2020年1月17日金曜日

小松島市役所上級(行政事務)内定者

TAC 地方上級・国家一般職・総合本科生
R.Y.さん(25歳)








合格:小松島市役所上級(行政事務)・徳島県大卒程度(警察事務)・徳島市上級(病院局事務職)・三豊市(一般行政事務)
内定:小松島市役所上級(行政事務)




【TAC徳島校の良かったところ】
1. 島野先生が入校相談の段階から最後までサポートしてくれるところ
2. DVD、Web講義で自宅でも勉強に取り組むことができたところ
3. 島野先生のお話や復元シートから実際に合格した方々の情報を得ることができたところ


【TACを選んだ理由】
公務員試験に対しての知識があまりなかったのですが、入校相談時に島野先生が的確に質問に答えてくださりTACで勉強しようと考えました。


【面接・集団討論など二次・三次対策】
面接・討論ともに自信はあまりなかったのですが、島野先生の面接対策講義で何度も繰り返し練習していただいたので次第に不安が無くなっていき、最後は自信を持って面接に臨むことができました。
私は筆記試験の学習で余裕がなく、一次試験合格後から対策を始めたのですが、面接で深く掘り下げられることがあるので日頃から興味のある自治体の情報を調べたり、自己分析を少しでも行っているとより自信を持って面接に臨めると思います。


【学習期間や一日の学習時間と、筆記試験対策】
2019年1月から入校し学習しました。6月からは国家、県の試験が始まるので焦りながらも自分のペースで学習しました。一日の学習時間は平均6時間で、増える日もあれば減ってしまう日もありました。また、モチベーションを維持するために積極的にライブ講義や官公庁の説明会などにも参加していました。


【TACでおすすめの勉強方法や教材、効果的な学習法】
入校から試験まであまり期間がなかったので専門科目を中心に学習し、教養科目はほとんど直前期しか手を付けていません。
教材は、TACの教材のみを使用して、他は全く触っていません。


【受験動機】
前職で、誰もが安心して毎日働き、暮らしていける地域を作りたいという思いを抱き、行政の幅広い分野から地元の徳島県に貢献したいと考えたからです。


【この合格体験記のタイトル】
勝負は最後の最後まで! 自分を信じて!


【これから受験される方へアドバイス】
学習期間は焦りや不安などを抱えることも多いですが、何よりもまずは体調が第一ですので、無理をせずに頑張ってください、私自身も疲れたときには睡眠をとったり、気分転換をしながら取り組んでいました。最後は自分自身を信じて試験に臨んでください。


【今回の最終合格・内的の決め手】
何よりも島野先生をはじめ、TACの皆様、家族など周囲の方々が支えてくださったおかげだと感じています。私は、前職を退職して試験に臨んだので、先のことを考えると不安になってしまうことが多かったのですが、ひたすら励まし続けてもらっていたので一人では乗り切ることができなかったと思います。


【最後に一言】
島野先生をはじめTACの皆様には本当にお世話になりました。
どうしても試験の結果に一喜一憂してしまい落ち込む時期もありましたが、島野先生が終始サポートしてくださり諦めずに取り組めば合格できるという言葉を信じて取り組むことができました。
ここをゴールではなくスタート地点としてこの気持ちを忘れずに、入庁後も粘り強く何事にも取り組んでいきたいと思います。

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