TAC 教養型本科生
H.M.さん(26 歳)
合格:北島町(一般事務)
内定:北島町(一般事務)
【TAC徳島校の良かったところ】
1. 島野先生の経験に裏打ちされた、質の高い模擬面接
2. 1冊でその科目の出題範囲を網羅できる、V問題集
3. いつ、どこでも、何度でも講義が受けられるWebフォロー
【改めて振り返ると、今回の最終合格・内定の決め手】
二次対策で最後の最後まで、想定問答を考えたり、模擬面接を思い返して反省したりした事。
特に島野先生にしていただいた4回の模擬面接からは、どれも新しい学びがあったため、それを軸に練習を重ねたこと。
【これから受験される方へアドバイス】
私は、学歴に自信はなく、大学卒業から4年も経ってさえ、正社員の経験もなく、誰にも負けない強みなどや資格も持っていなかったので、公務員になれるのか不安でいっぱいでした。
しかし、TAC徳島校の公務員講座を受講して、合格することができました。
ゆえに、自信を持って頑張ってください。
【面接・集団討論など、二次・三次対策】
自治体研究(インプット)→模擬面接(アウトプット)の繰り返し。
本番10日前くらいからは、町のHPとずっとにらめっこをしていて、アクセスしない日は無かった。時事ニュースも含め、色んな情報をインプットしておくことで、想定していない質問が来ても対応できると思った。
また、自分では言わない方がよいと思っていることでも、面接においては実は自分だけの強みだったりするので、島野先生に相談すること。
【TACでおすすめの勉強方法や教材、効果的な学習法】
講義を受ける→V問を解く、の繰り返し。
合格した北島町は地方初級レベルであったため、数的処理がそこそこできるなら、他科目はV問のAAランク相当の問題だけ勉強すれば、容易に合格圏内を目指せる。
地方上級は科目の多さから全ての科目の講義を受けるのが億劫で、捨て科目を作ったこともあって不合格だったのが反省点。できる限り全科目勉強することが望ましく、やはり広く浅くが一次試験の鉄則だと痛感した。
【学習期間や一日の学習時間と、筆記試験対策】
一日6~9時間。
勉強しなかった日は文字通り一切勉強に手を着けない代わりに、他の日は午前3時間、午後3時間、余力があれば夕食後3時間のサイクルを徹底して、メリハリを意識した。
【受験動機】
今まで育ってきた地元の将来に携わりたいと思ったから。
【この合格体験のタイトル】
逆転合格
【TACを選んだ理由】
インターネットで立地や合格実績を調べて、最も魅力的であったから。
【最後に一言】
TAC徳島校の皆様のおかげで、合格することができました。
ありがとうございました。
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