2024年11月20日水曜日

徳島県大卒程度(学校事務)内定者

TAC 地方上級・国家一般職 総合本科生

K.Y.さん(26歳)

合格:徳島県大卒程度(学校事務)

内定:徳島県大卒程度(学校事務)

 

TAC 徳島校の良かったところ】

1. 面接対策が完璧。本番の質問も、模擬面接とほとんど同じでした。

2. Web講義・アプリが、使いやすい&分かりやすい。

3. 教材のテキスト類が分かりやすい。

 

【面接・集団討論など二次・三次対策】

      島野先生に、実際の試験同様の緊張感ある面接対策を行っていただけます。面接対策の教室講義も土・日に開催していただけるため、社会人でも参加しやすいです。

     徳島県や学校事務を受けるなら、合格実績のあるTAC徳島校がおすすめです。

 

【今回の最終合格・内定の決め手】

      しっかりと面接対策できたこと。

 

【これから受験される方へアドバイス】

      自分は1次試験の一か月前からのスタートでしたが、合格できました。でも、もっと早くから学習していたら、自信を持って試験に臨めたと思います。

気軽に無料受講相談していただけるので、気になる方は来校してみてください。

 

【この合格体験記のタイトル】

最短学習

 

【学習期間や一日の学習時間と、筆記試験対策】

      今年(2024年)の5月中旬から、学習開始。一日に授業2コマ(3時間×2回)を1.6倍速で視聴し、教材の問題集を解く。

      自分はスタートが遅かったため、一般教養は数的処理のみ。専門は、法律系(民法は除外)、政治系科目のみ学習しました。教養・専門とも、おそらく合格ラインぎりぎりだったと思います。

 

TAC でおすすめの勉強方法や教材、効果的な学習法】

      Web講義が社会人の私にとって、時間のある時に集中して学習することができた。

      法律系の科目は、独学や初学者では時間がかかる分野ですが、分かりやすく、試験に出るポイントを押さえてくれていた。

      教材のABレベル出題頻度の問題のみ、解いていました。Cは諦めました。

 

【受験動機】

      地元に戻って働き続けたい。

      現職のノルマや人間関係のストレスが、自分には耐えられないため、ノルマ無し・ストレスフリーな学校事務を目指しました。

 

TAC を選んだ理由】

      受講相談の際に、徳島校では合格実績があることから、安心感がありました。

      Web講義が分かりやすい。

 

【最後に一言】

      スタートが遅すぎた。1次試験後は「落ちたな」と思うくらい、自信がない状態で試験に臨んだため、早めのスタートが大事だと思いました。

      面接対策の安心感は、凄いです! これだけでも、TAC徳島校を受講する価値があります。

2024年10月27日日曜日

'24 TAC徳島校 公務員講座 面接対策 11月スケジュール

今年も早いもので、今週はハロウィン🎃です。10月はまだまだ暖かいというよりは、暑い日も多かったですが、いかがお過ごしでしょうか?

さて、11月の面接対策です。いよいよ今年も市役所や町役場の、最終面接の日程になって参りました。添付の日程表と共に、以下の注意事項をご覧ください。

また、TAC徳島校の3F公務員掲示物コーナーに、出席者への詳細なご案内をいたしております。こちらも来校時に、必ずご確認ください。

【教室講座に出席される、各試験合格者の方への注意事項】

◆徳島市の方へ◆

三次は個別面接になります。未提出者の方は、経歴まで含んだ面接カードを必ずお持ちください。

また、既にご依頼済みの二次面接の復元シートもお持ちください。回収いたしました後に、面接対策を開始します。

◇全試験種 共通◇

持参物:模擬面接時には記載済みの面接カードと履歴書(履歴がわかるものは必ずお持ちください)(面接カードの有無・形式などは、試験種によって異なります。回収いたしますので、面接時に提出するもののコピーを持参してください)

