TAC警察官・消防官本科生
矢上 洋斗さん(18歳)
合格:徳島県 警察官B(男性)、税務職員(税務四国)、刑務官
採用:徳島県 警察官B(男性)
【この合格体験記のタイトル】
面接練習マジで大事!
【面接・集団討論など二次・三次対策】
面接は、島野先生のご指導の下で練習するので、心配はありません!
学生の人は、TACと通っている学校で、たくさん練習しておくと良いと思います。
論作文については、昨年出題されたお題が受験を受ける組織のHPに載っているので、それを参考にして練習すればOKです。
【今回の最終合格・内定の決め手】
やはり、面接練習をたくさんしたことだと思います。
特に、入室してきた時の第一印象は大切です。
【TACを選んだ理由】
私は高校生で部活をしているので、そこに公務員の勉強を加えると、とても大変で苦痛になると思っていました。
しかし、TACでは学校に足を運ばなくてもWeb講義というものがあり、いつでもどこでも講義を受けることができます。だから、私みたいに忙しい人に優しい学校だと思い、TACを選びました。
【TAC徳島校の良かったところ】
1. 忙しい人でもWeb講座で、Wi-Fiがあれば、いつでもどこでも勉強できる!
2. 料金も安い(全額で22万円)!
3. 島野先生が、徹底して面接練習を行ってくれる!
【学習期間や一日の学習時間と、筆記試験対策】
私は、3月から一次試験の10月まで約7か月間、一日約3時間ほど一次試験の勉強を始めました。
まず、最初に行った方が良い教科は数的処理だと思います。これは、徳島県警Bの場合、50問中13問ほど出題されるので必須です。その次に、社会科学→人文科学の順番でやった方が良いと思います。これらも終わり時間が余れば、自然科学と文章理解もやっておくと良いと思います。
【TACでお勧めの勉強方法や教材、効果的な学習法】
とりあえず教材の講義ノートを済ませてから、V問題集をやれば良いと思います。また、試験日の1~2か月前くらいから、TACや他の所で受けた模試を見直すと良いです。模試は、たくさん受けておいた方が良いです。
【受験動機】
私は小さい頃から柔道をしていたこともあり、警察官という仕事に興味を持っていました。小学生の頃は、警察官が小学校に訪れて、交通安全教室を開いてくれました。中学校2年生の時には、3日間警察署で職業体験をしました。
これらのように、私は警察官が地域の方々に寄り添い、一生懸命働く姿を間近で見ました。だから、自分も、守られる側から地域の方々に寄り添い、信頼される警察官になって徳島県を守りたいと考えるようになり、徳島県警を志望しました。
【これから受験される方へアドバイス】
地道な努力を積み重ねていけば、合格につながると思います。
頑張ってください!!
【最後に一言】
教養試験や面接の練習は、たくさんすればするほど、合格につながると思います。
忙しい人もTACに来れば、公務員勉強と部活等の両立はできます。そして料金も安いです!
令和4年(2022)の徳島県の警察官Bに一番で内定したことは、18年の人生で最高に嬉しかったです。でも、ここからがスタートです。初心を忘れず、私も徳島県警でこれから頑張ります。皆様も、ぜひTAC徳島校で、合格を目指して頑張ってください!!
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