H.M.さん(23歳)
合格:徳島県大卒程度(行政事務)・国立大学法人(中国・四国地区事務)
内定:徳島県大卒程度(行政事務)
【TAC徳島校の良かったところ】
1. 模擬面接
2. 過去の面接の資料
3. Webフォロー
【TACを選んだ理由】
合格者数が多かったから。
【今回の最終合格・内定の決め手】
・徳島校の面接復元シートで、ある程度の予想質問が分かったこと。(面接)
・捨て科目を作ったこと。(筆記)
【面接・集団討論など二次・三次対策】
過去の面接で訊かれていることを書き出し、答えを考えておく。
その答えを、できるだけ深掘りする。(答え←なんでそう思ったか←答え、この繰り返し)
後は、明るく、自分が面接官だとして、採用したくなる人をイメージし、多少演じることも大切だと思う。
【学習期間や一日の学習時間と、筆記試験対策】
4月~6月の試験日まで。
一日6~8時間勉強した。(たまに何もしない日、昼から遊ぶ日あり)
文系+時間が無かったので、理系科目はほとんど捨てた。
【TACでお勧めの勉強方法や教材、効果的な学習法】
倍速でWeb講義を見る→V問題種を解く、の繰り返し。
一日に2~3コマ、このルティーンをやる。
受講しなければいけない講義を紙に書きだし、スケジュールを立てる。
【受験動機】
徳島で働きたかったから。
既卒でも、一般企業より不利にならないから。
【この合格体験記のタイトル】
「要領が大事」
【これから受験される方へアドバイス】
面接は、どうしても見た目(身なり)が重要です。
明るく、ハツラツと見えるように整え、目をキラキラさせて話すことを意識してみるといいかな、と思います。
【最後に一言】
公務員試験を受ける人には、保険でとった内定が無い人も多くいると思います。私もそうでした。
受からなかったらどうしよう、と不安になることも多いと思いますが、「絶対に受かってやる!」という強い意志を持ち、努力してみてください!
0 件のコメント:
コメントを投稿