服装:スーツ姿でお越し下さい(本番時の服装と髪型。外見をチェックします)。

1) 対象者;各試験の一次・二次合格者で、かつ「2024年度」合格目標の、徳島校通学本科生の方。

※なお合格者は資料用意の都合がありますので、すぐ公務員講座担任・島野まで、口頭・お電話等で面接対策に出席のご連絡をください(伝言で可)。

2) 例年の面接カードの提出期限等を考慮して、理想的に面接対策の日程を設定しています。日程変更する場合は、掲示やSNSでお知らせします。
また掲示の日時で都合が悪い方のために、面接の練習は2日間設定しております。各回完結型で同じ内容なので、いずれかの模擬面接に出席していただければ大丈夫です。もちろん全回の出席も、歓迎いたします。

3) 模擬面接時に復元シートなど過去の面接資料を配布して、注意事項もその時にお話した後、模擬面接を実施いたします。個別の講評後、出席者一人一人から、よろず質疑応答を承っております。時と場合では、質疑応答だけで1時間を超えることもあります。

4) 24合格目標は受講期限を過ぎておりますが、徳島校は12月の当校営業日まで、独自のサービスで面接対策を実施しております。
なお12月の面接対策日程は、11月実施試験の二次面接合格の報告のあったご本人に直接お伝えしますので、掲示やSNSでの周知はございません。

今年も皆様の、練習のたびごとの進歩と素晴らしい仕上がりに、面接対策では本当に胸のすくような爽快な気分を味わっております。いよいよ、ラストスパート。TAC徳島校・公務員講座は、皆様の常日頃の努力の積み重ねが見事に結果を出せるよう、スタッフ一丸となって応援します! 11月も、TACの前の徳島城公園の真っ赤に燃える紅葉よりも、さらに紅に燃え上がり、一緒に最終合格まで駆け抜けましょう🍁 

2024年10月13日日曜日

阿南市(上級行政事務)内定者

TAC 地方上級・国家一般職 総合本科生

Y.O.さん(24歳)

 

合格:阿南市(上級行政事務)

内定:阿南市(上級行政事務)

 

TAC 徳島校の良かったところ】

1. 面接対策の丁寧さ、細かさ

2. 過去の受験者から得た豊富なデータ

3. 厳しくもポジティブさを与えてくれる指導

 

【この合格体験記のタイトル】

3度目の正直

 

【これから受験される方へアドバイス】

自分一人で乗り越えようとせず、家族、友人、知人、そして先生と、自分が頼れる全てを頼って挑みましょう。

 

【今回の最終合格・内定の決め手】

苦手だった面接について、基本的なことから些細なことまで教えてもらったことで、本番は一切緊張や戸惑いもなく挑めたこと。

 

【面接・集団討論など二次・三次対策】

プレゼン内容を、通勤中など頭の中で練習し続けた。

面接も常にイメージトレーニングをしながら、面接表に書いた内容を自分の中で深掘りして、予想質問については完璧な回答ができるように用意した。

 

【学習期間や一日の学習時間と、筆記試験対策】

試験の23か月前から問題集を使って、試験本番でのペースや時間管理を練習した。

 

TAC でおすすめの勉強方法や教材、効果的な学習法】

TACWeb授業は一コマが3パートに分けられているので、ご飯の前、入浴の前など、スキマ時間に少しずつ見て進めることができた。

 

【受験動機】

大学で法律を勉強したので、それを活かせる職に就きたかったから。

会計年度任用職員として勤める中で、阿南市役所での仕事や、職員の方々に惹かれたから。

 

TAC を選んだ理由】

友人が利用していたから。家族からも薦められたから。

 

【最後に一言】

3年間の受験生としての生活に終止符を打てたのは、TAC徳島校でのご指導があったお陰だと思っています。

本当に感謝しています。

2024年10月12日土曜日

国立大学法人(中国・四国事務)内定者

TAC 地方上級・国家一般職 教養本科生

匿名希望さん(22歳)

合格:国立大学法人(中国・四国事務)

内定:国立大学法人(中国・四国事務)

 

TAC 徳島校の良かったところ】

1. 島野先生の面接対策

2. TACの過去問教材と、徳島校の保有する大量の面接復元シート

3. 徳島校の受講生の多さ。周りのTAC生たちから刺激をもらえます。

 

