2018年11月6日火曜日

徳島県大卒程度(行政事務)内定者

TAC 地方上級・国家一般職・総合本科生
Y.M.さん(24歳)
 
合格:徳島県大卒程度(行政事務)・国税専門官
内定:徳島県大卒程度(行政事務)



 【TAC徳島校を選んだ理由】
大卒程度公務員試験の合格実績が充実しているから。
絶対に合格できるということを、受講相談の時にしっかり説明してもらったから。




【TAC徳島校の良かったところ】
1. 自習室。基本的にいつでも座ることができた。
2. 主要科目以外の科目の講義や、論文対策など、DVD講義も充実している。
3. 模擬面接で的確なアドバイスをもらえる。




【この合格体験記のタイトル】
最後まであきらめないこと。




【改めて振り返ると、今回の最終合格・内定の決め手】
最後まであきらめなかったことだと思います。3~4月にTAC公務員の全国公開模試を5回受けましたが、判定はあまりよくありませんでした。
大事なのは、自分自身の弱点を知り、しっかり復習することです。
一喜一憂することなく、最後までやり遂げることが重要だと思います。




【これから受験される方へアドバイス】
努力は絶対に実ります。あきらめずに最後まで頑張ってください。




【学習期間や一日の学習時間と、筆記試験対策】
一日7~8時間勉強しました。DVD講義を受けて講義録レジュメを見返し、V問題集を何回も繰り返しました。




【TACでお勧めの勉強方法や教材、効果的な学習法】
レジュメとV問題集。専門科目を中心に勉強しました。
私は数的処理が苦手で、解いていて問題が分からないと何時間もハマってしまうことがあったので、時間を決めて集中して解くことを意識していました。




【面接・集団討論など二次・三次対策】
主観ではわからないこともあるので、いろんな人に面接は見てもらった方がよい。
自分の言葉でハキハキと話すことが大切だと感じた。


【受験動機】
様々な業務を通して生まれ育った徳島の発展に貢献することができる、行政事務の仕事に魅力を感じたから。


【最後に一言】
僕は分からない問題があると、理解するまで次に進めないというところがありましたが、公務員試験は科目数が非常に多いです。
学者を目指すものではなく、あくまで一次試験を突破するためのものだと割り切って、広く浅く勉強することが重要だと感じました。

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