2024年10月13日日曜日

阿南市(上級行政事務)内定者

TAC 地方上級・国家一般職 総合本科生

Y.O.さん(24歳)

 

合格:阿南市(上級行政事務)

内定:阿南市(上級行政事務)

 

TAC 徳島校の良かったところ】

1. 面接対策の丁寧さ、細かさ

2. 過去の受験者から得た豊富なデータ

3. 厳しくもポジティブさを与えてくれる指導

 

【この合格体験記のタイトル】

3度目の正直

 

【これから受験される方へアドバイス】

自分一人で乗り越えようとせず、家族、友人、知人、そして先生と、自分が頼れる全てを頼って挑みましょう。

 

【今回の最終合格・内定の決め手】

苦手だった面接について、基本的なことから些細なことまで教えてもらったことで、本番は一切緊張や戸惑いもなく挑めたこと。

 

【面接・集団討論など二次・三次対策】

プレゼン内容を、通勤中など頭の中で練習し続けた。

面接も常にイメージトレーニングをしながら、面接表に書いた内容を自分の中で深掘りして、予想質問については完璧な回答ができるように用意した。

 

【学習期間や一日の学習時間と、筆記試験対策】

試験の23か月前から問題集を使って、試験本番でのペースや時間管理を練習した。

 

TAC でおすすめの勉強方法や教材、効果的な学習法】

TACWeb授業は一コマが3パートに分けられているので、ご飯の前、入浴の前など、スキマ時間に少しずつ見て進めることができた。

 

【受験動機】

大学で法律を勉強したので、それを活かせる職に就きたかったから。

会計年度任用職員として勤める中で、阿南市役所での仕事や、職員の方々に惹かれたから。

 

TAC を選んだ理由】

友人が利用していたから。家族からも薦められたから。

 

【最後に一言】

3年間の受験生としての生活に終止符を打てたのは、TAC徳島校でのご指導があったお陰だと思っています。

本当に感謝しています。

2024年10月12日土曜日

国立大学法人(中国・四国事務)内定者

TAC 地方上級・国家一般職 教養本科生

匿名希望さん(22歳)

合格:国立大学法人(中国・四国事務)

内定:国立大学法人(中国・四国事務)

 

TAC 徳島校の良かったところ】

1. 島野先生の面接対策

2. TACの過去問教材と、徳島校の保有する大量の面接復元シート

3. 徳島校の受講生の多さ。周りのTAC生たちから刺激をもらえます。

 

【これから受験される方へアドバイス】

徳島大学はTAC徳島校の中でも、合格者が多い試験種です。TAC生同士で協力して、合格を目指す気持ちを忘れないでください。

 

【面接・集団討論など二次・三次対策】

集団討論は明るく楽しく、和を大切にすることが重要だと学びました。また、円滑に討論できるよう、受験生同士で協力する心構えが必要だと思いました。

面接は「なぜ徳島大学で働きたいのか」を明確にすると、回答の軸がブレないと思います。

 

【この合格体験記のタイトル】

みんなで勝ち取った合格

 

【学習期間や一日の学習時間と、筆記試験対策】

一次試験は教養型の試験でした。3月から勉強を始めて7月中旬に本番を迎えました。教養型は範囲が膨大ですが、合計で70%以上得点できれば、まず大丈夫です。

私は数学が苦手だったので、思い切って「数的処理」は捨てました。量をこなすことを意識して、一日56時間ほど勉強していました。

 

TAC でおすすめの勉強方法や教材、効果的な学習法】

講義を受けただけで満足しないこと(必ず教材の問題集を解くこと)。これに尽きます。

 

【受験動機】

徳島大学の科学でイノベーションを起こし続ける取り組みに、他の公務員とは違った魅力を感じました。

 

TAC を選んだ理由】

徳島で長年に渡り、抜群の公務員合格実績を出し続けていると思ったからです。

 

【今回の最終合格・内定の決め手】

島野先生の、ご指導ご鞭撻のおかげです。

 

【最後に一言】

島野先生、そしてTAC徳島校の皆様には、心より感謝申し上げます。

2024年10月11日金曜日

国立大学法人(中国・四国地区事務)採用者

TAC 地方上級・国家一般職 総合本科生

N.K.さん(22歳)

合格:国立大学法人(中国・四国地区事務)・裁判所一般職大卒程度(高松高裁管轄区域)・徳島県大卒程度(行政事務)・国家一般職(行政四国)・国税専門官・小松島市(上級行政)

採用:国立大学法人(中国・四国地区事務)

 