【これから受験される方へアドバイス】

徳島大学はTAC徳島校の中でも、合格者が多い試験種です。TAC生同士で協力して、合格を目指す気持ちを忘れないでください。

 

【面接・集団討論など二次・三次対策】

集団討論は明るく楽しく、和を大切にすることが重要だと学びました。また、円滑に討論できるよう、受験生同士で協力する心構えが必要だと思いました。

面接は「なぜ徳島大学で働きたいのか」を明確にすると、回答の軸がブレないと思います。

 

【この合格体験記のタイトル】

みんなで勝ち取った合格

 

【学習期間や一日の学習時間と、筆記試験対策】

一次試験は教養型の試験でした。3月から勉強を始めて7月中旬に本番を迎えました。教養型は範囲が膨大ですが、合計で70%以上得点できれば、まず大丈夫です。

私は数学が苦手だったので、思い切って「数的処理」は捨てました。量をこなすことを意識して、一日56時間ほど勉強していました。

 

TAC でおすすめの勉強方法や教材、効果的な学習法】

講義を受けただけで満足しないこと(必ず教材の問題集を解くこと)。これに尽きます。

 

【受験動機】

徳島大学の科学でイノベーションを起こし続ける取り組みに、他の公務員とは違った魅力を感じました。

 

TAC を選んだ理由】

徳島で長年に渡り、抜群の公務員合格実績を出し続けていると思ったからです。

 

【今回の最終合格・内定の決め手】

島野先生の、ご指導ご鞭撻のおかげです。

 

【最後に一言】

島野先生、そしてTAC徳島校の皆様には、心より感謝申し上げます。

2024年10月11日金曜日

国立大学法人(中国・四国地区事務)採用者

TAC 地方上級・国家一般職 総合本科生

N.K.さん(22歳)

合格:国立大学法人(中国・四国地区事務)・裁判所一般職大卒程度(高松高裁管轄区域)・徳島県大卒程度(行政事務)・国家一般職(行政四国)・国税専門官・小松島市(上級行政)

採用:国立大学法人(中国・四国地区事務)

 

TAC 徳島校の良かったところ】

1. 手厚く、かつ容赦のない面接対策

2. 徳島や四国に特化した受験情報

3. オンラインべースで学習しながら、模試や模擬面接など、大事なところは全て対面で実施される点

 

【これから受験される方へアドバイス】

筆記の点は取れるに越したことはありませんが、とにかく「面接対策が大事だと痛感」したため、バランスよくがんばってください。

 

【今回の最終合格・内定の決め手】

練習と準備です。面接が苦手だったので、とにかくたくさん練習して、本番を経験できたことが大きいと思います。

そして練習や本番を重ねられたことは、一次では筆記を危なげなく突破できたことと、二次以降はTAC徳島校の面接対策が充実していたことのおかげだと思います。

 

【面接・集団討論など二次・三次対策】

絶対に面接対策に出席しました。とにかく他の人の面接の様子を見たり、自分の面接を確認してもらったりしました。

個人での練習も勿論しましたが、友人と互いに面接し合うことで、話の中の気になるところ、引っかかるところなどが、自分でも分かるようになった気がします。

 

TAC でおすすめの勉強方法や教材、効果的な学習法】

   授業をひとまず1.4倍速ぐらいで受け、演習までやる。

   苦手そうな科目を演習や模試の結果からあぶり出し、その科目だけ問題集をやり込む。得意そうな科目も見直しをしっかりしておく。

(これで筆記は7~8割とれました。)

 

【学習期間や一日の学習時間と、筆記試験対策】

20237月~9月 週に6時間ほど

     10月~2月 12時間ほど

20243月~5月 168時間ほど

2月頃までに必要最低限の科目の授業を受け終え、3月以降は民法とミクロ・マクロ経済学を中心に、教材の問題集を回しました。

 

【この合格体験記のタイトル】

地道にコツコツ

 

【受験動機】

裁判所で働きたかったため(めちゃくちゃにホワイトだと知り合いに聞いたので)。

 

TAC を選んだ理由】

オンラインで全て授業を受けることもでき、かつ、面接対策は徳島校で全て対面で実施されるからです。

全国のデータも、徳島に特化した情報も共に得られるという点から、様々な試験種に挑戦しやすいのではないかと思いました。

 

