2024年9月13日金曜日

国立大学法人(中国・四国事務)内定者

TAC 2 年トリプル PLUS 本科生

Y.M.さん(22 歳)

合格:国立大学法人(中国・四国事務)

内定:国立大学法人(中国・四国事務)


【今回の最終合格・内定の決め手】

TAC 徳島校での面接対策


【TAC 徳島校の良かったところ】

1. 面接対策

2. Web フォロー(ネット環境があれば、どこからでも勉強できる)

3. サポート体制


【TAC を選んだ理由】

母の紹介


【面接・集団討論など二次・三次対策】

緊張することは仕方ないので、相手に自分の熱意が伝わるように話すことが大切だと

思った。


【学習期間や一日の学習時間と、筆記試験対策】

数的処理は、テキストを1周して解き方を覚える。


【TAC でおすすめの勉強方法や教材、効果的な学習法】

TAC のテキスト教材をすればいいと思う。


【受験動機】

多様な業務を通じて、これからの社会を担う学生を支援することができる仕事に魅力

を感じ、また生まれ育った徳島県に貢献したいと思ったから。


【この合格体験記のタイトル】

運が良かった。


【これから受験される方へアドバイス】

ストレスを受け入れ、それを糧にしてがんばる。一度決めたことは曲げない。


【最後に一言】

何よりも今回の選考を通して、TAC徳島校で面接練習を繰り返すことが重要だと思っ

た。

2024年9月11日水曜日

阿南市(上級行政事務)内定者

TAC 教養本科生

K.T.さん(25歳)

合格:阿南市(上級行政事務)

内定:阿南市(上級行政事務)

 

【今回の最終合格・内定の決め手】

面接対策だと思います。

これまでに2回阿南市を受験し、2回とも三次面接で不合格になってしまっていました。

3回目の今年、合格することができたのは、島野先生の面接対策のおかげだと思います。

 

TAC 徳島校の良かったところ】

1. 島野先生の面接対策

2. 面接試験の復元シート

3. 自習室の存在

 

TAC を選んだ理由】

面接対策に力を入れているということを知り、また、受講前の無料相談で、真摯に話を聴いてくださったので。

 

【面接・集団討論など二次・三次対策】

〇 島野先生からのアドバイスを意識して、自宅でも練習した。

〇 自治体の情報収集に力を入れた。自分のやりたい仕事にかかわること以外も、ある程度「その自治体が、どんな取り組みをしているか」といった知識があった方がよいと思う。

 

【学習期間や一日の学習時間と、筆記試験対策】

〇 4月に入ってすぐくらいから、筆記体策を始めた。

〇 平日は23時間くらい。休日は45時間。

〇 SCOA対策は、自信を持って臨むことができるように、繰り返し問題を解いた。特に、数理、論理は、出題される問題の傾向があるように感じたので(図形であったり、サイコロ問題であったり、数列の問題など)、点を落とさないように、力を入れて取り組んだ。

 

TAC でおすすめの勉強方法や教材、効果的な学習法】

TACの自習室を利用して、勉強すること。周囲の受験生が頑張っている姿を見て、自分もやる気が出た。一人で勉強するよりも、集中できたように思う。

 

【受験動機】

阿南市の持続可能な発展に貢献できる職業に就きたいと考え、阿南市役所ならば、それができると考えたから。

また、1年間会計年度任用職員として働いた際に感じたやりがいが、忘れられなかったから。

 

【この合格体験記のタイトル】

3度目で合格!

 

【これから受験される方へアドバイス】

長い期間、頑張らなければならないので、途中で苦しいと思うこともあると思います。そんな時は、少し立ち止まって、休憩することも大切だと思います。

休んだあとは、合格した自分の姿を思い浮かべながら、自分を信じて頑張ってください!

 

【最後に一言】

これまでに、2年連続で不合格を経験していた自分ですが、3年目で合格をつかむことができました。

これも、島野先生をはじめとした、TAC徳島校のスタッフの皆さんや、私生活を支えてくれた家族のサポートのおかげです。本当にありがとうございました。

何度もあきらめてしまおうか、と言う考えが頭をよぎりましたが、あきらめずに頑張ってきてよかったです。

2度も不合格を経験した私ですが、3回目で合格することができました。今後受験される皆さんも、自分を信じてあきらめずに頑張ってほしいと思います。応援しています!!


2024年9月6日金曜日

徳島県大卒程度(建築)採用者

TAC 建築職本科生

F.M.さん(22歳)

合格:徳島県大卒程度(建築)・国家一般職(建築)

採用:徳島県大卒程度(建築)

 

【これから受験される方へアドバイス】

建築職の募集人数は少なく、不安に感じることもあると思う。

ただし、TACでもらえる教材をしっかりとやり込み、TAC徳島校で面接対策をすれば、間違いなく合格できるので大変だと思うが頑張ってほしい。

 

【面接・集団討論など二次・三次対策】

TAC徳島校の面接対策に出席すること。

練習の中で答えにくかった質問について、自宅で考えたり、指摘された点を修正することで、「受かる面接」をできるようにする。

 

TAC 徳島校の良かったところ】

1. 面接対策が充実しているところ。

2. 自習室

3. 徳島駅や大学に近く、すぐに行くことができる。

 

【今回の最終合格・内定の決め手】

公務員試験に関する情報を、しっかりと集めることができたこと。

特に、面接において重要なポイントを知ることができ、事前に準備できたことが決め手になった。

 

【この合格体験記のタイトル】

情報収集は大切

 

TAC を選んだ理由】

「建築」区分の講座内容が、一番充実していると感じたから。


【学習期間や一日の学習時間と、筆記試験対策】

TACに入校したのが10月(大学3回生後期)で、本格的に勉強を始めたのが、翌年3月からだった。

3月~6月までは、大学がある日を除き、一日10時間勉強した。

一次試験対策としては、TACのテキストを中心に勉強した。講座は自然科学を除き、全て受講した。

また専門試験対策として、TACの教材の他に2級建築士の過去問を解いた。

 

TAC でおすすめの勉強方法や教材、効果的な学習法】

予習は必要ないが、復習には時間をかけた方がいい。

一番効率的な勉強方法は、教材の問題集を繰り返し解くことだと思う。

私の場合は、3周した。

 

【受験動機】

就職を考えたとき、この仕事が自分の性格に一番合っていると感じたから。

 

【最後に一言】

私は、面接で不合格とならないか、心配していました。

しかし、島野先生のご指導により、無事最終合格、内定することができました。

本当にありがとうございました。