2018年9月11日火曜日

徳島県大卒程度(行政事務)最終合格者

TAC 地方上級・国家一般職・総合本科生
M.I.さん(24歳)
 

合格:徳島県大卒程度(行政事務)
内定:徳島県大卒程度(行政事務)


【TACを選んだ理由】
既卒で通えるし、合格者も多かったから。


【TAC徳島校の良かったところ】
1. 教材が分かりやすい。
2. 自習室をいつでも利用できる。
3. 好きな時間に通える。


【学習期間や一日の学習時間と、筆記試験対策】
一日8~10時間程度。
V問を5回くらい繰り返しました。


【TACでおすすめの勉強方法や教材、効果的な学習法】
難易度A、Bの問題を全て頭に叩き込みました。
県の経済学は特殊な問題が多いので、ミクロ・マクロは理論問題を完璧にできるように、何度も勉強しました。


【この合格体験記のタイトル】
粘り強く、最後まで努力することが大事!!


【受験動機】
祖父母が徳島の西部に住んでおり、人口減少や小中学校の廃校などを幼い頃から身近に感じていて、自分が住んでいる所だけでなく、徳島県全体の抱える問題の解決に貢献したいと思ったから。


【面接・集団討論など二次・三次対策】
TACでの面接練習が複数回あり、後は自分で何度も話す練習をしました。
友人や家族と協力して練習するのも良いと思います。


【今回の最終合格・内定の決め手】
最後まで粘り強く勉強を続けたこと。


【これから受験される方へアドバイス】
努力は裏切らないと思います! 頑張って下さい!


【最後に一言】
私は、論文対策を一次が終わってから始めました。
面接対策とも重なり、大変な思いをしたので、年明けくらいから論文対策は少しづつしておくことをオススメします。

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