【最後に一言】

第一志望の裁判所では悔いの残る結果となりましたが、それ以外の受験先からは全て最終合格や内定をいただき、結果的にとても満足しています。

何より、受験期間を通して精神的にかなり成長できたと思います。

島野先生はとても厳しいですが、おかげで本番までとても鍛えられました。ありがとうございました。

2024年10月10日木曜日

小松島市(上級行政事務)内定者

TAC 地方上級・国家一般職 教養本科生

K.K.さん(22歳)

合格:小松島市(上級行政事務)

内定:小松島市(上級行政事務)

 

TAC 徳島校の良かったところ】

1. 島野先生による面接指導

2. 豊富にある、過去問と徳島校面接復元シート

3. 徳島校のたくさんの受講生(他の合格者の模擬面接の様子が、勉強になりました)

 

【面接・集団討論など二次・三次対策】

小松島市役所は、二次・三次試験ともに個別面接がありました。

私は市外の人間だったので、小松島市について知らないことが多く、初回の模擬面接ではズタボロでした。

しかし、島野先生の講評を全てメモして、「次は同じ失敗をしないぞ❕」という気持ちで対策を進めていくと、次第にしっかりとした受け答えができるようになりました。

 

【今回の最終合格・内定の決め手】

島野先生の、ご指導の賜物です。

 

TAC を選んだ理由】

合格実績です。

 

【学習期間や一日の学習時間と、筆記試験対策】

一次試験はSPIでした。5月上旬から勉強を始めて、一ヶ月ほどで本番を迎えました。教材の他にもSPI対策の参考書も買い、だいたい5周くらい解き直しました。

 

TAC でおすすめの勉強方法や教材、効果的な学習法】

午前中に勉強をスタートさせましょう。SPIについては計算に慣れることが大切です。毎日12時間程度で十分だと思うので、集中力のある午前中にやりとげることをオススメします。

 

【この合格体験記のタイトル】

着実に努力すること

 

【受験動機】

所属する阿波おどり連の練習場所から、小松島市役所は車で10分ほどの距離にあるため、退勤後すぐに練習に向かえると考えたためです。

 

【これから受験される方へアドバイス】

上手くいかなくて落ち込むこともあると思います。それでも諦めないでください。

最後に勝つのはあなただと信じています。ファイトです

 

【最後に一言】

島野先生をはじめ、TAC徳島校の皆様、本当にありがとうございました。

2024年9月26日木曜日

'24 TAC徳島校 公務員講座 面接対策 10月スケジュール

今日も日中は暑い、今年のお彼岸明け。TAC徳島校の北側にある徳島中央公園でも、蝉の鳴き声がいまだ聞こえます。でも朝晩は風が涼しくなってきましたが、いかがお過ごしでしょうか?

さて、10月の面接対策です。添付の日程表と共に、以下の注意事項をご覧ください。

また、TAC徳島校の3F公務員掲示物コーナーにも、出席者への詳細なご案内をいたしております。こちらも来校時に、必ずご確認ください。

🎃教室講座に出席される、各試験合格者の方への注意事項🎃

◆ 持参物 模擬面接時には、記載済みの①面接カードのコピーと②履歴書など、履歴記入書類(試験種によって異なる)のコピー。

※徳島市の面接対策「講義」は、筆記用具をお持ちください。

※吉野川市はまず集団討論を実施し、阿波市は早速プレゼンの練習もいたします。両市合格者とも、当日は筆記用具をお持ちください。

◆ 服装 A)徳島市の「面接対策」は、配布資料をもとに講義形式で行います。普段着で構いません。

B)全試験種「模擬面接・集団討論・プレゼン等」時は、スーツ姿でお越し下さい(本番時の服装と髪型。外見をチェックします)。

※ 合格者人数や皆さんの仕上がり具合等で、模擬面接の回数は増えることがあります。

1)対象者;各試験の一次合格者で、かつ2024年徳島校通学本科生の方のみとなります。

※発表直後の面接対策・模擬面接となりますが、当日配付の資料は報告のあった人数分のみで作成するので、合格者はすぐ公務員講座担任・島野まで口頭・お電話等でご連絡ください(伝言で可)。

