2021年1月27日水曜日

小松島市上級(行政事務)内定者

TAC 地方上級・国家一般職・総合本科生

S.M.さん(26歳)

 

合格:小松島市上級(行政事務)、名古屋市第1[大学卒業程度・2230](行政一般)

内定:小松島市上級(行政事務)

 

TACでおすすめの勉強方法や教材、効果的な学習法】

動画を見る時は、1.52倍速を使う。→ V問題集を動画を見た日に解く。これを何度も繰り返す。

島野先生のライブ授業は、コンパクトで分かりやすく、出席者に配布される徳島校の講義資料は、受験当日の見直しにもオススメです。

私は、モチベーションを維持するために、週に1日か半日は、何もしない日を作りました。

人文科学など暗記教科は、ザックリ大切なところだけ覚えて、回数をこなしつつ知識を増やしていきました(私は苦手なので、早いうちから取りかかりました)。

 

【面接・集団討論など二次・三次対策】

論文が苦手な人は、早いうちから受験先のことを調べるのと、論文添削を利用して、論文の書き方に慣れた方がよいです。

面接は、徳島校の面接対策をできる限り受けるのと、自宅でも時間の限り自治体のHPを見る。

話し方などの印象は大切だと思うので、自分が客観的にどのように見られているか鏡で見たり、家族・友人に教えてもらい、修正するところは修正する練習をする(本番に緊張すると、素が出やすくなるので)。

 

TAC徳島校の良かったところ】
1.
 通うのが駅から近くて良い
2.
 web授業など自宅学習しやすい環境が整っている
3.
 相談や面接対策、論文対策など個別に見てもらえるものもあり、安心できる


TACを選んだ理由】
過去の合格者数と値段

 

【学習期間や一日の学習時間と、筆記試験対策】

8月~12月 → 一日56時間

1月~6月 → 一日811時間

とにかく、何周も回数をこなす。3月以降は試験を意識して、解答時間を自分で決めて問題を解く。文章理解や数的処理は、毎日時間を作る。

 

【受検動機】

以前から行政の仕事に興味があったが、前職を通して民間の病院よりも、行政の仕事で地域の人々の役に立ちたいと思ったから。

 

【この合格体験記のタイトル】

最後の最後までモチベーションを保つ


【今回の最終合格・内定の決め手】
最後まで前向きに頑張る


【これから受験される方へアドバイス】
最後まで出来る限り努力すると、きっと大丈夫です。


【最後に一言】
TAC
徳島校を、選んで良かったです。ありがとうございました!