2016年1月4日月曜日

大阪府(行政《26-34》)内定者


TAC地方上級・国家2種・総合本科生
 C.K.さん(33歳)

合格:大阪府(行政《26-34》)
内定:大阪府(行政《26-34》)

 【面接・集団討論など二次・三次対策】
二次の個別面接は、徳島市役所の合格者と一緒に練習させてもらい、大変ためになりました。自分の悪いところを指摘してくれて、独学で練習していた私にとって、ありがたかったです。
また、二次・三次の個別面接に向け、TACの先生に個別で面接練習して頂き、どのような質問にも答えられるようになりました。
三次のプレゼンテーション面接も、個別で数回見て頂き、練習することができてとても良かったです。

【TAC徳島校の良かったところ】
1. Webフォローがある
2. 面接の練習がていねい
3. 先生に説得力がある

【TACでおすすめの勉強方法や教材、効果的な学習方法】
論文は何度でも添削して頂けるので、何度も何度も書いて添削してもらった方がいいと思います。
大阪府を受験する方や、試験方法など相談できる人や、情報があまりないのが現状です。
ゆえに、自分で調べること、TACの先生を信じること。二つとも大切だと思いました。

【今回の最終合格・内定の決め手】
自分を信じること。TACを信じること。

【TACを選んだ理由】
以前、友人がTACで公認会計士を受かったという実績と、私自身も信用していたので。

【学習期間や一日の学習時間と、筆記試験対策】
6月からの約4ヵ月間、多い時は一日15時間、少なくても7時間は勉強していました。
大阪府庁は、SPI3と論文、エントリーシートが一次にあるので、SPI3を午前中、論文とエントリーシートを午後、と自分でタイムスケジュールを組んで取りくんでいました。
SPI3は難しく、時間も無いため、しっかりと対策を練った方がよかったなと思いました。
論文は、どのような課題が出ても対応できるよう、様々な課題に取り組んでよかったと思っています。

【この合格体験記のタイトル】
人生を賭ける

【受験動機】
一生、仕事がしたい。

【これから受験される方へアドバイス】
最後は気持ちだと思います。頑張ってください!

【最後に一言】
本当にお世話になりました。
これから、大阪府職員として頑張ることで、恩返ししたいと思います。

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