2024年10月12日土曜日

国立大学法人(中国・四国事務)内定者

TAC 地方上級・国家一般職 教養本科生

匿名希望さん(22歳)

合格:国立大学法人(中国・四国事務)

内定:国立大学法人(中国・四国事務)

 

TAC 徳島校の良かったところ】

1. 島野先生の面接対策

2. TACの過去問教材と、徳島校の保有する大量の面接復元シート

3. 徳島校の受講生の多さ。周りのTAC生たちから刺激をもらえます。

 

【これから受験される方へアドバイス】

徳島大学はTAC徳島校の中でも、合格者が多い試験種です。TAC生同士で協力して、合格を目指す気持ちを忘れないでください。

 

【面接・集団討論など二次・三次対策】

集団討論は明るく楽しく、和を大切にすることが重要だと学びました。また、円滑に討論できるよう、受験生同士で協力する心構えが必要だと思いました。

面接は「なぜ徳島大学で働きたいのか」を明確にすると、回答の軸がブレないと思います。

 

【この合格体験記のタイトル】

みんなで勝ち取った合格

 

【学習期間や一日の学習時間と、筆記試験対策】

一次試験は教養型の試験でした。3月から勉強を始めて7月中旬に本番を迎えました。教養型は範囲が膨大ですが、合計で70%以上得点できれば、まず大丈夫です。

私は数学が苦手だったので、思い切って「数的処理」は捨てました。量をこなすことを意識して、一日56時間ほど勉強していました。

 

TAC でおすすめの勉強方法や教材、効果的な学習法】

講義を受けただけで満足しないこと(必ず教材の問題集を解くこと)。これに尽きます。

 

【受験動機】

徳島大学の科学でイノベーションを起こし続ける取り組みに、他の公務員とは違った魅力を感じました。

 

TAC を選んだ理由】

徳島で長年に渡り、抜群の公務員合格実績を出し続けていると思ったからです。

 

【今回の最終合格・内定の決め手】

島野先生の、ご指導ご鞭撻のおかげです。

 

【最後に一言】

島野先生、そしてTAC徳島校の皆様には、心より感謝申し上げます。

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