嫌というほど面接をこなしてきたので、自己分析はできていました。熱心に仕事に取り組んでいれば、自分の言葉で説明できます。
面接練習は本番に訊かれることを想定してやってくれるので、ためになりました。




【学習期間や一日の学習時間と、筆記試験対策】
学習を始めてから合格発表まで1年10ヶ月でした。学習時間は1,000時間程度です。
仕事と子育てをしながらの受験だったので、5時間しか勉強できない月もありました。


【TACでおすすめの勉強方法や教材、効果的な学習法】
使った教材はV問、速攻の時事、畑中敦子の数的処理のみです。
社会人になってから新聞を読む習慣がついていたので、時事に関してはあまり労力をかけずに済みました。


【受験動機】
〇地元徳島の役に立ちたい。
〇地元でのびのび子育てをしたい。


【TACを選んだ理由】
〇知り合いが通っていたことがあるから。
〇東京にも徳島にも、校舎があったから。


【今回の最終合格・内定の決め手】
面接での素直さです。落ちるのを覚悟で思ったことを自分らしく伝えました。もし落ちても、後悔はなかったと思います。


【これから受験される方へアドバイス】
先生からのアドバイスも大事ですが、結局は自分の感覚も大事です(面接において)。
それから、公務員を目指す人は、どうしても視野が狭くなりがちです。民間も並行して受けることをすすめます。


【最後に一言】
勉強期間中は転勤や引越、出産その他祝事等、勉強に集中できる環境ではありませんでした。土日祝とGW、お盆、正月しか勉強に注げる時間を作れませんでした。
事務職ならともかく、体力仕事で、かつ子育てをしながらの受験は正直大変です。
私は1年と半年の学習プランを立てましたが、家庭があると色々と忙しいので、2年間くらいでプランを立てたらよかったなと思いました。

鳴門市役所上級(一般行政事務)内定者

TAC 地方上級・国家一般職・総合本科生
M.S.さん(22歳)








合格:鳴門市役所上級(一般行政事務)
内定:鳴門市役所上級(一般行政事務)


【TAC徳島校の良かったところ】
1. サポート体制が整っている。
2. 対応が皆さん優しい。親切。
3. 自分に合わせた対策が行える。


【面接・集団討論など二次・三次対策】
徳島校での二次・三次対策に参加し、面接についての知識や自分の修正点を知り、本番に備えました。また、家や大学でも練習し、自分で自分の様子を鏡や携帯電話で見たり、初めて会う人に面接をしてもらったりしました。


【TACを選んだ理由】
合格実績が高かったことと、自分のペースで勉強できる環境が整っていると思ったからです。


【学習期間や一日の学習時間と、筆記試験対策】
大学3年の冬から公務員講座を受講し、一日に5時間~8時間程度が平均だったと思います。基本的に映像授業を見て学んだ内容をV問題集で解いて身に着けるというスタイルでした。


【TACでおすすめの勉強方法や教材、効果的な学習法】
映像授業とV問題集で理解を深めることが良い勉強方法だったと思います。また、模試を受けておくことで自分の実力を認識でき、集中力が高まりました。


【この合格体験記のタイトル】
塵も積もれば山となる


【今回の最終合格・内定の決め手】
長期に渡って対策できた分、ある程度自信を持って試験に臨めたこと。


【これから受験される方へアドバイス】
公務員試験は思うように結果が出なかったり、なかなか決まらずに長丁場の戦いになることもありますが、どんなに小さなことでも続ければ結果は出ると思います。諦めないで頑張ってください!


【受験動機】
地元である徳島で働きたいと思い始めた時に、せっかくなら地域により向きあい貢献できる仕事である公務員に就職したいと考えたため。


【最後に一言】
公務員試験に関して知識不足なところから始めて、TACの対策のおかげで最終合格までたどり着けて本当に良かったです。
私は他の受講生よりスタートが遅かったので、もっと早くTACに入っておけばと思うこともありましたが、最終的には後悔していません。
今後私のように受験する人たちも、TAC徳島校で対策することで、成功するのを祈っています。



徳島市役所上級(行政事務)内定者

TAC 地方上級・国家一般職・総合本科生
A.O.さん(27歳)








合格:徳島市役所上級(行政事務)
内定:徳島市役所上級(行政事務)




【TAC徳島校の良かったところ】
1. 教材が充実している。(V問題集、DVD講義、講義録)
2. 二次、三次の面接や、集団討論の対策がしっかりできる。
3. 自分のペースで学習できる。


【面接・集団討論など二次・三次対策】
模擬面接では、準備不足だったり緊張したりしていつも失敗していましたが、その分本番の方が落ち着いて臨むことができました。
合格後には復元シートをもらえるので、読み込んで自分でも答えられるようにしていました。


【これから受験される方へアドバイス】
私は勉強時間も取りにくいし、一次が通ったとしても一度転職経験もあり、新卒で受ける人よりも不利なのではと思っていましたが、無事合格できました。
社会人の方でも、諦めず努力すれば、きっと合格できると思います。


【この合格体験記のタイトル】
あきらめずに努力すれば、絶対に合格できる。


【今回の最終合格・内定の決め手】
中だるみした時期もあったが、最後まであきらめなかったこと。


【TACを選んだ理由】
受講料が他より安かったから。


【学習期間や一日の学習時間と、筆記試験対策】
・H30.6月入校 一日2~3時間
・R1.5月からは平日3~5時間、土日10時間


【TACでおすすめの勉強方法や教材、効果的な学習法】
DVD講義視聴後、必ずV問題集をやる。V問題集が全部終わったら、2周、3周と繰り返す。基本的にこのスタイルで勉強しました。
勉強は仕事から帰ってきてからになりますが、疲れている時は無理をせず寝て、次の日に早めに起きて仕事に行く前に少し勉強するなど、自分のペースを作りました。


【受験動機】
・地元に貢献したかったから。
・高齢者福祉業務に携わりたかったから。


【最後に一言】
私は仕事をしながらの合格を目指していたので、通信講座の方が合っているかも、という気持ちもありましたが、過去2回独学で受験した際はモチベーションを保つことができなかったため、あえて通学を選びました。
結果、やはり通える回数は多くはなかったですが、いつでも好きな時に行けるところ、面接試験対策が充実しているところがとても良かったです。
どうもお世話になりました。ありがとうございました。

2020年1月15日水曜日

小松島市役所上級(行政事務)内定者

TAC 地方上級・国家一般職・総合本科生
A.T.さん(21歳)








合格:小松島市役所上級(行政事務)・国立大学法人(中国・四国地区事務)
内定:小松島市役所上級(行政事務)




【TAC徳島校を選んだ理由】
大学生協より、TACの方が良いと、友人に聞いたため。


【TAC徳島校の良かったところ)
1. 講義、レジュメのわかり易さ
2. 駅からのアクセスの良さ
3. 面接対策


【面接・集団討論など、二次・三次対策】
島野先生のアドバイスに従うこと。
後は、慣れだと思います。


【学習期間や一日の学習時間と、筆記試験対策】
3年生の夏頃から、一日8時間程度、ひたすら復習


【TACでおすすめの勉強方法や教材、効果的な学習法】
V問題集をやり込むこと。


【受験動機】
地元に貢献したかったため。


【この合格体験記のタイトル)
為せば成る。


【今回の最終合格・内定の決め手】
最後まで諦めなかったこと。


【これから受験される方へアドバイス】
本当に辛い時期もあると思いますが、頑張れば報われます。


【最後に一言】
無事に内定を頂きました。ありがとうございました。