2018年12月5日水曜日

徳島県大卒程度(警察事務)内定者

TAC 地方上級・国家一般職・総合本科生
M.Y.さん(29歳)
 
合格:徳島県大卒程度(警察事務)
内定:徳島県大卒程度(警察事務)




【TAC徳島校の良かったところ】
1. 徳島県内の試験に強い。(過去データや面接対策など)
2. 自習室や休憩室がいつでも使える。
3. Webフォローで、TACに行けない時や何度も復習したいときに、いつでもどこでも勉強できる。


【TACを選んだ理由】
県内の他のどの公務員学校より、価格が安く、教材もすべてパックになっているところがいいと思いました。
あと、TACの方が大卒程度の試験種の合格者が多いため、こちらがいいかな。と思いました。


【面接・集団討論など二次・三次対策】
面接対策は、島野先生が警察事務で求められる人物像や受け答えの態度などを教えてくれますので、アドバイス通りに行えば大丈夫です。
論文対策は、DVDで論文の型を勉強して、問題集の論文を読んで参考にしていました。どのようなお題でも、自分の書きやすい型を決めておくことで、本番でもおちついて書くことができました。


【学習期間や一日の学習時間と、筆記試験対策】
学習期間は2年間です。最初の1年は一日4時間~7時間くらいで、2年目は一日4時間~10時間(直前期)くらいです。
筆記対策は、V問題集を何度も解いて、暗記するぐらいまで勉強することです。
何度も解いたり、解説を読んでいると、少しずつ理解が深まってくると思います。


【TACでお勧めの勉強方法や教材、効果的な学習法】
とにかくV問題集を解くことが一番大切です。まったく分からない場合は、初めから解説を読みながら解いていく方がいいと思います。
模試は、各試験種の傾向がよく分かるので、自分が受験する試験種が近くなったら、模試を使って復習するのもいいと思います。


【これから受験される方へアドバイス】
勉強の進め方などで分からないことは、最初に先生に質問して、疑問を解消してから勉強をする方が、不安が無くなるのでいいと思います。


【受験動機】
徳島県の臨時職員をする中で、公務員になりたいな。という気持ちになったkら。


【この合格体験記のタイトル】
なんとかギリギリ合格。


【今回の最終合格・内定の決め手】
一生懸命勉強して、なんとか筆記試験に合格できる水準にいけたこと。
絶対合格する!という気持ちを持ち続けたこと。


【最後に一言】
私は、1年間勉強して公務員になれなかったらあきらめようと考えていました。
しかし、筆記試験にも受かってないのに・・・と考えたら、あきらめきれなくなり、面接まで行って合格できなかったらその時あきらめようと考え、2年目に突入しました。
数カ月で合格される方もいますが、人それぞれ現在の学力は違います。
合格ラインに乗るまでの勉強量は人それぞれだと思いますので、勉強をやめなければ合格できると思います。







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