2024年8月29日木曜日

徳島県大卒程度(総合土木)内定者

TAC 土木職本科生

S.I.さん(22 歳)

合格:徳島県大卒程度(総合土木)

内定:徳島県大卒程度(総合土木)


【TAC を選んだ理由】

大学の生協でも公務員講座はあったが、TAC 徳島校の方は、2次面接以降もしっかり対策していただけるように感じたから。


【TAC 徳島校の良かったところ】

1. 2次試験以降の面接対策が、充実しているところ。

2. Web フォロー・DVD・Wifi など映像授業で、いつでも好きなタイミングで勉強できるところ。

3. 自習室を完備しているところ。


【面接・集団討論など二次・三次対策】

総合土木については、一次試験合格者数が出た段階で「定員割れ」していた。

つまり、TAC 徳島校の面接対策を受け、良くない点を直すことができれば、難しくないだろう。


【TAC でおすすめの勉強方法や教材、効果的な学習法】

教材を見ながら、専門・教養科目ともに映像授業を使って勉強する。県庁の試験は本当に難しかったので、簡単な問題は落とさないよう、まんべんなく勉強すること。


【学習期間や一日の学習時間と、筆記試験対策】

学習は、3年の夏休み・冬休みで計算科目を勉強し、4年生になってから暗記科目を詰め込んだ。


【受験動機】

徳島県で育ち、徳島県で就職を考えたところ、民間企業で県庁より魅力的に感じる企業が無かったから。


【この合格体験記のタイトル】

雨垂れ石を穿つ(あまだれいしをうがつ) ~こつこつと努力すれば実る~


【今回の最終合格・内定の決め手】

綜合土木は一次試験が難しかったので、筆記試験に早めに取り組んだことが決め手だったのでは?


【これから受験される方へアドバイス】

公務員試験は難しいので、できるだけ早くから取り組むことをオススメします。


【最後に一言】

今まで、試験勉強の方法のアドバイスや、面接対策などをしていだき、ありがとうございました。

2024年8月21日水曜日

国家一般職(本省)採用者

TAC 地方上級・国家一般職 総合本科生

K.H.さん(23歳)

合格:国家一般職(行政四国)・裁判所一般職大卒程度(高松高裁管轄区域)・労働基準監督官A・国立大学法人(中国・四国地区事務)・警視庁Ⅰ類(男性警察官)

採用:国家一般職(本省)

 

TAC 徳島校の良かったところ】

1. 島野先生の面接対策

2. 徳島校のライブ講義

3. 受付の応対

 

【面接・集団討論など二次・三次対策】

島野先生の手厳しくも的確な指導に、食らいついていくこと。

 

TAC でおすすめの勉強方法や教材、効果的な学習法】

授業で指示された部分に下線を引き、復習の時はその個所を重点的に学習すること。

 

【学習期間や一日の学習時間と、筆記試験対策】

とにかく時間がなかったので、満点を取りにいくのではなく、合格点を取ることに終始しました。

 

TAC を選んだ理由】

最大手だと聞いていたから。

 

【受験動機】

徳島を出てみたかったのと、中央省庁に対する憧れも多少あったから。

 

【この合格体験記のタイトル】

運と縁

 

【今回の最終合格・内定の決め手】

情報収集に力を入れ、説明会などに積極的に参加したこと。

 

【これから受験される方へアドバイス】

説明会への参加が重要となってくる省庁もあるので、積極的に参加しましょう。

 

【最後に一言】

短い間でしたが、島野先生、岸先生をはじめとする諸先生方のお力添えがあったお陰で、合格することができました。

本当にありがとうございました。