2020年9月3日木曜日

国立大学法人(中国・四国地区事務)内定者

TAC地方上級・国家一般職・総合本科生
N.Y.さん(22歳)

合格:国立大学法人(中国・四国地区事務)
内定:国立大学法人(中国・四国地区事務)

【TACの良かったところ】
1. TAC徳島校の面接の復元シート
2. TAC徳島校の面接対策講義
3. V問題集

【面接・集団討論など二次・三次対策】
TACでの練習と、大学のキャリア支援室、友人、先輩等に手伝ってもらった。
また、大学職員の方に直接話を聞きに行った。

TAC徳島校の面接の復元シートは、とても役に立ちました。
集団討論の課題は復元シートのものと同じだったし、三次個別面接についても、同じことを訊かれることがあったので、安心して受験できた。

【TACを選んだ理由】
徳島県で大卒程度の公務員試験に強い学校だということを、インターネットのレビューで見たから。
また、大学にもパンフレットが置いてあったから。

【今回の最終合格・内定の決め手】
受験先の機関に行きたいという気持ちを、面接でアピールできたこと。

【この合格体験記のタイトル】
備えあれば憂いなし

【学習期間や一日の学習時間と、筆記試験対策】
大学3年生の10月~1月→4~5時間
2月~7月→6時間ぐらい
教養試験は、ほとんど数的処理の対策にあてました。V問題集は、3~5周ぐらいを目安に勉強しました。

【TACでおすすめの勉強方法や教材、効果的な学習法】
他の大卒程度試験も受験したので、専門試験の勉強と、数的処理を主に勉強した。
教材は専らV問題集を使用した。
動画授業の視聴後に問題を解き、間を空けて解いた。分からない所や間違えた所は繰り返し解き直すことを心がけた。難易度・頻出度A・B問題を中心に解いた。

【受験動機】
公務員試験の併願先として受けようと思った。また、自分の母校であり、大学の研究や地域の活性化に、事務職として携われるのは魅力に感じた。
他にも、徳島で安定した職に就きたかった。

【これから受験される方へアドバイス】
心が折れる時が何度もあると思いますが、諦めずにがんばってください!!

【最後に一言】
筆記試験の対策は大切だと思いますが、面接では自分のことや受験先の機関についても深く訊かれるので、そういった事柄について事前に準備しておくことも大切だと思います。
最後に、島野先生の面接対策講義が、とても良かったです。


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