2016年9月16日金曜日

国立大学法人(東北大学)採用者


TAC 教養型市役所本科生 Y.O.さん(25歳) 
合格:国立大学法人(東北大学・民間企業等経験者対象)
内定:国立大学法人(東北大学・民間企業等経験者対象)




【面接・集団討論など二次・三次対策】
・集団討論+個別面接+小論(二次)
個別面接は、島野先生と練習しました(マンツーマン)。
・プレゼンテーション+役員面接(三次)
プレゼン発表と、役員面接も、島野先生と練習しました(マンツーマン)。


島野先生の面接をしておけば、どのような質問でも答えられると思います。
役員面接は、軽い圧迫面接でしたが、島野先生との練習を思い出しながら耐えました。




【今回の最終合格・内定の決め手】
面接練習では、注意点だけでなく、たくさん励ましの言葉をいただいたので、最後まで前向きに対策ができました。
情報収集はとても大切ですが、収集には限界があるので、本番は自分の言葉で、働きたい意思を伝えました。




【TAC徳島校の良かったところ】
1. 面接、勉強や試験について等、先生がていねいに相談に乗ってくれる。
2. 論文の添削を何度でもしてもらえる(郵送)。アドバイスを書いてもらえるので、何をどう直すべきか参考になる。
3. DVDで、苦手な分野も復習しやすい。




【TACでおすすめの勉強方法や教材、効果的な学習法】
V問題集を解く。
論文は添削してもらえるので、何度も書くことをおすすめします。
受験地が徳島以外だと、不安なことが多々ありますが、TACの先生を信じれば大丈夫でした。




【TACを選んだ理由】
ホームページを見て、合格者がたくさん出ていることを知り、また通学がしやすかったため。




【学習期間や一日の学習時間と筆記試験対策】
独自採用だったので、試験は6月半ばに終わりました。
2月に前職を退職して、約4か月間でした。
一日8時間~10時間、週6日間。




【これから受験される方へアドバイス】
受験中は終わりが見えず苦しいですが、息抜きになることを見つけたり、実際に働いている人と話す機会をつくったりすると良いと思います。
時々、TACの合格体験記を読み直し、勉強法を確認したりもしました(ネット・サーフィンよりも信頼できると思ったので)。




【この合格体験記のタイトル】
納得するまでやり抜く




【受験動機】
結婚を機に、相手方の住んでいる県へ移住することになったため。
(相手方の住んでいる県、地方には、縁もゆかりもありません。)




【最後に一言】
縁もゆかりもない土地での受験は、たぶん一人きりではとてもじゃありませんが、乗り切れませんでした。
いつも丁寧に対応してくださった先生方、スタッフの皆様、ありがとうございました。

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