2025年8月27日水曜日

徳島県大卒程度(管理栄養士)採用者

TAC 地方上級・国家一般職 教養本科生

喜島 由梨さん(22歳)

 

合格:徳島県大卒程度(管理栄養士)・つるぎ町(管理栄養士)

採用:徳島県大卒程度(管理栄養士)

 

TAC 徳島校の良かったところ】

1. 面接に対するアドバイスが、的確なところ

2. 急な面接練習の依頼でも、対応してくれるところ

3. TACの方が皆さん、優しくて話しやすかったところ

 

TAC を選んだ理由】

他の公務員講座と比べて、とてもリーズナブルな価格で、気になり無料受講相談を予約しました。

お話を聞いていると、自分のペースで勉強できるという点や、面接対策を手厚くしていただけるという点が、非常に魅力的だなと感じたため、TACの公務員講座を受講することに決めました。

 

【面接・集団討論など二次・三次対策】

教室に行き、先生に面接対策をしていただいたのと、家でも練習しました。

一人ずつではなく、合格者が集団で面接練習を行うことで、緊張感を持って取り組むことができたし、他の人の良い部分も吸収することができました。

 

【この合格体験記のタイトル】

短期集中!

 

【学習期間や一日の学習時間と、筆記試験対策】

3年生の10月頃から独学で少しずつ勉強をしていましたが、本格的にやり始めたのは、TACの公務員講座で受講を開始した2月からなので、約4ヶ月です。

休みの日は910時間、学校がある日は23時間やっていました。筆記試験対策は、基本的にTACの教材を使って行っていました。

 

TAC でおすすめの勉強方法や教材、効果的な学習法】

社会科学などの暗記科目は、とにかく繰り返し復習することが大事なので、忘却曲線に沿って復習管理をしてくれるアプリを利用していました(おススメです!)。

また、自然科学が意外と得点源になるな、と感じました。高校の基本的な内容ばかりなので、高校で理系科目を選択していた人は、短時間でマスターできると思います。

 

【受験動機】

徳島で就職したかったから。行政栄養士の業務に、興味があったから。

 

【これから受験される方へアドバイス】

筆記試験から最終面接まで約2ヶ月と、非常に長い道のりになると思いますが、一つ一つの試験にしっかりと集中して取り組んでいけば、大丈夫だと思います。

 

【今回の最終合格・内定の決め手】

自分の魅力やフレッシュさを、しっかりアピールできたことが内定につながったのではないかと思います。

あくまで新卒なので、今の時点で豊富な経験や知識があることは大事なことですが、それほど重要なことではないのかなと感じました。

それよりも「この人と働きたい」「熱意をもって仕事をしてくれそうだな」と思ってもらえるよう、謙虚な気持ちを持って面接に臨むことが大事だと感じました。

 

【最後に一言】

こつこつ努力を積み重ねることができれば、きっと目標を叶えられると思います。

頑張ってください!

徳島県大卒程度(行政事務)内定者

TAC 地方上級・国家一般職 総合本科生

Y.I.さん(33歳)

合格:徳島県大卒程度(行政事務)

内定:徳島県大卒程度(行政事務)

 

TAC 徳島校の良かったところ】

1. 島野先生による面接練習

2. 島野先生による面接練習

3. テキスト・動画(Webフォロー)授業

 

【今回の最終合格・内定の決め手】

面接練習に尽きます。

 

【これから受験される方へアドバイス】

筆記試験はあれこれ言わず、とにかく勉強すること。動画+教材の過去問で、質の高い勉強をしてください。

面接は、島野先生に頼ってください。的確なアドバイスと、豊富な経験に基づく過去の情報で、乗り越えることができます(自主練も必要ですが)。

 

【面接・集団討論など二次・三次対策】

面接については、TAC徳島校の島野先生+家で練習。

本番より、島野先生との面接練習の方が、緊張感があった。

 

【学習期間や一日の学習時間と、筆記試験対策】

学習期間は8カ月、平日は23時間、休日は67時間。

仕事終わり+休日という、少ない時間で効率よく行った。

文系出身のため、数的処理や経済原論は、ほとんどしていません。

 

TAC でおすすめの勉強方法や教材、効果的な学習法】

勉強方法は、動画→過去問の繰り返し。

隙間時間は、アプリの一問一答(解説付)で、暗記科目を復習した。

 

【受験動機】

徳島県のために働きたい。

 

【この合格体験記のタイトル】

30代社会人でも、公務員試験受かります!

