2025年12月23日火曜日

徳島県警察官B(男性)内定者

TAC 警察官・消防官 総合本科生

河野 桜亮さん(17歳)

 

合格:徳島県警察官B(男性)・徳島県高卒程度(警察事務)・愛媛県警察官(男性・高校卒程度)

採用:徳島県警察官B(男性)

 

TAC 徳島校の良かったところ】

1. 講義がとても丁寧でわかりやすい。

2. 島野先生と面接練習を受けられる。

3. 受講料が安い

 

TAC を選んだ理由】

他の公務員学校・塾と比べて、とても安い値段で入校することができる点を魅力に感じました。

また、過去にも、1位合格者を出しており、実績と、信頼のあるTAC徳島校を選びました。

 

【今回の最終合格・内定の決め手】

警察官になりたいという思いが、強かったことだと思います。

また、勉強量と、面接の練習量は、だれにも負けない気持ちでがんばったことだと思います。

 

【面接・集団討論など二次・三次対策】

面接練習を始める前に、提出を求められている面接カードを書きながら、自分のなりたい警察官像を具体的に考えました。また、自己分析をして、自分の強みを考えました。

練習は、TACで島野先生にしてもらったり、学校の先生や友人ともしました。

それから、県警が毎年ネットに出している「白書」に目を通して、徳島県の治安や交通の課題、徳島県警の取り組みについて調べました。

 

【学習期間や一日の学習時間と、筆記試験対策】

4月から勉強を始め、夏の部活が終わるまでは、部活のある日は2時間、無い日は5時間しました。

部活が終わった夏休みは、一日57時間しました。

 

TAC でおすすめの勉強方法や教材、効果的な学習法】

TACの問題集を、とにかくやり込みました。また、AB問題を中心に解いて、78割正解できるようにしました。

そして、試験の範囲で、物理・化学・世界史は、学校で習ったことが無いので、全く勉強していません。

思い切って捨て科目を作り、数的処理や、得意教科に力を入れることも、大切だと思います。

 

【この合格体験記のタイトル】

地道な努力

 

【受験動機】

祖父と叔母が警察官で、ずっとあこがれがあった。

 

【これから受験される方へアドバイス】

県警が開く説明会などに、積極的に参加することをおすすめします。

 

【最後に一言】

TAC徳島校を選んで、本当によかったです。

学校の定期テストでは、いつも最下位争いをしている僕が、まさか1位で合格できるとは思いませんでした。

これからは、警察官として、県民に安心と安全を届けていきます。

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