2018年9月13日木曜日

和歌山市役所・行政職Ⅰ種(事務職[1型])内定者

TAC 地方上級・国家一般職・総合本科生
浅田 奈実さん(21歳)
 
合格:和歌山市役所行政職Ⅰ種(事務職[1型])・財務専門官・国家一般職大卒(行政近畿)
内定:和歌山市役所行政職Ⅰ種(事務職[1型])

 【TAC徳島校の良かったところ】
1. 担任講師の島野先生が、たくさんの情報提供をしてくれる
2. 自習スペースがあり、勉強しやすい環境が確保されている
3. 自分の好きな時間に勉強できるので、部活やアルバイトなどと両立することができた


【TAC徳島校を選んだ理由】
Webフォローを付けると、家や大学の図書館など自分の好きな所で学習できて、時間の融通がきくから。
大学の公務員講座と比べて拘束時間も少なく、部活やアルバイトと両立することができると考えたから。


【改めて振り返ると、今回の最終合格・内定の決め手】
●一生懸命勉強したこと
●何を聞かれても答えられるように徳島校で面接対策をし、模擬面接を繰り返し行ったこと


【これから受験される方へアドバイス】
筆記試験に合格しても、面接対策! 後悔しないように行ってください。


【面接・集団討論など二次・三次対策】
自己分析をしっかりとして、準備できることは全てしておく!
本番の自信につながります。
自分の良さが伝わるように堂々と! 笑顔で!


【学習期間や一日の学習時間と、筆記試験対策】
3年生の春~12月 一日3~4h (週3~4日)
1月~6月 一日8~12h


【TACでおすすめの勉強方法や教材、効果的な学習法】
出題数の多い教科に重点を置き、時間を割いてください。


【この合格体験記のタイトル】
友人と共に勝ち取った合格


【最後に一言】
私は周りに同じように公務員を目指す友人がたくさんいて、夜遅くまで苦なく勉強する環境に恵まれていました。また、面接練習や進路状況なども相談しやすかったです。
公務員試験は長期間なので、一人で戦うにはモチベーション維持が大変だと思います。一緒に頑張っている周りの人と励まし合いながら頑張ってください。
受かった時の達成感は、素晴らしいです!!

2018年9月11日火曜日

国家一般職大卒(行政四国)内定者

TAC 地方上級・国家一般職・総合本科生
福原 健祐さん(22歳)
 

合格:国家一般職大卒(行政四国)・国立大学法人(中国・四国地区事務)
内定:国家一般職大卒(行政四国)

 【面接・集団討論など二次・三次対策】
TAC徳島校担任講師の島野先生の模擬面接は、本当に効果がありました。応答の内容を考えるだけでなく、実際に徳島校で模擬面接を複数回受けることが大事です。
自分で考えているだけでは全然応答できないことがわかるし、他の合格者もいる中で練習できるので、緊張感も違います。


【TAC徳島校の良かったところ】
1. WebフォローやDVDといった映像授業が、自由な時に見れること。
2. 面接対策が、過去の本試験を復元するところ。
3. 島野先生の知識が豊富なところ。


【改めて振り返ると、今回の現役合格・内定の決め手は】
島野先生や、実際に受かっているTACの友人にいろいろ相談したことです。
独断で考えるのは、一番ダメ。


【TACを選んだ理由】
合格実績を見て、選びました。


【学習期間や一日の学習時間】
2017年9月~2018年7月
一日10時間
自分の受ける試験種をしっかり調べた上で、勉強に取り組んでください。


【TACでおすすめの勉強方法や教材、効果的な学習法】
国家公務員試験の対策は、とにかくⅤ問題集のCレベル(難関・10年に一度の出題)以外をやりこむ。


【これから受験される方へアドバイス】
私は、国家公務員なんて受かるはずが無いと思っていて受かったので、様々な種類の公務員試験を調べて、可能性を捨てずに頑張ってください。


【この合格体験記のタイトル】
下調べ最重要


【受験動機】
友人の紹介で魅力的に感じたから。


【最後に一言】
反省点は下調べが不十分だったこと。傾向を十分に調べられず落ちた試験もあるし、受かるはずが無いと思っていた国家公務員試験で何とか受かりました。本当に事前に調べておいてください。





国立大学法人(中国・四国地区事務)内定者

TAC教養型市役所本科生A
匿名希望さん(25歳)
 

合格:国立大学法人(中国・四国地区事務)
内定:国立大学法人(中国・四国地区事務)




【面接・集団討論など二次・三次対策】
集団面接・個別面接共に、島野先生にご指導いただき、対策することができた。また、複数の機関を受験したことで、特に苦手意識のあった集団面接に慣れることができたと思う。
また、行きたい機関について、「行ったらどんなことをしたいか」「何が楽しみか」等、とにかく「行きたい」と思える理由をたくさん探しておいたことで、本当に第一志望であると面接官に信じてもらうことができたと思う。


【TACでおすすめの勉強方法や教材、効果的な学習法】
V問題集の「難易度A・頻出度A」「難易度B・頻出度A」等、基本の問題に絞って、繰り返し解いた。
数的処理に苦手意識があったので、一通り映像授業を見た後、難しいと思った分野、忘れていた分野については再度受講し、すぐに問題を解くようにして知識を定着させた。
数的処理DVDの関野先生の説明が非常に分かりやすく、面白かったため、問題が難しいと感じても、受講することが嫌になることは全くなかった。
物理や化学については、知識問題に絞って勉強するようにした。
一通り学習を終えてからは、時間配分を意識するように心がけ、時間を計って問題を解くようにした。


