2019年10月31日木曜日

国立大学法人(中国・四国地区事務)内定者

TAC 教養型市役所本科生B
M.I.さん(24歳)






合格:国立大学法人(中国・四国地区事務)
内定:国立大学法人(中国・四国地区事務)








【改めて振り返る、今回の最終合格・内定の決め手】
島野先生の面接練習と、TACの教材です。
この2つがあったからこそ、自身を持って試験に臨めました。


【面接・集団討論など二次・三次対策】
TAC徳島校の面接練習に参加すること。
島野先生のアドバイスで、自分の良いところと、悪いところが分かります。
また、同じ試験に受かっている他の人の面接練習を見て、客観的に面接の受け答えの仕方など、参考になりました。


【この合格体験記のタイトル】
短期決戦(3ヶ月)での合格!


【TAC徳島校の良かったところ】
1. DVD講義では、何度も授業が受けられる。
2. 面接練習で、他の合格者と情報交換できる。
3. 模擬面接で、島野先生に元気づけられる。


【TACでおすすめの勉強方法や教材、効果的な学習法】
講義を受けたら、すぐV問題集を解くことです。
私の場合、すぐでも解けない問題が多々ありました。
他の教材を使わず、ひたすらV問を解いて、得意・不得意の分野をあぶりだす→不得意分野をノートにまとめる、を繰り返し行いました。


【学習期間や一日の学習時間と、筆記試験対策】
週6×5時間はしていました。
暗記系を主に解いていました。V問を三周はしました。
数的処理は苦手だったので、判断推理など、数処の中の好みの問題から手を付けていました(他は、ほぼ手を付けなかったです)。


【受験動機】
教育系の仕事で、将来安定している所で働きたかったため。


【これから受験される方へアドバイス】
毎日勉強する時間を設けて、机に座る習慣を持つこと。
集中できない日もありますが、それでも1問でも2問でも解くこと。
TAC流で大丈夫かと不安になることもありましたが、最後まで信じて勉強を続けることが大切だと思いました。


【TACを選んだ理由】
知り合いの方が、TAC徳島校をすすめてくれたから。
入って、本当に良かったです。


【最後に一言】
勉強期間が3ヶ月と短かったのですが、合格できたのはTACの講義や教材のお陰です。最後の模試を2回受けましたが、点数も悪く、不安もありました。
それでも、ガイダンスからの島野先生の「TAC流を信じて勉強すれば、必ず合格できる!」という言葉に、何度も助けられました。
本当にありがとうございました!!











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