 

TAC を選んだ理由】

合格実績と、徳島校には公務員講座の担任講師がいるため。

 

【最後に一言】

とにかく、筆記試験対策は「手」を、面接対策は「口」を、動かしてください。

そしてメリハリを付けて、勉強には取り組んでください。

徳島県大卒程度(行政事務)内定者

TAC 地方上級・国家一般職 総合本科生

M.T.さん(23歳)

合格:徳島県大卒程度(行政事務)

内定:徳島県大卒程度(行政事務)

 

TAC 徳島校の良かったところ】

1. オンラインで受講できるので、大学でも家でも学習できる。

2. 面接の復元シートがもらえる。

3. 面接対策を二次・三次ごとに複数回実施してくれる。

 

【今回の最終合格・内定の決め手】

一次に向けては自分で勉強するしかないが、二次以降はTACでしてくれる面接対策をするだけで、十分だと思う。なお、先生が言ってくれた通りに勉強を進めるべきだったと、後から思った。

 

【これから受験される方へアドバイス】

様々な教科に手を出してしまったが、学習時間があまりとれない場合は、教科を絞るべきだと思った。

 

【面接・集団討論など二次・三次対策】

復元シートにある内容を書き出して、答えを考えた。

面接対策の時の質問もメモして、後からきちんとした回答を用意した。

 

TAC を選んだ理由】

先輩が入っていたので、紹介してもらった。

受講相談も聞いてから選んだ。

 

【受験動機】

先輩が受験して合格し、自分もやってみようと思った。

 

【この合格体験記のタイトル】

短期集中

 

【学習期間や一日の学習時間と、筆記試験対策】

4/1~(同年)6/14 一日8

まず、一日3回分の授業をオンラインで受講し、見終わったら教材の過去問題集に取り組んだ。

文系科目ばかりでは飽きるので、合間で数学を解いた。

最後一週間で、問題集の総復習をした。

 

TAC でおすすめの勉強方法や教材、効果的な学習法】

二倍速(音声付)でWebフォローを視聴した。

勉強を進めるのが遅くて、問題集を一周しかできなかったが、試験に出やすいところを講義してくれるので、授業は視聴するべきだと思う。

 

【最後に一言】

短い時間でも集中して取り組んだことで大学と両立することができた。

頑張ってください!

2025年8月21日木曜日

広島県大卒程度(警察行政)内定者

TAC 地方上級・国家一般職 総合本科生

M.K.さん(22歳)

合格:広島県大卒程度(警察行政)・国家一般職(行政中国)・海田町(一般事務A

内定:広島県大卒程度(警察行政)

 

TAC 徳島校の良かったところ】

1. 島野先生の面接対策

2. 自習スペースがある

3. 面接の復元シート

 

TAC を選んだ理由】

大学の公務員講座や他の予備校と比べて、

面接対策の質がいい、価格が安い、と思ったから。

 

【面接・集団討論など二次・三次対策】

面接に自信が無くても、とりあえず徳島校の面接対策を受ける。

目を見て笑顔で話すことを意識する。

 

【これから受験される方へアドバイス】

インターンや説明会に参加して、職員の方々とたくさん話してください。一次の試験監督や二次の面接官は、そこで話した人だったので、安心して受けることができました。

もし不安なことがあれば、島野先生に相談して、納得ができるまで勉強、対策してください。自分らしさを忘れないでください。

 

【学習期間や一日の学習時間と、筆記試験対策】

12月くらいからWeb学習を始めたが、さぼってしまっていて、本格的に始めたのは、2月くらい。

一日一日を大切にして、汽車通学だったので、スキマ時間を大切にしていた。

学習時間は、自分が納得するまで。

 

TAC でおすすめの勉強方法や教材、効果的な学習法】

教材のV問を何度も解いて、少しでも分からなければテキストで確認する。

あせらずに、まずはAの問題を解けるようにする。

分からなかった選択肢や問題に印をつけて、時間がない直前に確認する。

 

【受験動機】

県外に出たかった。

元々警察に興味があり、裏方で支えたいと思った。

他の県庁や市役所は、自分に合わなかったから。

 

【この合格体験記のタイトル】

自分らしさと運

 

【今回の最終合格・内定の決め手】

自分の得意科目を伸ばすことができたこと。

面接では、笑顔で自分らしさをアピールできたこと。

運がよかったこと。

 

【最後に一言】

本格的に始めたのが遅かったので、本当に焦っていて、早くから始めていたら良かったです。悩みをためこまず、友達と会ったり、研究室に行ったり、自分なりの息抜きを見つけること。後悔しないように、あきらめずがんばってください。

支えてくださったみなさま、本当にありがとうございました。