【TAC徳島校の良かったところ】
1. 映像授業(特に数的処理)が分かりやすかった。
2. 面接対策
3. エントリーシートの添削指導


【学習期間や一日の学習時間と、筆記試験対策】
基本的にほぼ毎日TACに通い、平日は9~11時間、休日は8時間程度学習した。家ではほぼ学習せず、TACにいる時間に集中して学習するようにした。
学習期間は約3ヶ月(4~6月)。
数的処理の例題集、レジュメ、各科目のV問題集、演習問題を利用した。


【TAC徳島校を選んだ理由】
初めて島野先生から説明を聞いた際に、「今からでも必ず間に合う」ち力強く言っていただいたことと、過去の合格実績から、TACを選ぶことにした。


【受験動機】
退職後に勉強を始めたため、勉強できる期間が限られていることもあり、教養試験のみで受験できる機関に絞り、国立大学法人等職員採用試験を受験しようと思った。
また、大学は自分にとって身近な場所であり、仕事内容にも興味を持ったことも、受験を決めた理由である。


【この合格体験記のタイトル】
最後まで諦めずに掴んだ合格


【今回の最終合格・内定の決め手】
自分の熱意を面接官の方に伝えることができたからだと思う。とにかく行ったら何がしたいか調べて考えて、面接に挑んだ。結果的に、その熱意を伝えることができたことが、合格につながったのではないかと思う。


【これから受験される方へアドバイス】
筆記試験は試験日から逆算して、しっかり計画を立てて学習することが大事だと思った。
面接試験は、練習と熱意の両方が必要だと思った。


【最後に一言】
合格できたことは、本当に嬉しかったと同時に安心しました。
最終面接対策で「第一志望感や熱意が伝わってこない」というご指摘をいただいたことで、本当に行きたいとはどういうことなのか、ちゃんと考えることができたと思います。
最後まで諦めなくて、良かったです。
島野先生をはじめ、徳島校スタッフの皆様、本当にありがとうございました。

徳島県大卒程度(行政事務)最終合格者

TAC 地方上級・国家一般職・総合本科生
M.I.さん(24歳)
 

合格:徳島県大卒程度(行政事務)
内定:徳島県大卒程度(行政事務)


【TACを選んだ理由】
既卒で通えるし、合格者も多かったから。


【TAC徳島校の良かったところ】
1. 教材が分かりやすい。
2. 自習室をいつでも利用できる。
3. 好きな時間に通える。


【学習期間や一日の学習時間と、筆記試験対策】
一日8~10時間程度。
V問を5回くらい繰り返しました。


【TACでおすすめの勉強方法や教材、効果的な学習法】
難易度A、Bの問題を全て頭に叩き込みました。
県の経済学は特殊な問題が多いので、ミクロ・マクロは理論問題を完璧にできるように、何度も勉強しました。


【この合格体験記のタイトル】
粘り強く、最後まで努力することが大事!!


【受験動機】
祖父母が徳島の西部に住んでおり、人口減少や小中学校の廃校などを幼い頃から身近に感じていて、自分が住んでいる所だけでなく、徳島県全体の抱える問題の解決に貢献したいと思ったから。


【面接・集団討論など二次・三次対策】
TACでの面接練習が複数回あり、後は自分で何度も話す練習をしました。
友人や家族と協力して練習するのも良いと思います。


【今回の最終合格・内定の決め手】
最後まで粘り強く勉強を続けたこと。


【これから受験される方へアドバイス】
努力は裏切らないと思います! 頑張って下さい!


【最後に一言】
私は、論文対策を一次が終わってから始めました。
面接対策とも重なり、大変な思いをしたので、年明けくらいから論文対策は少しづつしておくことをオススメします。

国立大学法人(中国・四国地区事務)内定者

TAC 地方上級・国家一般職・総合本科生
匿名希望さん(22歳)
 

合格:国立大学法人(中国・四国地区事務)・国家一般職(行政四国)
採用:国立大学法人(中国・四国地区事務)


【TACを選んだ理由】
値段が他よりも安かった。


【受験動機】
他の公務員試験を受ける中で、日程がかぶっていなかったので受験しました。


【学習期間や一日の学習時間と、筆記試験対策】
地方上級試験が人文科学、自然科学の出題が無く、試験が終わってから1週間でDVDを見て、詰め込みました。直前にDVDを見たのは、とても効果的でした。
数的処理は苦手科目だったので、簡単なものから始めて繰り返し解いて、解き方を覚えました。数的処理は年明けから、本格的に問題を解き始めました。


【TACでおすすめの勉強方法や教材、効果的な学習法】
V問題集を繰り返し解くと、効果的に点数は上がります。
毎日色んな科目を、少しづつやることが重要です。


【今回の最終合格・内定の決め手】
コツコツ最後まであきらめず取り組んだこと。


【TAC徳島校の良かったところ】
1. V問題集
2. DVD講座


【面接・集団討論など二次・三次対策】
自己分析はしっかりやりました。ネット等で自己分析できるサイトがあるので、それを使うといいと思います。自分の長所、やってきたことを志望動機にからめて話すと、熱意が伝わると思います。


【これから受験される方へアドバイス】
苦手科目を減らしていくことが大事だと思います。


【最後に一言】
4月頃から一次が始まり、面接は7~8月にかけて行われるので、体調管理はしっかりした方がいいと思います。
試験や模試はできるだけたくさん受けて、場慣れすることも大切だと思います。