2)指定日に来られない方のために、各試験種で練習日を二日間設定しています。1回完結型なので、どちらかの出席だけで構いません。両方共の出席も、もちろん歓迎します。

3)例年の面接カードの提出期限等を考慮して、理想的に面接対策・模擬面接の日程を設定しております。

毎年1~2週間のずれが発生する場合もあり、変更の可能性があります。この場合、皆様からの今年の本試験情報を基に、予定とは別日程で実施いたします。

4)徳島市は面接対策の日に、またその他の全市役所と町役場は模擬面接の日に、復元シートなど過去の面接資料を配布して、本番の注意事項もその時にお話した後、模擬面接を実施します。面接の後、全員から、よろず質疑応答を受け付けます。

5)一人で各試験種に複数合格した場合は、各教室講座に回数無制限で出席可能です。

なお、面接対策での配付資料及び模擬面接の態様も、直近の各本番を忠実に再現するので、授業ごとに異なります。

6)11月は10/31の‘24公務員講座の受講期限の後になりますが、徳島校独自のサービスで、C日程市役所・町役場の三次または二次面接と、県社会人枠の三次面接対策を実地予定です。日程は10月末頃ご案内いたします。

芸術🎨の秋・食欲🌰の秋・面接👔の秋!

共に仲間と最終合格のテープを切るまで、TAC徳島校で駆け抜けましょう! 季節も10月中旬には、過ごしやすくなることだと思われます。最後の最後まで、皆さんの努力が見事に実を結ぶことを、信じて応援しています🚩


2024年9月13日金曜日

国立大学法人(中国・四国事務)内定者

TAC 2 年トリプル PLUS 本科生

Y.M.さん(22 歳)

合格:国立大学法人(中国・四国事務)

内定:国立大学法人(中国・四国事務)


【今回の最終合格・内定の決め手】

TAC 徳島校での面接対策


【TAC 徳島校の良かったところ】

1. 面接対策

2. Web フォロー(ネット環境があれば、どこからでも勉強できる)

3. サポート体制


【TAC を選んだ理由】

母の紹介


【面接・集団討論など二次・三次対策】

緊張することは仕方ないので、相手に自分の熱意が伝わるように話すことが大切だと

思った。


【学習期間や一日の学習時間と、筆記試験対策】

数的処理は、テキストを1周して解き方を覚える。


【TAC でおすすめの勉強方法や教材、効果的な学習法】

TAC のテキスト教材をすればいいと思う。


【受験動機】

多様な業務を通じて、これからの社会を担う学生を支援することができる仕事に魅力

を感じ、また生まれ育った徳島県に貢献したいと思ったから。


【この合格体験記のタイトル】

運が良かった。


【これから受験される方へアドバイス】

ストレスを受け入れ、それを糧にしてがんばる。一度決めたことは曲げない。


【最後に一言】

何よりも今回の選考を通して、TAC徳島校で面接練習を繰り返すことが重要だと思っ

た。

2024年9月11日水曜日

阿南市(上級行政事務)内定者

TAC 教養本科生

K.T.さん(25歳)

合格:阿南市(上級行政事務)

内定:阿南市(上級行政事務)

 

【今回の最終合格・内定の決め手】

面接対策だと思います。

これまでに2回阿南市を受験し、2回とも三次面接で不合格になってしまっていました。

3回目の今年、合格することができたのは、島野先生の面接対策のおかげだと思います。

 

TAC 徳島校の良かったところ】

1. 島野先生の面接対策

2. 面接試験の復元シート

3. 自習室の存在

 

TAC を選んだ理由】

面接対策に力を入れているということを知り、また、受講前の無料相談で、真摯に話を聴いてくださったので。

 

【面接・集団討論など二次・三次対策】

〇 島野先生からのアドバイスを意識して、自宅でも練習した。

〇 自治体の情報収集に力を入れた。自分のやりたい仕事にかかわること以外も、ある程度「その自治体が、どんな取り組みをしているか」といった知識があった方がよいと思う。

