2018年12月17日月曜日

徳島市役所上級(行政事務)内定者

TAC 地方上級・国家一般職・総合本科生
田中 健介さん(23歳)
 
合格:徳島市役所上級(行政事務)・徳島県大卒程度(学校事務)・国立大学法人(中国・四国地区事務)
内定:徳島市役所上級(行政事務)







【TAC徳島校の良かったところ】
1. 面接対策(特に徳島に関する試験種)
2. V問題集の質と量 
3. 講義内容


【改めて振り返ると、今回の最終合格・内定の決め手】
面接対策や模擬面接に毎回参加し、その雰囲気や質問内容などに慣れることができ、本番でも練習通りに受け答えできたことだと思う。


【これから受験される方へアドバイス】
一次試験の勉強は、量が多く大変だと思いますが、焦らず頑張ってください。
また、TAC徳島校の面接対策は、本番さながらの雰囲気になるので、面接が苦手な人でも先生の指摘をしっかりと聴けば、必ず合格すると思います。


【TACを選んだ理由】
面接対策がしっかりしていると聞いたから。


【面接・集団討論など二次・三次対策】
TACの面接対策に行き、その試験の情報を得て、面接カードを書き、模擬面接で先生や他のTAC生の批評を聞いて、より良くしていく。


【この合格体験記のタイトル】
一次合格、そこからが本番


【学習期間や一日の学習時間と、筆記試験対策】
約半年間で、一日6~9時間。土曜は4~6時間。日・祝は0。


【TACでお勧めの勉強方法や教材、効果的な学習法】
午前中~昼くらいまではDVD講義を視聴して、その後、V問で復習。
試験が近くなると、講義録を手元に置き、ひたすらV問を解く。


【受験動機】
地元のためになる仕事をしたかったから。


【最後に一言】
まさか去年全て落ちてしまった自分が、今度は複数の試験種で最終合格するとは思いませんでした。
勉強している時はホントに受かるんだろうかと毎日考えていましたが、努力は報われるということを思い知った一年でした。
TACの先生方、本当にお世話になりました。

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