TAC 警察官・消防官 総合本科生
河野 桜亮さん(17歳)
合格:徳島県警察官B(男性)・徳島県高卒程度(警察事務)・愛媛県警察官(男性・高校卒程度)
採用:徳島県警察官B(男性)
【TAC 徳島校の良かったところ】
1.
講義がとても丁寧でわかりやすい。
2. 島野先生と面接練習を受けられる。
3.
受講料が安い
【TAC を選んだ理由】
他の公務員学校・塾と比べて、とても安い値段で入校することができる点を魅力に感じました。
また、過去にも、1位合格者を出しており、実績と、信頼のあるTAC徳島校を選びました。
【今回の最終合格・内定の決め手】
警察官になりたいという思いが、強かったことだと思います。
また、勉強量と、面接の練習量は、だれにも負けない気持ちでがんばったことだと思います。
【面接・集団討論など二次・三次対策】
面接練習を始める前に、提出を求められている面接カードを書きながら、自分のなりたい警察官像を具体的に考えました。また、自己分析をして、自分の強みを考えました。
練習は、TACで島野先生にしてもらったり、学校の先生や友人ともしました。
それから、県警が毎年ネットに出している「白書」に目を通して、徳島県の治安や交通の課題、徳島県警の取り組みについて調べました。
【学習期間や一日の学習時間と、筆記試験対策】
4月から勉強を始め、夏の部活が終わるまでは、部活のある日は2時間、無い日は5時間しました。
部活が終わった夏休みは、一日5~7時間しました。
【TAC でおすすめの勉強方法や教材、効果的な学習法】
TACの問題集を、とにかくやり込みました。また、A、B問題を中心に解いて、7~8割正解できるようにしました。
そして、試験の範囲で、物理・化学・世界史は、学校で習ったことが無いので、全く勉強していません。
思い切って捨て科目を作り、数的処理や、得意教科に力を入れることも、大切だと思います。
【この合格体験記のタイトル】
地道な努力
【受験動機】
祖父と叔母が警察官で、ずっとあこがれがあった。
【これから受験される方へアドバイス】
県警が開く説明会などに、積極的に参加することをおすすめします。
【最後に一言】
TAC徳島校を選んで、本当によかったです。
学校の定期テストでは、いつも最下位争いをしている僕が、まさか1位で合格できるとは思いませんでした。
これからは、警察官として、県民に安心と安全を届けていきます。

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