TAC 徳島校の良かったところ】

1. 手厚く、かつ容赦のない面接対策

2. 徳島や四国に特化した受験情報

3. オンラインべースで学習しながら、模試や模擬面接など、大事なところは全て対面で実施される点

 

【これから受験される方へアドバイス】

筆記の点は取れるに越したことはありませんが、とにかく「面接対策が大事だと痛感」したため、バランスよくがんばってください。

 

【今回の最終合格・内定の決め手】

練習と準備です。面接が苦手だったので、とにかくたくさん練習して、本番を経験できたことが大きいと思います。

そして練習や本番を重ねられたことは、一次では筆記を危なげなく突破できたことと、二次以降はTAC徳島校の面接対策が充実していたことのおかげだと思います。

 

【面接・集団討論など二次・三次対策】

絶対に面接対策に出席しました。とにかく他の人の面接の様子を見たり、自分の面接を確認してもらったりしました。

個人での練習も勿論しましたが、友人と互いに面接し合うことで、話の中の気になるところ、引っかかるところなどが、自分でも分かるようになった気がします。

 

TAC でおすすめの勉強方法や教材、効果的な学習法】

   授業をひとまず1.4倍速ぐらいで受け、演習までやる。

   苦手そうな科目を演習や模試の結果からあぶり出し、その科目だけ問題集をやり込む。得意そうな科目も見直しをしっかりしておく。

(これで筆記は7~8割とれました。)

 

【学習期間や一日の学習時間と、筆記試験対策】

20237月~9月 週に6時間ほど

     10月~2月 12時間ほど

20243月~5月 168時間ほど

2月頃までに必要最低限の科目の授業を受け終え、3月以降は民法とミクロ・マクロ経済学を中心に、教材の問題集を回しました。

 

【この合格体験記のタイトル】

地道にコツコツ

 

【受験動機】

裁判所で働きたかったため(めちゃくちゃにホワイトだと知り合いに聞いたので)。

 

TAC を選んだ理由】

オンラインで全て授業を受けることもでき、かつ、面接対策は徳島校で全て対面で実施されるからです。

全国のデータも、徳島に特化した情報も共に得られるという点から、様々な試験種に挑戦しやすいのではないかと思いました。

 

【最後に一言】

第一志望の裁判所では悔いの残る結果となりましたが、それ以外の受験先からは全て最終合格や内定をいただき、結果的にとても満足しています。

何より、受験期間を通して精神的にかなり成長できたと思います。

島野先生はとても厳しいですが、おかげで本番までとても鍛えられました。ありがとうございました。

2024年10月10日木曜日

小松島市(上級行政事務)内定者

TAC 地方上級・国家一般職 教養本科生

K.K.さん(22歳)

合格:小松島市(上級行政事務)

内定:小松島市(上級行政事務)

 

TAC 徳島校の良かったところ】

1. 島野先生による面接指導

2. 豊富にある、過去問と徳島校面接復元シート

3. 徳島校のたくさんの受講生(他の合格者の模擬面接の様子が、勉強になりました)

 

【面接・集団討論など二次・三次対策】

小松島市役所は、二次・三次試験ともに個別面接がありました。

私は市外の人間だったので、小松島市について知らないことが多く、初回の模擬面接ではズタボロでした。

しかし、島野先生の講評を全てメモして、「次は同じ失敗をしないぞ❕」という気持ちで対策を進めていくと、次第にしっかりとした受け答えができるようになりました。

 

【今回の最終合格・内定の決め手】

島野先生の、ご指導の賜物です。

 

TAC を選んだ理由】

合格実績です。

 

【学習期間や一日の学習時間と、筆記試験対策】

一次試験はSPIでした。5月上旬から勉強を始めて、一ヶ月ほどで本番を迎えました。教材の他にもSPI対策の参考書も買い、だいたい5周くらい解き直しました。

 

TAC でおすすめの勉強方法や教材、効果的な学習法】

午前中に勉強をスタートさせましょう。SPIについては計算に慣れることが大切です。毎日12時間程度で十分だと思うので、集中力のある午前中にやりとげることをオススメします。

 

【この合格体験記のタイトル】

着実に努力すること

 

【受験動機】

所属する阿波おどり連の練習場所から、小松島市役所は車で10分ほどの距離にあるため、退勤後すぐに練習に向かえると考えたためです。

 

【これから受験される方へアドバイス】

上手くいかなくて落ち込むこともあると思います。それでも諦めないでください。

最後に勝つのはあなただと信じています。ファイトです

 

【最後に一言】

島野先生をはじめ、TAC徳島校の皆様、本当にありがとうございました。