 

【学習期間や一日の学習時間と、筆記試験対策】

〇 4月に入ってすぐくらいから、筆記体策を始めた。

〇 平日は23時間くらい。休日は45時間。

〇 SCOA対策は、自信を持って臨むことができるように、繰り返し問題を解いた。特に、数理、論理は、出題される問題の傾向があるように感じたので(図形であったり、サイコロ問題であったり、数列の問題など)、点を落とさないように、力を入れて取り組んだ。

 

TAC でおすすめの勉強方法や教材、効果的な学習法】

TACの自習室を利用して、勉強すること。周囲の受験生が頑張っている姿を見て、自分もやる気が出た。一人で勉強するよりも、集中できたように思う。

 

【受験動機】

阿南市の持続可能な発展に貢献できる職業に就きたいと考え、阿南市役所ならば、それができると考えたから。

また、1年間会計年度任用職員として働いた際に感じたやりがいが、忘れられなかったから。

 

【この合格体験記のタイトル】

3度目で合格!

 

【これから受験される方へアドバイス】

長い期間、頑張らなければならないので、途中で苦しいと思うこともあると思います。そんな時は、少し立ち止まって、休憩することも大切だと思います。

休んだあとは、合格した自分の姿を思い浮かべながら、自分を信じて頑張ってください!

 

【最後に一言】

これまでに、2年連続で不合格を経験していた自分ですが、3年目で合格をつかむことができました。

これも、島野先生をはじめとした、TAC徳島校のスタッフの皆さんや、私生活を支えてくれた家族のサポートのおかげです。本当にありがとうございました。

何度もあきらめてしまおうか、と言う考えが頭をよぎりましたが、あきらめずに頑張ってきてよかったです。

2度も不合格を経験した私ですが、3回目で合格することができました。今後受験される皆さんも、自分を信じてあきらめずに頑張ってほしいと思います。応援しています!!


2024年9月6日金曜日

徳島県大卒程度(建築)採用者

TAC 建築職本科生

F.M.さん(22歳)

合格:徳島県大卒程度(建築)・国家一般職(建築)

採用:徳島県大卒程度(建築)

 

【これから受験される方へアドバイス】

建築職の募集人数は少なく、不安に感じることもあると思う。

ただし、TACでもらえる教材をしっかりとやり込み、TAC徳島校で面接対策をすれば、間違いなく合格できるので大変だと思うが頑張ってほしい。

 

【面接・集団討論など二次・三次対策】

TAC徳島校の面接対策に出席すること。

練習の中で答えにくかった質問について、自宅で考えたり、指摘された点を修正することで、「受かる面接」をできるようにする。

 

TAC 徳島校の良かったところ】

1. 面接対策が充実しているところ。

2. 自習室

3. 徳島駅や大学に近く、すぐに行くことができる。

 

【今回の最終合格・内定の決め手】

公務員試験に関する情報を、しっかりと集めることができたこと。

特に、面接において重要なポイントを知ることができ、事前に準備できたことが決め手になった。

 

【この合格体験記のタイトル】

情報収集は大切

 

TAC を選んだ理由】

「建築」区分の講座内容が、一番充実していると感じたから。


【学習期間や一日の学習時間と、筆記試験対策】

TACに入校したのが10月(大学3回生後期)で、本格的に勉強を始めたのが、翌年3月からだった。

3月~6月までは、大学がある日を除き、一日10時間勉強した。

一次試験対策としては、TACのテキストを中心に勉強した。講座は自然科学を除き、全て受講した。

また専門試験対策として、TACの教材の他に2級建築士の過去問を解いた。

 

TAC でおすすめの勉強方法や教材、効果的な学習法】

予習は必要ないが、復習には時間をかけた方がいい。

一番効率的な勉強方法は、教材の問題集を繰り返し解くことだと思う。

私の場合は、3周した。

 

【受験動機】

就職を考えたとき、この仕事が自分の性格に一番合っていると感じたから。

 

【最後に一言】

私は、面接で不合格とならないか、心配していました。

しかし、島野先生のご指導により、無事最終合格、内定することができました。

本当にありがとうございました。