2018年2月7日水曜日

国立大学法人(鳴門教育大学)内定者

TAC 地方上級・国家一般職・総合本科生
H.M.さん(23歳)
 

合格:国立大学法人(中国・四国地区事務)
内定:国立大学法人(鳴門教育大学)


【TAC徳島校の良かったところ】
1. 面接対策の情報の豊富さ。
2. いつでも復習できるDVD学習。
3. ほぼ年中開いていて、いつでも利用できる。


【面接・集団討論など二次・三次対策】
TAC徳島校の面接対策などには、必ず参加した。知識も増えたし、練習したことは自信につながった。
大学職員はいくつもの大学を受けることができるので、本命以外にも受けることで、雰囲気を知ることができ、慣れることで本番に焦らずのぞめた。


【改めて振り返ると、今回の最終合格・内定の決め手】
面接練習が一番の決め手だったと思います。


【TAC徳島校を選んだ理由】
近くの公務員学校の説明会や相談に行って、TAC徳島校が一番良さそうだったから。


【受験動機】
公務員になりたいと思い、TAC徳島校に相談に来た際に大学職員という職があることを知り、自信もお世話になったことから、この職を目指した。


【これから受験される方へアドバイス】
独学では限界があるので、効率よく上達するために学校は利用していくべきだと思います。


【学習期間や一日の学習時間と、筆記試験対策】
一次が教養試験だけだったので、特に得点源になると思われる数的処理を重点的に勉強した。試験時は、文章理解・英語・数的処理を先にして、落ち着いて時間をかけて解けるようにした。


【TACでおすすめの勉強方法や教材、効果的な学習法】
模試を受けて、まずは自分の得意な科目・不得意な科目を知ってから勉強するとよい。
特に不得意な科目は、それだけ伸びしろがあるということなので、重点的に学修する。


【この合格体験記のタイトル】
ギリギリの合格


【最後に一言】
もう少し勉強や、面接練習していれば、より楽に合格できたかもしれませんでした。
努力した分は必ず返ってくるので、全力で勉強していればよかったです。
ギリギリでしたが合格できて良かった。

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